昨日の日記で「書くよ」と言っていた題材について。 23mm(僕)という人間が、オタクではなくてミーハーであるということは、昨日の日記を読んだ人には、分かってもらえたと思うのですが、そのミーハーであるところの僕が、なぜ「萌え」をことさら語ろうとするのか。「萌え」と「オタク」が親和性が高いようだということは、僕もなんとなく知ってはいます。しかし、どうも自分が好きなブロガーさんに対する感情を「萌え」という言葉で表すと妙にしっくりくるなぁ、ということに最近気付いて。というか、ちょっと前から、冗談っぽく使ってはいたのですが、少し真面目に考えてみる気になりまして。 そもそも、「萌え」ってなんだ?というところから始まるわけですが、ぼんやりと考えていたその言葉の定義をどう表現しようか、と思っていたら、昨日の日記にid:ululunさんからこんなサイトを教えてもらいました。(ululunさんありがとう!)ま
春の伊予国漫遊記。松山・今治と愛媛の魅力を満喫してきました。 法事を兼ねて愛媛観光へ 2024年のGWは、毎年恒例の名古屋帰省ではなく自宅でゆっくり過ごしておりました。というのも、4月に法事のため愛媛・松山に親族大集合というイベントがありまして、そちらをGWの旅行代わりにしたという理由です。法事は日曜日の予定ということ…
まあ、はてブのスタイル変更の話なんですけど。 web2.0の特色のひとつに、ソフトウェア・リリースサイクルの終焉、「永久のベータ版」なんて考えがあるそうですけれども、今回のはてブのスタイル変更はまさにそんな感じだったかなと。 とりあえず変更してみて、それに対する(一部の)ユーザーの意見を反映させて3日後に再変更。2.0的だなあって。 でもこれってユーザーにとっちゃ、いつ機能や仕様が変更されるかわからないという意味でもあって、あんまり気持ちよくないのは確か。特にウェブアプリの場合はスタンドアローンなアプリと違って、強制的に「バージョンアップ」させられるしかないわけで、「勝手に」変えられるという気がどうしてもしてしまう。 で、web2.0な世界がやってくるとして、こういう「バージョンアップ」が日常的になるのだろうか。だとしたら、我々の1.0な「気持ちの問題」は解決されるんだろか。それとも我々の
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
はてな記法で設問個所を書いていただいていたのでコピペしてみました。 設問が多いのでおいおい書いてみます。 …で、どう書くと記法にかなうのかな? idは?kyorecoba はてブの名称は?kyorecobaのブックマーク はてブ歴は何年何ヶ月ですか?1年ぐらい はてブの使い方は?備忘録的だが、del.icio.usをミニニュースサイトっぽく使っているのでその下書きという側面もあり。 あなたのはてブには特定のテーマはありますか?なし。 コメントの使い方は?ブツブツとそのときに感じたことを書く。 タグの使い方は?普通にジャンル分け。 タグ付けのポリシーは?原則英単語。特に目立たせたいタグを日本語で。 ブクマポリシーは?心にぴくっと来たものをブクマ。 現在のブクマ総数は?2500 現在の使用タグ総数は?148 最も使用頻度が多いタグは何ですか?Blog 一日の平均ブクマ数は?10前後 一日の最大
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
ブログ炎上の藪本アナ「日本の空気読めなかった」 藪本さんは夕刊フジの取材に24日、コメントを寄せた。 返事が遅くなりました。感想。日本の空気が読めなかったですね。 日本の報道に接することができないので、ネットで記事をたまたま見つけて思うことをそのまま書きました。タイミングが最悪でしたでしょうか。何の心の準備もないままパソコンをあけてコメントに接し、思わず削除したんですが、削除した途端に削除したことに対する批判が殺到しました。だから、削除はほんの数分ですぐに復活させました。 読むのは辛かったですが、コメントの中には、貴重なものもあると思いました。私自身、反省しなければいけないところもあり、謙虚な気持ちで受け止めました。 日本テレビの対応についての批判も多いのですが、それも当然です。最も怒っているのは、ああいう対応をされてしまった社員じゃないでしょうか。報道でよその盗撮は実名で報道する。なのに
元日テレの藪本アナ、ブログ炎上…後輩の盗撮擁護 「男子はパンツ見たい生き物」 元日本テレビのアナウンサー、藪本雅子さん(38、写真)のインターネット上で公開しているブログが“炎上”している。後輩の日テレアナの盗撮事件に関し、「男子はパンツを見たい生き物」という内容の持論を展開したところ、「後輩をかばっている」など賛否両論が押し寄せているのだ。 今回の問題の発端となっているのは、今月19日に藪本さん自身のブログに掲載した「盗撮で思う」と題した文章。 藪本さんは冒頭、「日テレの若い社員が盗撮した件で、やってしまった行為を擁護するわけではないのだけど、おばさんは思う」と題して自説を展開し、最近はスカートの中を見られていても恥ずかしいと思わない人たちが増えてきたと嘆き、「そういうパンツを見せる女子こそ、迷惑防止条例を理由に検挙してほしいもんだ」などと“糾弾”した。 一方で、「男の子は(中略)女の子
ひぐらしの鳴き声 子供の頃、夕暮れとともに聞こえてくるひぐらしの鳴き声は、どことなく寂しさを感じたものです。 YouTubeでひぐらしの鳴き声を探して聞いたら、とっても懐かしくて癒やされました。1分位の動画をお借りしてきたので、よかったら聞いてみて下さい。きれいな声です。 「カナカナカナ…」と甲高く響くのは、オスの鳴き声なのだそうです。 ひぐらしの鳴き声に関しては、「カナカナカナ…」の他に、「キキキキキ…」「ケケケケケ…」と表現されることもあるようです。地域によって表現の仕方が変わるのかもしれませんね。 ひぐらしとは? ひぐらし(日暮)は、昆虫図鑑をみると、は、カメムシ目(半翅目)・セミ科に属するセミの一種と書かれています。生息地は日本の他、東南アジアに生息しています。私は小さいころ、カナカナ蝉なんて呼んできました。地域によって呼び名が変わるのかもしれません。 羽が透明なきれいな蝉です。
先週発売になった6月号の岳人とヤマケイ。 両方とも立ち読みしました。。。(本屋さん、ゴメンナサイ)。 ヤマケイは、「花の百名山」。 岳人は「ひとりで行く山旅」。 なんだか、両誌のスタンスがくっきり、という感じです。 当然、ヤマケイは読み飛ばしました。 「単独行は危険」などと言われるこのご時世。 岳人!よくぞやってくれた! と、すこしうれしくなりました。 内容はいまひとつ消化不良ではありました。 が、団体さんがゾロゾロ行きそうな山の特集よりは、ずっとマシです。 単独行、自分は結構好きです。 すべての判断が自分にかかっており、ある意味で一番山らしい気もします。 また、ワガママし放題の気楽さもあります。 営業小屋泊まりならそうもいかないでしょうが、毎度テントなので、マイペースです。 また、パーティーのありがたみも身にしみて分かるのも単独のよさのひとつでしょう。 あらゆる山の原点は、単独行にあると
以下引用。 違法コピー率の算出方法 違法コピー率の算出は、「該当年度ソフトウェア違法コピー数」を「該当年度にインストールされたソフトウェア総数」で割った百分率として算出しています。上記、違法コピー数は、「当該年度に稼動しているPCにインストールされたソフトウェア総数」と、「該当年度に正規に出荷されたソフトウェアの本数」との差によって求められます。 違法コピー率って本当に大まかであれ正しい値を示せているのでしょうか? 分母にあたる「インストールされたソフトウェア総数」についてはそれぞれのPCを1台ずつ調べあげてみなければわかりませんし、何よりも分子になる「出荷されたソフトウエア数」の範囲内にあるソフトなのかどうかを検証する作業(GPLやBSDL、その他フリーソフトウエア類を取り除く作業)が必要になります。 いっぽう分子についてはパッケージ販売はともかくダウンロード販売やライセンス販売がありま
顧客に読ませるマーケティング用コンテンツは、プロにつくらせるものとの考えが当然だった2000年ごろに、阪急電鉄では顧客に書かせるという発想に基づくWebコンテンツを立ち上げた。きっかけは非常にシンプルなアイデアだった 企業のマーケティングツールとしてのブログ利用が広まっている。企業情報を提供するホームページは静的なものだが、頻繁に更新されコミュニケーション機能が充実しているブログを、顧客を誘導するために利用するというものだ。阪急電鉄は沿線情報の提供にブログを利用しているが、複数の一般利用客に書いてもらうポータルブログという手法を取っているのが特徴だ。ユーザーの知の集合によりシステムを成長させるというWeb 2.0の本質をとらえた「ブログdeバーチャル駅長」の成立過程と運用ノウハウについて聞いた。 「利用客による利用客のための」沿線情報を2000年に開始 阪急電鉄は自社ホームページ「@Han
人気blogランキング このブログが面白いと思ったらクリックをお願いします。 ウェブログ図書館 多くの優れたブログの記事へのリンクで構成されたウェブ上の図書館です。このブログも登録されています。 ウェブログ図書館(著者名「後藤和智」で検索) 「ウェブログ図書館」に登録されている私の書いた文章の一覧です。 mixi(ミクシィ) 何となくmixiをやっています。会員限定なので注意。リンク先は私のプロフィールページです。 オンライン書店ビーケーワン 私が書評を投稿しているオンライン書店です。 後藤和智の雑記帳 私のサブのブログです。 [Circle.ms][後藤和智事務所OffLine] プロフィール Circle.msの私のサークルのページです。 後藤和智 (kazugoto) on Twitter 雑感などを書いています。 後藤和智事務所OnLine - トップページ 筆者のポータルサイトで
2006年05月23日01:45 カテゴリMediaBlogosphere 絶対的正義は絶対的少数 佐々木さん、それは大いなる早とちりというものですよ。 CNET Japan Blog - 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点:「ことのは」問題を考える ネットの中に絶対的正義が醸成されてきてしまった背景は、どこにあるのだろうか。千の「絶対的正義」を主張する人々、いや「名無し」さんのさらに後ろに、10-100万の「サイレント・マジョリティ」がいる事をお忘れなのではあるまいか。 自分でblogをつけて、統計に時々目を通せば、簡単にわかることだ。 一つのentryの読者に対し、コメントを遺すのは、はてブのような間接的な手法まで含めても1/30から1/3000。TBをくれるのはさらにその1/10だ。大半の人は、それを「黙読」しているのだ。 宇宙の大半は水素とヘリウムで出来ているのに、「金属」(天文学者
このコーナーでは、企業でWebサイトの運営に携わっている方、マーケティング部門等でWebの活用法について考えておられる方向けに、Webマーケティングの実践のための手法やノウハウ、事例をご紹介していきます。市場に出回る書籍や雑誌では論じられることない、Webマーケティングの最前線に触れていただければと思います。 2006年05月23日 Web2.0をすこし離れた場所から見る マーケティングユニット 棚橋 4月から東京を離れ、名古屋に出向して早2ヵ月弱。離れてみてはじめて見えてくることもたくさんあります。 東京という街の騒々しさに慣れた自分だったり、PCのWebブラウザ経由でみえるインターネットの世界が実は非常に限られた空間でしかないのだということだったり、すこし前までBlogやSNSのことがあまりわからなかった顧客企業のWeb担当者様が自分でmixiをやりはじめて2ヶ月もたてば、BlogやS
佐々木さんも、「絶対的正義」を形成してきたのは、元々マスメディアであるという認識は持っているようである。 しかし私は今でも、マスメディアが声高に書いてきた絶対的正義の向こう側に、 しかし フラットになった言論の世界が誕生し、そこにインターネットのジャーナリズムの可能性があると信じている。なにがしかのその可能性が、単なる楽観主義でないことを、私は今ただひたすら祈っている。 「フラットになった言論の世界」とは何なのか。それは、情報発信の中心を持たない、いわば分散型の言論スフィアをイメージしているのだろうか。もしそうだとすれば、これは正しくネットでは展開されているのである。このような形で、私は誰に遠慮することもなく、「著名なジャーナリスト」を批判することができる。私の社会的立場や年収は関係がない。その気になれば、16歳の高校生にもあなたへの批判が可能である。 ネットが実現したのは決して「絶対的正
佐々木俊尚氏のエントリが出た。まあ大体記されていることは自分が以前書いたことと同じで共感できた。炎上については、前にも書いたことがあるので省略するけど、どうも相変わらず、攻撃的なネットコミュニケーションは収まる気配がない。 <以下佐々木氏のエントリの引用> だが蓋を開けてみれば、そうしたオープンジャーナリズム的行為に対するインターネットの世論は、GripBlogの炎上に象徴されるように、絶対的批判に終始した。 今のところ、そのディスコミュニケーションの行く先に、新たな地平線はまだ見えてきていない しかし、ネットによるコミュニケーションに失望するのはまだ早いかも。danさんの言うとおり、自分も含め、ほとんどの閲覧者は読むだけで反応していないし。問題はそうしたサイレントマジョリティの意思と、コメント欄での言説との乖離だろう。 湯川さんのところのコメント欄も最近すごいけど、執拗に批判を書き
とりあえずこんな文書がスキャンして掲載されていた。 http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2006/05/__ed7b.html どうしても野口氏の死亡を犯罪性のあるものに結び付けたいのだという。(まあ、不審死なのは事実なので、それはそれとして扱うが、)本件は、野口氏が生前残したメモを公表する形でエントリーが書かれているが、話の本筋はライブドアというよりはHISの澤田さんに視点を向けさせようというものである。 以下引用。 >最重要な証拠のうちのひとつを公開しようと思う。 問題は「このどこが最重要な証拠なのか」である。メモ書きを見ると、HISとライブドアファイナンスの間で実施されたか、実施を計画していた金銭および証券の授受に関する契約書のドラフトである。内容からするに、ライブドアとHISの間で行われた何らかのディールにおいて、その支払い方について
絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…
mixiに代表されるSNSもそうだし、ブログサービスでもパスワードをかけてアクセス制限をしているところがあります。 公にする必要の無い情報、あるいは公にされると困る情報などを、ネット上で仲間にだけ公開できるのは人によっては便利なのでしょうが、個人的にはあまり参加したいと思わないのが本音。 パスワード制御とか指定アカウント保持者のみの閲覧許可って、要するに「自分の意図しない人には読まれたくない」「嫌いな人は(パスワードを変えたり閲覧拒否アカウントにして)出て行ってもらう」ということですよね。 それぞれのアクセス制限可能サービスにおいて、どこまで規約に盛り込まれているのかは知らないのですが、その仲間内で物事を穏便に済ませようと思ったら、アクセス制限をかけているサイトの内容を引用するのって、恐らくマナー違反になるという暗黙の了解があるんだろうなぁ。 引用されたり転載されたりしたら、アクセス制限を
当たり前だと思うことを、丁寧に書いてみる 2006.05.23 Tuesday 最近個人的に流行っていることが「自分にとっては当たり前だと思うことを、ブログに丁寧に書いてみる」というメソッド。名前はまだない。 何かすごく面白いことを見たり聞いたり、思いついたりするとブログに書きたくなるのは当然で、それはそれでもちろんアリなのですが、逆に「誰でも知ってると思うこと」や「激しく既出だと思われること」をあえて書くことにも意味があるのかなと。 その理由は以下の2つ。 自分にとっては常識だと思われることも、他の人にとってはそうではないケースが意外と多い自分が知ってて当然と思える知識は、自分の中で十分に消化できているということ。なので他の人に噛み砕いて分かりやすく説明することができる(はず) とにかく共有してみる で、つまらないかなと思って書いたらやっぱり全然反響がなかったということもよくありますが、
日本で唯一、開業医として永く本格的なMTFSRSに携わってきた医師が、GID(性同一性障害)治療について語ります。 平成6年にAさんの性転換手術をしてから、私は久しぶりに冗談酒場にまた時折顔を出すようになりました。秋頃になって、以前店に在籍していたNさんが今は梅田のJ&Bという店にいるというので、当時梅田のビジネスホテルを定宿にしていた私はある日そのJ&Bに出向くことにしました。およそ1年半ぶりにNさんに会ったわけですが、Nさんは私に会うなり「ちょうどいいところにきた、先生にぜひ会わせたいコがいるのよ」とその店のAさん(今はチーママになってます)のことをすごい整形マニアだと私に紹介しました。冗談と思っていたら、確かに色々とやっており、おっぱいは良いデキでしたが、目鼻はちょっと引くくらいわざとらしさがあって、Aさんはなかなかうまくいかないのよ、どうしたらいいの?と真剣に相談してきました。それ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く