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NASAに関するhashimotronikaのブックマーク (2)

  • 宇宙インターネットとは何だ? そして、その競争を制するのは誰?

    宇宙インターネットとは何だ? そして、その競争を制するのは誰?2015.01.26 21:005,924 そうこ 宇宙 x インターネット! 先日、グーグルがSpaceXへの10億ドルの投資を発表し、ますます注目を浴びるイーロン・マスク氏の衛星を使った宇宙インターネット事業。クレイジーなアイディアと思いきや、巨額投資もあり、夢のような話が実現へと近づきつつあります。 宇宙への進出は、何もSpaceXだけが考えるものではありません。グーグルがそこに加わったのも驚く話ではありません。実業家リチャード・ブランソン氏のヴァージン・グループとクアルコムもSpaceXと似た宇宙ネットを提案するOneWebへと投資します。 なぜ、誰もが急に宇宙インターネット事業に興味を持ったのか? まず、挙げられるのは、莫大なお金を生み出すであろう事業だからということ。次に、メドも立たない多数のインフラ整備なしで地球上

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  • NASAが「地球が奏でる歌」を公開 / イルカの鳴き声に似ていて神秘的! | ロケットニュース24

    NASA(米航空宇宙局)が非常に興味深い報告をしているのでご紹介したい。2012年8月30日に打ち上げられた二機の探査衛星「RBSP(放射帯嵐探査機)」が電波を捕捉。その音が「地球の奏でる歌」なのだという。公開された音を聴くとまるでイルカの鳴き声のように聴こえ、非常に神秘的なのである。 NASAが10月1日に公開した内容によると、現在探査機は地球の磁場環境を解明するため高放射線領域(ヴァン・アレン帯)にとどまり、約二年間にわたって探査を続ける。9月5日に電波信号をとらえたそうだ。 米アイオワ大学の科学者クレイグ・クレッツィング博士は、これを「コーラス(歌)」と説明し、今までもっとも鮮明にとらえた音であると語っている。「もしも私たちの耳にアンテナがついていたなら、放射帯は人間の声のように聞こえるだろう」というのだ。 しかし、地上での音響波とはまったく別物とのこと。探査機のコイルアンテナは、特

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