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usabilityとUIに関するhashimoyaのブックマーク (2)

  • プロトタイピングでUIデザインの失敗にさようなら - @IT

    仲里淳 2009/9/11 ※ トリックスター……この連載でのトリックスターのイメージは、相反する2つの者同士が、別個に機能する共同体をつなぐ役目を果たす人。閉鎖的な空間に風穴を開けて風通しを良くする人。エンジニアとコーダー、デザイナの機能システムが組み合わさった緩やかな共同体を創造する人たちです。 WebサイトのUIデザインを効率的に進める「プロトタイピング」が注目されている。この手法に積極的に取り組むビジネス・アーキテクツの伊原力也氏に、実践する際のポイントについて聞いた 悩みの種は納品後に発生するUIデザインの修正 RIA/リッチクライアントに限らず、納品後にUI(ユーザーインターフェイス)に対して「使いにくい、分かりにくい」「やっぱり画面にアレが欲しいな」といった意見がクライアントから出ることは少なくない。こういったUIトラブルを減らす有効な手段として「プロトタイピング」が注目を集

    hashimoya
    hashimoya 2009/09/12
    「プロジェクトの初期段階からテストをして得られるフィードバックは、たいがいプロジェクトメンバーにとって『思いもよらず』かつ『重大な問題』であることが多いのです。」たしかに。
  • @IT:Webアプリケーションのユーザーインターフェイス[1]-1

    Webアプリケーションのユーザーインターフェイス[1] ユーザーにとっては “ユーザーインターフェイス”こそが製品そのもの ソシオメディア 上野 学 2005/6/2 ■はじめに Webクライアントの技術が進歩し、多様化するに従って、Webベースのシステムにはデスクトップアプリケーションと同等の品質を持つユーザーインターフェイスが必要となってきています。 しかし開発の現場では、ユーザーインターフェイス(特にGUI)デザインについての専門的なスキルを持った技術者が圧倒的に不足しています。その理由は、ソフトウェア製品におけるユーザーインターフェイスの重要性が正当に理解されていないためと、ユーザーインターフェイス・デザインに関する教育機会がほとんどないためです。 利用者の視点に立てば、ユーザーインターフェイスとは製品そのものです。いくら高度に洗練された仕組みがバックエンドにあったとしても、それが

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