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formとusabilityに関するhashimoyaのブックマーク (11)

  • selectボックスをシンプルなプルダウンに拡張するjQselectable(jQuery.selectable.js) :: 5509

    セレクトボックスのユーザビリティを劇的に向上できるかもしれないjQueryプラグインです。バージョンアップでjQuery.selectable.jsからjQselectableに名前が変わりました。 サンプルを見てみる トピックス 特徴 ダウンロード 導入方法 スタイル 拡張 表示形式 selectable simpleBox エフェクト 透明度 プルダウン位置の調整(少し高度な設定) プルダウンの高さ カスタマイズ 独自のselectボックスに適用させる id、classの引継ぎ 日付で使う Callback関数を使う 動的にselect要素のDOMを書き換える場合(rebuildメソッド) サンプル 更新履歴・追記 動作環境 特徴 selectボックスの選択ってイライラしないですか?jQselectabeを使えば解決できるかもしれません。以下が主な特徴になります。 セレクトボックスの

    hashimoya
    hashimoya 2011/10/13
    どっちかというと使う側として実装されていてほしい感じ。デザイン次第でかなり変わりそう
  • 10 Tips for Optimizing Web Form Submission Usability

    President of WebFX. Bill has over 25 years of experience in the Internet marketing industry specializing in SEO, UX, information architecture, marketing automation and more. William’s background in scientific computing and education from Shippensburg and MIT provided the foundation for MarketingCloudFX and other key research and development projects at WebFX. Web forms play a big part in every day

    10 Tips for Optimizing Web Form Submission Usability
    hashimoya
    hashimoya 2011/04/13
    フォームってちゃんと配慮して作ればコンバージョン率もあがるし大事なとこなのに、わりと最後にまわされてちゃらっと作ることが多いんだよな、、ここで上がってることくらいはせめてさっと実装できるようにならねば
  • フォームにおける「進む」ボタンと「戻る」ボタン。どのように配置する? (ユーザビリティ実践メモ)

    これまで実践メモではフォームを設計する際に注意すべき点をいくつかご紹介してきました。 フォーム設計についての記事一覧 今回はフォームによく出現する「進む(次へ)ボタン」と「戻るボタン」を配置する際に気をつける点を纏めました。 ウェブサイトにおいては「進む(次へ)」ボタンなど前進するものを右側に、「戻る」ボタンなど後退するものを左側に置くことが一般的になっています。 ユーザは多くのサイトを利用している中でこの配置に慣れていますので、配置が逆になっていると次へ進むつもりがうっかり「戻るボタン」を押してしまうことになりかねません。最悪の場合、これまで入力したものがクリアされてしまい、入力を一からやり直すはめになります。 そういう訳ですから、フォームのボタンを配置する際は「進む(次へ)」ボタンを右側に、 「戻る」ボタンを左側へと一般的な慣習に従う方がユーザに対して親切と言えるでしょう。 2.「

    hashimoya
    hashimoya 2009/03/17
    時々tab遷移まで考える必要が出てきたりする。
  • アクセシブルで、美しいフォームを実装するためのチュートリアル集 | コリス

    アクセシブルで、美しいフォームを実装するためのチュートリアル集をnoupeから紹介します。 Beautiful Forms - Design, Style, & make it work with PHP &a [...]

  • 入力フォームを考える | ARCHIVE | RHYTHMTYPE INC.

    企業サイトなら少なからず何らかの入力フォームが搭載されていますが、サイト運用者側の欲しい情報をユーザーがいかにストレスなく入力させるか?という問題は、常に話題に上りつつ「これ!」というデファクトスタンダードはないように思います。 というのも、各サイトのターゲットとなるユーザーが異なること、それによりキーボードやマウスのPC操作レベルがことなること、さらに、取得する情報の内容によりベストな方法を入力フォームごとに考慮する必要があるためです。 ただ、入力フォームを実装する場合の基的な覚書はあってしかるべきではないでしょうか。今回は、私たちがフォームを構築する場合の基的なルールを改めてピックアップしたいと思います。 1. 必要のない情報は取得しない あらためて言うまでもなく当然の話です。 さらに表題を噛み砕くのであれば、取得する情報をむやみに細分化しないということです。 たとえば、郵便

    hashimoya
    hashimoya 2009/03/06
    基本だけどめんどくさくて後回しになりがちなフォームの大事なところ。
  • フォームのユーザビリティを再考してコンバージョンを向上

    twitter facebook hatena google pocket お問い合わせフォーム、エントリーフォームなどは、ユーザーが能動・積極的に行動する数少ない場です。 このような潜在一隅の機会を逃していませんか? フォームについて以下のようなデータがあります。 「申し込みフォームに入力し始めた人の54%が入力を途中でやめている」 (引用:申し込みフォームを使いやすくして途中であきらめる人を減らす具体的な方法論【前編】) ターゲット層のITリテラシーなども考慮して、サイトのフォームについて考える必要があるのではないでしょうか。 今回はそんな感じでフォームについて考えてみたいと思います。 sponsors フォームの長さ フォームが長いのを見るだけで、ページから離脱する人もいます。 項目を減らしたり、必須項目をなくすなど配慮が求められます。 極端な話で言えば、E-mailアドレスのみ入力

    hashimoya
    hashimoya 2009/02/19
    フォームの項目ごとに記事をまとめてあるよ。
  • フォームのユーザビリティを改善する

    フォームの重要性 今回はWebサイトの「使い方」からユーザビリティを改善する方法を探っていきます。 多くのWebサイトでは、ユーザーにフォームから何らかの情報を送信してもらうことが非常に大きな目的となります。ブログやSNSに代表される、ユーザー自身がコンテンツを作成するような場合では、フォームの操作がWebサイトの基操作となります。また、ECサイトではフォームを操作して、購入のアクションを完了してもらうことが最大の目的です。 一方で、フォームはユーザーに対する負担が非常に大きい部分でもあります。純粋な操作量も多くなりますし、ユーザー自身が何らかの情報を送信するということに対する意識的なハードルもあります。 ですから、フォームのユーザビリティを高め、ユーザーの離脱を少しでも防ぐことはWebサイトを制作・運営する上で非常に重要な課題となります。 今回はそんなフォームのユーザビリティを改善する

    hashimoya
    hashimoya 2008/09/17
    このへんは最低限おさえておきたい感じ。JSの挙動操作はお客さん次第か。
  • 会員登録フォームを構築するポイント | ランサーズ社長日記

    いいね! 11 ツイート B! はてブ 734 Pocket 58 ここ2・3日、ひたすら色々なサイトの会員登録フォームやコマースサイトの購入フローを見ていました。 また、フォームのユーザビリティについて語っているブログやサイトをみて研究していました。 こうすれば登録数が劇的に上がる!とか、売上が上がる!といった方法はありませんが、少しだけユーザーに安心感を与えたり、ストレスを取り除いたりする方法はたくさんありますし、見ていたサイトでも登録しやすいサイトには共通点が多くありました。 少し量が多いですが、自分で意識的に行ってきたこと、登録しやすいサイトの共通点、ブログやサイトをみて参考になる点をまとめてみました。 1つ1つはよく言われていることで、大したことありませんが、こういった小さなディティールにこだわって行きたいと思います。ケースバイケースの側面も強いのですが、何かの参考になればと思い

    hashimoya
    hashimoya 2008/09/11
    使いやすいフォームを設計する際に参考に。
  • 実践アクセシブルHTML - フォームは送信してもらえばこそ

    こんなフォームはイヤだ! フォームとは、HTMLのFORM要素などによってマークアップされているコントロール群の塊のことです。さまざまなウェブサイトにおいて、主に問い合わせのページであるとか、サイト内検索のためのキーワード入力用にだとかで利用されています。コミュニティ機能を備えているようなサイトであれば、掲示板システムのようなところでも使われていることでしょう。フォームのないウェブサイトのほうが珍しいのではないでしょうか。それくらい、制作側にもユーザーにも身近なものです。 INPUT要素やTEXTAREA要素などといった、フォームのコントロール各要素の機能はブラウザによって提供されているため、どのようなブラウザであってもその操作感に大きな違いが出ません。しかしコントロールごとの操作に違いが出ないといっても、フォーム全体としてはやはり使いやすいフォームと使いにくいフォームというのがあります。

    hashimoya
    hashimoya 2008/08/11
    基本だが実践的なことにも触れられていて参考になる。あとで読み返す。
  • 入力フォームのユーザビリティ&アクセシビリティ!

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    hashimoya
    hashimoya 2008/08/07
    最低限これぐらいはおさえておきたい。
  • https://account.joinvest.jp/pip/index.html

    hashimoya
    hashimoya 2007/10/29
    およそ入力という行為に対する抵抗を可能な限り省いている。限界の挑戦。
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