平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな
流行語は当時の世相を映しだす鏡だと言われます。しかし,いつの間にか私たちの目の前からいずこへと 消え去り忘れられてゆきます。 「その格好ナウいね」なんて若者に言っただけでしらけてしまいます。 そこで死語と化した流行語や一世を風靡した物などを投稿していただき辞典としてまとめて世間に再び公表することにより, このページを『死語使い』と若者たちの会話の間をとりもつ辞典=知恵袋としていただけたらと思っています。 ちゃぶ台でも囲んで家族と会話するのも良いでしょう。 さあ,ひとつでもいいからどんどん投稿していって下さい。
これからTwitterをはじめようとしている人に「Twitterの雰囲気を教えてくれ」と言われました。しかし、Twitterって人によって見える景色が全然違うのですよ。用途も人それぞれですし、誰をfollowしただとか、何人followしただとかによって、全く世界が違うのです。だからこそ、できるだけ多くの人に自分の世界を語ってもらいたくて、このような募集を投げかけました。 [募集]Twitterの雰囲気を文章にするだけの簡単なお仕事です。 / @maname 以下のコメント私なりの解釈ですので、リンク先の記事を読むことをおすすめします。 ■twitterの雰囲気を私の視点から書いてみます - 煩悩是道場 / @ululun ブックマークの垂れ流しに使い、発言は控えめという使い方。コミュニケーション性が取り上げられることが多いTwitterですが、コミュニケーションを取らなくてもTwitte
あーこれはネガティブだ罵倒だ喧嘩売ったなんてブクマ、みんなしたりされたりしますよね。 え、「私はネガティブなコメントなんてしたことない。褒めてしかいないし」って?あなたは「この人いつも褒めてくれるけど、こんなつまらないのまで褒めるって褒め殺し?だいたいあれとこれと同じかよふざけんな」とか思われてるかもしれないですよ? え、「私はコメントしないから大丈夫」?「特定ジャンルにしかブクマしないのになんで関係ない俺のエントリをブクマするわけ?なんの含み?陰で笑ってんのこれ?」とか思われてたりして。 斯くのごとく、何かを表明することは解釈を他人に委ねることであり、こちらの意図と反する受容を行われることはままある。幸せを語るとそこに自らの不幸を投影し、悲しむ人もいる。私無論、一般的にポジティブあるいはネガティブに捉えられる表現があり、それを原則として判断基準として用いることで大抵の軋轢は避けられる。俺
無断リンク禁止を主張する人に対して「じゃあパスワード制をとるなどの閲覧制限をすれば良いんじゃね?」と提言すると、かなりの高確率で「PASS制だと、‘同じ趣味を持つ検索からたどり着いた知らない人’に読んでもらえない。交流が広がらない」というような答えが返ってくる。友好的な人や悪意のない人には、何の障害もなく是非読んでもらいたいが、同じ趣味を持たない人、自分の趣味に対して嫌悪感を持つ人、悪意のある人には読んで欲しくないので、こうした人だけを排除したい! 荒らしはウザいのであっちいけシッシ! ……という事なのかどうかは知らないけれど、とにかくパスワードによる閲覧制限では自分の要望を満たす事が出来ないのだ。 こうした要望を叶えるのが、mixiやvoxなどのアクセスコントロール可能なサービスだと思うのだけど、彼等はその存在を知らないのか、あるいはサービス利用に必要な条件を満たしていないのか。 いや、
12月13日付けでドリコムを正式に退職することになりました。 思えばドリコムには2005年の3月からということで3年近く所属を していたのですが、営業部の立ち上げの社員第一号として 入社をしました。ちょうどIPOの1年前です。 当時は、社員数というところでいうと13、4人で 東京オフィスには机が6個くらいしか並んでいないような状況で ドアを開けたときはオフィスの狭さに驚きを隠せませんでした。 それに当時、開発案件を一手に引き受けていた現在取締役の新井さんが 寝泊まりをしていたテントがありました。ベンチャーを垣間見た瞬間です。 一方で、市場の追い風と、技術力の高さが評価され まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで成長をしているのを肌で感じました。 ドリコムでは、営業部の立ち上げから始まりました。 今現在あるドリコムキャリアサーチの立ち上げがメイン業務でした。 当時掲げていた、ブ
問:兄の人生の物語というお話をめぐっていろんな人が書いていますが、この問題の本質は何ですか? 答:本質など大したことありません。ただ単に書き手が題材選びを失敗しただけです。 ある作品があって、それを読んだ人がおもしろいつまらないと感想をいうのですが、その感想というのはどうしても読んだ人の人生経験や感性を反映したものになってしまいます。その点を考えると、上記の作品は知的障害者とその家族という、読み手の人生経験や知識によって極端に感じ方が変わってしまう題材を扱ってしまったのです。知識が少なかったり関わりの無い読者にとっては良くできた作品に見えても、知識があったり人生の中で深くかかわっている読者にとっては、違和感を感じたり、読んで深く傷ついたり、呆れたり、怒りを感じたりしてしまう、そういう題材を不用意に扱ってしまったのです。これはネタだからなんだかんだと理屈をこねてみても、それははたして当事者性
僕は陰口大好きなんですよね、というと多分人格を疑われると思うのですが、実際には陰口になるような発言はリアルウェブを問わす沢山していると思います。正当な批判であっても本人のいない時に言うのは陰口になるのでしょうけど、本人にはなかなか面と向かっては言えませんよ。言えることもあるけど。全部ぶっちゃければいい人間関係ならどんなに楽か。まあでも必要ない悪口は減らしたいものではあります。 これもある程度は線の引き方の問題なのでしょうけれど、さて、周り回って本人に届く陰口は最後まで陰口か。感覚的にはそうですよね。ということは陰口というのは、内容よりは態度の事を意味するのでしょうね。真剣に思うところがあれば陰口度も薄まる気がしますし。このへんよくわかりませんけど。 では、ウェブ上では陰口は成立するのか。ウェブではチャットでもない限り、同期性のある対話はできないので、直接ターゲッティング(メールやコメント)
全山名を網羅した本邦初のデータ集! ●全山名(1万8000山)を網羅しているから、調べたい山が索引で探せ、山の位置がすぐ分かる。 同じ名前の山がいくつあるかもすぐ分かる。 索引は山名が読めなくても引ける辞書順(山名の漢字の読みの音訓順) ●最新の2.5万地形図に基づいたデータを表示。 ●山名、読み方、標高、地形図名、市町村名、一等三角点区分、百〜三百名山の区分、干支の山、登山道の有無の9項目を掲載。 ●県別の扉ページには、2.5万分図の分布図、県の最高峰の写真、県の高山順位、低山順位、難読山名、山の多い市町村順位を掲載。 ●全国の高山順位、低山順位、超難読山名、山の多い市町村順位など39種類を掲載。 ●データページの欄外には全ページに、山名についての由来、意味、山名調査中のエピソードなどのコラムを掲載。また、そのページに掲載している2.5万分図の県内の位置を図示。 ●抜粋 ●都道府県扉
以前、mixiに代表されるSNSは「好き」、「同じ」で繋がるファンクラブ志向だと書いた。 ●『ファンクラブ志向と議論志向──SNSとブログにみるコミュニケーション・ギャップの原理』(2005年-9/21) また同じ上記のエントリで、 (1)自分とAさんの意見がちがうこと(事実の提示) (2)そのちがいはどこからくるのか?(理由の分析) (3)Aさんとのちがいは自分にどんな意味があるか?(自己分析) これらを記事にし、意見が異なるAさんにトラックバックするブログというメディアは、議論志向であると書いた。 で、この両者のちがいを「人か?」「記事か?」の切り口で、うまく説明しているエントリを見つけた。ブログ「パソコンはおもちゃ箱」の『はてなブックマークコメントについて』という記事である。 ■「記事で繋がる」に初めて気づく人たち そのエントリで筆者のMarumamekoさんは、はてなユーザ以外のネ
インターネット人口が爆発的に増加している(「インターネットの普及と“心の問題”」参照)一方で、「インターネット依存症の患者も確実に増加している」と話すのは、成城墨岡クリニック院長の墨岡孝氏だ。 「インターネット依存症」とは、インターネットの「メール」や「チャット」といったコミュニケーション・ツールに、極度にはまり込んでしまう症状のこと。墨岡氏の診療経験によれば、8年くらい前から、だんだんとインターネット依存症が増えてきているという。最近では、インターネットにはまり込んでしまった結果、ネット以外のことを犠牲にしたり、日常生活に支障をきたすようになるケースも少なくないそうだ。 インターネット依存症は、パソコンにのめり込んでしまう、「テクノ依存症」と呼ばれるストレスの一種だ。日本では、職場にコンピュータが導入されるようになってきた1980年代前半ころから、テクノ依存症は問題になっていた。
私がソーシャルブックマークにネガコメを書かない4つの理由 - すちゃらかな日常 松岡美樹SBMのネガコメは「言わせてもらうが反論するな」メソッドだ - すちゃらかな日常 松岡美樹過去にこの人からSBMでネガコメもらって、きちんと反論したのに読まれもしなかった身としてはね。 その昔、松岡さんにこんなブクマコメをもらったのさ。# 2007年07月25日 matsuoka_miki matsuoka_miki 匿名, ブログ ほぼ同意だが、次の項目は暴論。人間サンドバックになり文句は言うなと?⇒『ネットで実名を用いている人々は、それによる利益があるからで、匿名者からの攻撃は、その便益に付随するリスクと考えるべきである』はてなブックマーク - 風のはて - なんで実名(顕名)なんぞでブログを開設するのか。誤読に基づいているとはいえ、こういう反論は俺、大歓迎。補足説明が必要だって分かるし、議論大好き
本来の文脈とは異なるかもしれませんが、この記事を読んでちょっと共感(批判されている方に): ■ ネガティブブックマーク (takoponsの意味) サイトに「ソーシャルブックマークへの登録は御遠慮下さい」と書くこと、また「ブクマしないで!」という気持ちについて。確かにブックマークは「する側」に自由があるわけで、その結果(世間に知られたくないことに)世間の注目が集まってしまっても「ネットに書いた側が悪い」という理屈は分かります。しかし突然「いままで集っていた人々とは思考回路が違う人々」が大勢集まることに恐怖を感じる、という感覚は理解してあげてもいいのかな、と。完全に違法、または悪意のあるコンテンツは論外として、単に文化の違いというだけで非難・嘲笑される(「TBS vs. 初音ミク」問題のように)ということもありますし。 またこれは個人的な感覚かもしれませんが、短時間で急にソーシャルブックマー
ソーシャルブックマーク・サービスそのものをネガティブに受け取る人がいた場合、ネガコメ書かない宣言は通用しなくなるのではないか? ブックマークされること自体を嫌がる人にとっては、何を書いても(または、何も書かなくても)ネガティブになってしまうかもしれない。 サンタさんへのお願い「趣味の異なる人からのブックマークを拒否したい」 当サイトは同人サイト様に限りリンク、アンリンクフリーです。ソーシャルブックマークへの登録は御遠慮下さい。 ○○に限定して××フリーってのは、あんまり自由ぢゃないと思うけど、それは置いとく。 「ソーシャルブックマークへの登録は御遠慮下さい」というのは同人サイトもそうでないサイトも全て対象にして「ブクマしないで」とお願いしているのかな。 全てのサイト主を対象とした場合、外国人に対して「ソーシャルブックマークへの登録は御遠慮下さい」と日本語で書いても通じないので、もっぱら日本
コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる という本で初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 311 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基本 】いま目の前にあるリサーチプロジェクトとは別に、普段からデジタル時代の「新聞 切り抜き」に相当する情報収集・整理を行う必要が… 2021.02.10 2021.05.08 289 view 5.ビジネスリサーチのビジネスモデル ビジネスリサーチがアウトソースされる理由 ビジネスリサーチを社外に依頼する理由①〜信頼できる人「すべては依頼から始まる」からでも書
■twitter忘年会 行った。すごい人だった。まとめてくれた幹事団に感謝。 twitterやってる人は知ってる人多いと思うけど、enrakuさんに出会った。 enrakuさんは、twitter上で大喜利をやっている。 enrakuさんは、三遊亭円楽の大ファンで、少しでも円楽の面白さを知って欲しいと、twitterを使ってenrakuを演じているのだそうだ。しかも、ダブルアカウントではなく、このユーザーでしかtwitterをやっていないんだそうで。 面白かったのは、下ネタに乗ってしまう自分を抑えて、下ネタを嫌う円楽さんに徹しているんだとか。 これって超素敵なUGCだと思う。風貌やしぐさが似てる似てないとかとは違って、ネット上のキャラでだけ、その人になりきる人も出てくるのかも知れないし、仕事と合間にやってるenrakuさんはスゴイと思う。 ちなみに、yamadakunという座布団キャラが登場
「たのしみ」や「楽しさ」には、こだわって最近は生きています。 一つの言葉にこだわり始めると、それに関しての情報が集まってきます。 仕事に限らず、退屈そうなPTAの集まり、社交辞令ばかりの会議等々、日常のなかにも、「なんか楽しめるモノがないかな?」と探しながら暮らしています。 他人を見るときも、「この人は何を楽しく感じているのか?」とか、「何をたのしみにしているのか?」とかにも敏感になってきました。(モチベーションのために) 梅田望夫さんのウェブシリーズの本を読んだり、ブログを読んだりして「好きを貫く」という言葉に反応したのも、「楽しさ」と同じ臭いを感じたからだと思います。 僕が「楽しく仕事をする事」にこだわっていることも、梅田さんの「好きを貫く生き方」も、パラノイア的発想や「義務的に仕事をしていてもサバイバルできない時代」になった危機感から生まれたのではないかと、原点に同じ臭いを感じたから
やめとけ。 アカポスでは企業経験は評価されない、企業では博士はいらない。 回り道しての加齢分を取り返す能力を見せないと 生きていくことすら出来なくなる。 いきなり助教授になれるくらいの能力を 博士課程の3年とPD1-3年の間に見せることができるんならOK。 他の奴は学部生の時からPDまで8年分くらいの業績で助手、なわけだから。 >>5 > いきなり助教授になれるくらいの能力を > 博士課程の3年とPD1-3年の間に見せることができるんならOK。 これ、そうだよね。 JSPSのPD申請資格は34歳未満だし、大抵の大学の助手は35歳くらいまでだからねぇ。 浪人しないでストレートで修士まで出て3年勤めたら27歳、それからDに3年行ったら30歳。 5年間のポスドクを1回できる余裕くらいはあるのかな。 でもさ、期限付きでそのあとどうなるかわからない職を安月給で続ける精神的
ブログのテーマ選びは難しい。まず多くの人が頭を悩ますのが、「好きなことをメインにするのか?」、それとも「ページビューがアップするテーマを選ぶのか?」だろう。 一般に、ブログはもともと好きで始めるものだ。だから初めは自分の趣味にかなうことをアトランダムに書いていく。だからブログのカテゴリー欄には、種々雑多なジャンルがたくさんならぶことになる。いわば自分の脳内にある「好き」と「知識」がカテゴリー欄に散らばっている状態だ。 このころはただもうひたすら、自分の「好き」を情報発信することがおもしろい。なんせ不特定の人に向けて文章を書くこと自体が初めてなのだ。自分の興味を書くこと自体に満足できる。 だから1日たった30ビューでも、そのうちの1人がコメント欄に「おもしろかったです」なんて書き込んでくれたらもう夢見心地だ。 「ああ、ブログを始めてよかった」 こうして人はブログ青春時代を謳歌する。 素人ブロ
「★初心者の為のブログマナー講座★ - 『炎のバリスタ』★毎日が七転八倒・・・★ - Yahoo!ブログ」を読んで。 Yahoo!ブログって、他のブログと比べていろいろと特殊だよなぁと感じるブログマナー記事。「初心者のためのブログマナー講座」とありますが、これは「初心者のためのYahoo!ブログマナー講座」だとしっくりきます。 いろんなブログサービスや個人が作るブログを多く見てる人にとってはかなり特殊なマナーに見えるけど、一般的に見て納得できる部分も結構あるので、その辺を見てみます。 『無言のお気に入り登録』は控えましょう! お気に入り登録ってのが、例えばはてなアンテナみたいな更新告知サービスや、RSSリーダーに登録するのを指してるのだと「???」って感じですが、Yahoo!ブログには「お気に入り機能」ってのがあって、Yahoo!ブログ内の他のブログをお気に入り登録することで、そのブログの
「初心者ブロガーが「ブログ青春時代」を卒業するとき」を読んで。 ブログのテーマ選びは難しい。まず多くの人が頭を悩ますのが、「好きなことをメインにするのか?」、それとも「ページビューがアップするテーマを選ぶのか?」だろう。 ブログの内容でよく言われる「自分の好きなことを書く」か「アクセスが増えるテーマを選ぶ」かという点。 私個人的な話でいうと、圧倒的に前者。そもそも10年ほど前にホームページを作り出した時の理由が「自分が好きなことを書きたい」からだったし、それは10年経った今でも全然変わっていない。 もちろん、自分が書いたものが多く人に読まれるというのは嬉しいんだけど、「アクセスを稼ぐために何かを書く」というのは、自分の中であんまりしっくりこない。 こうやって自分でブログを書いているが、他人が書いたブログを山ほど読んでたりもする。他人のブログを読んでいて、面白いと感じるブログはどういうブログ
「FPN-ブログに過度な理論武装を求めるな。」(from まなめはうす)を読んで。 ブログに寄せられる多くの反応の中で、過度な理論武装を求められるのはブロガーの書く気を削ぐ、という内容。確かに「過度な理論武装」を求められたり「過度な反論」がつくのは疲れます。 しかし、そんな「ブログで表現する者」の「書く気」を削ぐ意見も見られることがあります。 それは、「いちいちブログの内容に理論武装を求める人」です。 そうです、自分の意見と食い違うときに、文章の中で理論のつながりの欠落点だけ指摘して「こういう場合はどうさ」と揚げ足取り屋さんに多いタイプです。 ブログに書いている文章って、どこかの記事や自分の頭の中で考えていたことをきっかけにして、自分の思いをがーっと出力したようなものなんですよね。書くときは結構勢いで書いているところがあって、一応内容がちくはぐにならない程度には展開に気を配りますが、書籍や
さてさて、本日リリースされたはてなハイクですが、実は一昨日にはお絵描き機能がありませんでした。リリース日の前日の朝、id:jkondo がすっごくニコニコしながら(ニコニコしてるときは大抵なにかしてもらいたいときだ!騙されるな!)ねーねーと声をかけてきました。 「jkondo: シンプルなお絵描き機能があったら絶対面白いねん!実現出来ないかなぁ(ニコニコ)。」 突然!しかもリリースは明日ですよシャチョー!でもこんなシチュはエンジニアなら燃え(萌え)ますよね。Ruby など LL を弄ってる(今回はAS3だけど)と、出来るだけ短い期間でどれだけの物を作れるかというのは熱くなれる瞬間です。はてなは作ったら即座にサービスに反映してくれるので、自分の思想と合った物なら作るモチベーションもぐんぐん上がります。 というわけでミニマムな機能だけ最低限実装することにして、サーバサイドは Fotolife
反応してる人が少ないようなので、ちょっとコメント。 ■ お題に沿って一言どうぞ――“はてな俳句”はTwitter風 (1/2) (ITmedia News) 昨日公開された Twitter 風サービス「はてなハイク」について。僕も試してみましたが、お絵描き機能もあったりして、ほどよく遊べそうな予感。で、なるほどなーと思いながら ITmedia の記事を読んでいたのですが、2ページ目に奇襲攻撃が待っていました(※以下、引用した箇所の原文には強調はありません): エンジニアが思いついたアイデアを形にして発表し、それがたまたまヒットする――という流れで大きくなったネットサービスは多い。「はてなダイアリー」もその1つ。だが、特にテキストサービスでは、「個人が一発アイデア勝負できる時代」は終わりつつあるという。 「休みの日に思いついたものを1日で開発し、リリースしたら流行する、という流れは枯れていく
「限界集落」という言葉がある。 提唱者の大野晃・長野大学教授は「65歳以上の高齢者が集落人口の半数を超え、冠婚葬祭をはじめ田役、道役などの社会的共同生活の維持が困難な状態に置かれている集落」(『農業と経済』2005年3月号)と定義している。高齢化が極限まで進み、就学児童はおらず、共同体を維持できなくなった集落と言えよう。国の調査では1960~98年の間に1713の集落が消え、さらにその後の10年間で2200集落が消滅すると予測される。 村に人が住まなくなると、山野は荒れ、川は暴れて自然災害が上流から下流へと拡大していく。過疎地の限界集落は、都市部の生活にも大きな影響を及ぼすのである。 一方で、都市の中にも「限界集落」に似たスポットが出現し始めている。 いわゆる「ゴーストマンション」だ。松本恭治・高崎健康福祉大学教授は、全住戸の半分以上が空室になった分譲マンションの事例(群馬県内)を次のよう
http://d.hatena.ne.jp/y_arim/20071213/1197521756 何やら、立派にみえることを勧めている人を発見しました。曰く、「世界にただ在るものとして在る強さを持て」とのことです。他人からの評価に右往左往することなく、『エヴァンゲリオン』のシンジやアスカのように他者からの評価に汲々とすることなく、独り屹立する自分自身、なるものを推奨しておられるようです。「本心からしたいことをしなさい。誰にとって価値がなくとも、誰に承認されずとも、あなたは別に好き勝手に存在していいのである。人は本質的に、無限に自由なのだから。」。そのうえで自己承認欲求を後ろ向きなもの、とid:y_arimさんは述べてます。もし個人が、ロードス島の巨神像や足摺岬の灯台のように揺るがなく立つことが出来るとしたら、それはそれで美しいことだとは思います。 しかし、そんなことって娑婆世界を生きる私達
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
はてブでのたくさんのコメント、ありがとうございます。 はてな、好きなので、はてブしてもらえると嬉しいです。 で、ふと思ったわけなんですけど、はてブほど、自分のことが「母親」として読まれているのが浮いて思える場もないなと。これははてなが好きな自分というのが、母親じゃない部分の自分だからかもしれません。 ありていな言い方をしてみれば、「母親」をやってるけど、ひとりの女性でもあるし、ひとりの人間でもあるわけです。 もっといえば、クリエイターでもあるし、オールアバウトのガイドでもあるしだから仕事を持つ人でもあるし、もともとギョーカイ人だし、あぁブロガー(笑)でもあります。そもそもMacだのW-ZARO3だの使っているところでおよそチマタの母親らしくない。で「母親」をやってる。 たとえば誰しも自分のことを他人に「子ども」と呼ばれると、「いや 子ども じゃない。それはまぁ親にとっては子だけれど、で
さっき「はてなハイク」の紹介記事書いたけど、実際にどんな面白いキーワードがあるのかを入れようと思って忘れてました。 別記事だけど、初日にみかけた気になるキーワードたちをピックアップしてみました。 「北海道」 一番最初に見かけたキーワード。もちろん「北の大地」っていれておきました。お約束。 「おなかすいた人集まれ」 お題としては定番の食べ物シリーズ。「あの肉(原始肉)がたべたい」って書き込みがあったので、手持ちの原始肉写真を貼ってみましたw 「|´⌒`|」 Twitterでも大人気?なAmazonさんが、はてなハイクにも早速登場!w(参照:[NS] amazonさんの作り方) 「教えてはてなハイク!」 「はてなハイク」について、ここに質問を書き込むと誰かが教えてくれる便利なキーワード。 「ここちよいフレーズ」 なぜかみんな手書きイラストで書き込んでいるキーワード。 「Twitterでよくある
言及対象にリンクがあって、リファラから言及コメントを辿れる仕組みをとっているウェブサービスからの言及は「陰口」とは思わないことにしているよ。 suVeneのあれ: SBM上におけるネガティブコメントについて 何が俺にはない解釈かというと、ブクマコメントを「陰口コメント」と解釈するということだ。 俺の感覚だと、permalink があり、なおかつ public な状態であるブックマークサービスは、なんら「陰口」ではない。仄めかした感じで、当てつけとも読めるようなコメントとかならば、別かもしれないが。 はてなブックマークのようなサービスにおいて、言及相手に読まれるとトラブルが発生する可能性があるコメントを、陰口のつもりで書いている人がいたとしたら、要注意だ。 2ちゃんねる上でのリンクと異なり、はてなブックマークからのアクセスでは、言及相手が簡単にブックマークコメントを参照できる。アクセス解析か
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