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鳥に関するhashimotronikaのブックマーク (2)

  • 鳥の声を集めたノート、日本野鳥の会が無料配布 鳴き声はYouTubeでも公開 - はてなニュース

    公益財団法人 日野鳥の会は4月21日(火)、身近な野鳥の鳴き声を集めた無料冊子「気になるあの鳥がわかる『鳴き声ノート』」の配布を開始しました。全24ページで、価格は無料です。1ページに1羽ずつ、野鳥のイラストとその鳴き声、見どころが解説されています。冊子に収録されている野鳥の鳴き声は、YouTubeで聞くことができます。 ▽ インターネットショップ Wild Bird 「鳴き声ノート」の各ページには、野鳥のイラストと解説に加え、野鳥の種類を見分けるポイントが掲載されています。日野鳥の会はノートについて「誰もが聞いたことがある、でもよく知らない『鳴き声』をきっかけに、バードウォッチングの楽しみをより多くの方に知っていただきたい」と説明しています。鳴き声の種類は、「身近な鳴き声」「美しい鳴き声」「面白い鳴き声」など全12種。内容は以下の通りです。 収録している野鳥 身近な鳴き声 シジュウカ

    鳥の声を集めたノート、日本野鳥の会が無料配布 鳴き声はYouTubeでも公開 - はてなニュース
  • コラム92 空間認知心理学の進歩

    2003年に上梓した空間認知関係のの文庫化にあたって、ナヴィゲーションや空間認知に関するこの10年の文献をフォローしてみた。2005年に世界選手権を主管した前後から実践活動に忙しくなってしまって、研究の先端に全く追いついていなかった。それを取り戻す、いいチャンスでもあ る。 この10年間に、この分野は大きな進歩を遂げた。特に著しいのが、神経生理学的な研究である。脳の海馬という場所に空間情報を符号化する機能が (少なくともラットには)あることはすでに1970年代に分かっていた。2000年前後から、人間においても海馬が空間認知やナヴィゲーションと 深い関係を持つという知見が、fMRIのような非侵襲的方法、脳機能に障害を持つ患者のデータや、個々の神経の活動を観察することでも得られた。 複雑な街路とそれに関する厳しいテストで知られるロンドンのタクシードライバの海馬が大きいというマグワイアらの研究

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