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海外とpoliticsに関するhashimotronikaのブックマーク (3)

  • 前進できない野党の憂鬱:ジェレミー・コービン労働党首再選(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    思えば、過去1年間の労働党は権力闘争に明け暮れてきた。EU離脱などという一大事に国が直面している時に、労働党がやっていることといえば党首選である。なんじゃそりゃ。と脱力するのは普通の反応だろう。 「欧州に新たな政治のフォースが覚醒したのは確かだ。次なる彼らのハードルは『運営』だ」と昨年わたしはここに書いたが、このハードルは高すぎたのだろうか。 先週末、英国労働党首選でジェレミー・コービンが圧倒的支持を受けて党首に再選された。驚くことではない。172人の労働党議員がコービンに不信任案を提出したときから、「またコービンが選ばれる」とメディアも巷の人々も言っていた。なぜなら、党というものは議員よりも末端党員のほうが圧倒的に多いのであり、その党員が彼を支持しているからだ。 トップダウンかグラスルーツか1987年に、左派運動家で学者のヒラリー・ウェインライトが書いた著書『Labour: A Tale

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  • スコットランドで何が起こっているのか――民族とアイデンティティを超えた独立運動/久保山尚 - SYNODOS

    スコットランドで何が起こっているのか――民族とアイデンティティを超えた独立運動 久保山尚 スコットランド史、スコットランド政策研究 国際 #スコットランド#独立運動 イギリス[*1]北方のスコットランドは、UKからの独立を問う住民投票を間近に控えている。 2012年にUK・スコットランド両政府間で住民投票開催が合意され、独立賛成派と反対派がキャンペーンを繰り広げてきた。独立賛成・反対への支持は、2013年末~2014年初頭に若干賛成派が伸びを見せたものの、一貫して賛成3割強、反対5割弱程度で推移し、スコットランドはUK内にとどまるものと思われてきた。 しかし8月に入り、独立への支持が急速に伸び始め、最新の世論調査では賛成派が過半数を超える[*2]など、状況は刻一刻と変化している。スコットランドの独立が俄かに現実味を帯びてきているのだ。 いったい何が起こっているのか。何がスコットランド人を独

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  • 腐敗認識指数 - Wikipedia

    2023年における腐敗認識指数。緑色は腐敗が少なく、赤色は腐敗が多い国家・地域。 腐敗認識指数(ふはいにんしきしすう、英語: Corruption Perceptions Index, CPI)とは、トランスペアレンシー・インターナショナル(TI)が1995年以来毎年公開しているもので、世界各地の公務員政治家が、どの程度汚職していると認識できるか、その度合を国際比較し、国家別に順位付けしたものである。 2009年の調査では、180カ国を対象とし、10の機関が調査した13種類のアンケート調査の報告書を統計処理して作成されている[1]。 腐敗認識指数は、最も清潔な状態を意味する100から、最も腐敗していることを示す0までの範囲で採点されており、7割の国が50未満で、開発途上国では9割以上の国が50未満となっている。 2009年の腐敗認識指数は、10の機関が調査した13種類のアンケート調査の報

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