トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…
JR東海の松本正之社長は、16日の記者会見で、2月1〜15日の東海道新幹線(東京―名古屋)の乗客数が、前年同期比15%減に落ち込んでいることを明らかにした。月末までに回復せず、前年同月比2けたの減少となった場合、阪神大震災の影響を受けた95年2、3月以来の異常事態となる。 95年2月の乗客数は前年同月比13%減、3月は12%減だった。昨年2月前半は3連休で旅行客の利用が増加。今年はその反動減もあるとみられるが、現在の落ち込み方が続くと、JR東海が発足した87年以降で最大の減少幅となる可能性が出てきた。 1月の乗客数は前年同月比4%減。前年割れは3カ月連続で、減少幅は月を追うごとに拡大している。東海道新幹線は約7割をビジネス需要が占めており、松本社長は「大幅な景気後退の影響が新幹線にも出ている」と危機感を示した。 ◇ JR西日本によると、山陽新幹線の1月の利用者(速報値)は前
寝台特急が“復活” 「さくら」「あかつき」3月20、21日 ダイヤ改正で姿を消したJR長崎駅発着の寝台特急「さくら」「あかつき」が三月二十、二十一の両日、門司港-長崎間の特別編成で復活する。寝台特急最盛期の一九七〇年代前半をイメージした懐かしい車内演出や特製弁当も準備されている。 この春のダイヤ改正で引退する九州唯一の寝台特急「富士・はやぶさ」(東京-大分、熊本)の車両を利用し、「門司車掌区百周年ツアー」として実施。下りは三月二十日午前九時半、門司港発長崎行き「さくら」、上りは翌二十一日午前十一時、長崎発門司港行き「あかつき」。いずれも乗車時間は六時間程度で小倉、博多各駅からの利用も可能。 車内では、車掌が七〇年代前半の車内アナウンスを再現するほか、懐かしの制服や車掌「七つ道具」、写真を展示。当時の食堂車メニューのレシピを基に作った特製弁当や記念品も配られる。 宿泊付き往復
IDコールの仕様について ブックマークコメントでIDコールした場合、IDコールが送信されるのは1回きり。 1回IDコール送信したら、ブコメを書き換えた時にIDコールが再送信されるということはない。 このことは、同じところから何度も重複してIDコールが飛んできたら鬱陶しいことこのうえない(かどうかは人によるけど)ので、そういう設計にしているのではないかと想像される。 実際に、私をIDコールしたブコメに追記がなされたとき、IDコールが再送信されることはなかった。 たとえば、 ブックマークコメントの書き換えで不快なコメントに抗議しても相手には届かなかったはず。 最初にIDコールした段階では、不快感の表明はなされていたものの、削除要求まではされていなかった。*1 その後ブコメを書き換えてコメント削除を要求する内容となったが、この時IDコールは送信されなかった。 相手はIDコールを見ていないと言うが
JR新大阪駅とミナミを結び、関西空港へのアクセス鉄道として期待される新線「なにわ筋線」が実現に向けて動き出す。80年代に計画され長年凍結されていたが、国土交通省は近く、JR西日本と南海電気鉄道、大阪府、大阪市によるトップ会議を開き、建設に向けた基本合意を得る方針だ。3千億円規模とみられる建設費の3分の1は国が補助する方針で、10年度にも調査費の予算計上を目指す。 現在、大阪駅と関空とはJRで1時間程度かかるが、新線は30分程度への短縮を目指す。最近は府の橋下徹知事が「関空へのアクセス向上には不可欠」として建設に前向きな発言を繰り返している。国交省はトップ会議での合意後、事務レベルの検討会議を設ける。10年度予算にも建設の前提となる基本調査費を計上。数年かけて路線計画を詰め、事業費の概算や需要予測をはじく方向だ。 建設では「都市鉄道利便増進法」を活用し、国、自治体、鉄道事業者が費用の3分
■「気持ち悪い」と言われるはてな 知り合いがはてな外でBlogやってんだけど、たまたまはてな内からのトラバがきっかけで自分のエントリーがブクマされていることを知ったらしい。 今までもエントリーそのものはコメントもトラバも殆ど知り合いからいくつかだけ。 で、はてブを見てみると、色んなエントリーに対してよくあるパターンのネガコメやら「俺のほうが物事分かってるぜ」と言わんばかりのコメントが並んでいたわけで。 他のブクマとなんら変わりないから自分としてはいつもの感覚で見ただけだったけど、友人の一言で目から鱗が落ちた。 「気持ち悪いね。意見があるならコメント欄に書けばいいのに。ネットwatch板だっけ?なんかこれと同じようなことしてる2ちゃんねるのスレッドがあるけど、あれの類型か何か?突撃してこないだけマシなのもいるけど、言いたいことあるならコメント欄に書けって言いたくなるようなのも多いね」 はてブ
小渕優子少子化担当相は15日、群馬県富岡市での後援会の会合で、「息子に弟か妹ができることになりました」と第2子を妊娠したことを明らかにした。内閣府によると、日本の現職閣僚の妊娠は初めてという。 【写真】小渕少子化担当相の夫は… 会場の拍手を受け、小渕氏は「大臣であっても選挙があっても元気な子どもを生みたい」と語った。9月末に出産予定だという。小渕氏は平成19年9月25日に長男を出産している。 【関連記事】 ・ 宮沢りえさん「赤ちゃんを授かりました」 ・ リア、妊娠8カ月! おなかの子がダンシング ・ 妻は小渕議員…TBS高視聴率男こだわった“貝”とは ・ 小渕担当相「ゼロから考える」 少子化対策PT設置へ ・ 「小渕氏は子供産んだから担当相になれた」自民・笹川氏
ブログをしていると、コメントやメールをいただくことがあります。 コメントを承認制にしたあと、ぽつぽつ「私信ですので読んだら消してください」というご指定のあるコメントをいただくようになりました。情報を教えていただいたり、心情を打ち明けてくださったり、いろいろです。ご要望ですので、それは読んだらただちにブログ上からは消します。ですけど、やはりいろいろな思いがあとに残ります。 うつ病の夫をもって、夫が自死したこと。自分がそのあと死別反応に数年苦しんだこと。そのあと性犯罪の被害にあってそれで抗うつ反応がさらに悪化したこと。あるいは両親が新宗教「エホバの証人」の信者で、そうした家庭で育って意識的に自分をその世界観から切り離してきたこと、いろいろなことを書いてきたせいか、似たような歴史をもっている方から、こういうことがその方にあって、ということを伺うことがあります。 ほとんどの方は、メッセージを寄せる
http://d.hatena.ne.jp/cnkt/20090214/p1 http://d.hatena.ne.jp/antonian/20090214/1234623354 http://d.hatena.ne.jp/kentultra1/20090214/1234604147 http://d.hatena.ne.jp/Britty/20090214/p1 他、セクハラ問題が盛り上がっております。僕も某2ちゃんねるでネタ(すべてうそっぱちの冗談)でシモネタを言ったら炎上しました。しかし、このセクハラってどういうことなのか。そもそも「ハラスメント」ってどういうことなのだろうか。「受け手がセクハラだと受け取ったならセクハラ」ということは、その本人が嫌といえばそうなるという、痴漢冤罪に非常に近いし、気に食わなければ訴えてやるぞという脅しに非常に使えるのだ。 セクハラでもパワハラでも、「嫌
⇒http://d.hatena.ne.jp/pbh/20090214/1234585070 えーと。私も性的な軽口は叩くが、ネットでは書かない。性的な話題は書くが、軽口では書かない。そして性的な軽口は、了解ある私的に親密な相手にしか叩かない。相手の性別を問わず。性別を問わず、とは、つまり男に対しても、ということ。そして、感覚がオヤジな♀だっている。要するに男女の問題ではない。1年前に花岡というクオリティペーパーの論説委員の記事が話題になったときも「ファーストレイプ」の話から始めた人がいて「セカンドレイプ」とはそもそもそういう概念ではない、と書いた記憶がある。 性的な軽口に他意がなかった、だから性的いやがらせに該当しない、という話はありえない。問題は、他意なく性的な軽口を顔も性別も知らない他人に向かって口にする、そしてそれはいやがらせたりうる、という点にある。インターネットという準匿名の公
Microsoftの宣伝担当がこれほど頭が切れるはずがあるだろうか。 そんな疑問を持ったのは、前回の記事を書いている間にふとひらめいてからだ。「Windows 7」という奇妙なブランドの命名に込められた宣伝上の意味が、突然分かったのだ。 Microsoftの販促キャンペーン「Windows. Life Without Walls」は、特定のOSを離れてマスターブランド(スーパーブランドと言ってもいい)であるWindowsに立ち返るというのが主眼だった。過去にMicrosoft経営陣からブランドについて話を聞いた中では、Windowsが絶大な認知度を持つブランドとして強調されていた。「Windows」が付いたLiveサービスがこれほど多くあり、Windows Liveに名称が変更されたMSN製品・サービスがこれほど多いのは、多分それが唯一の理由なのだろう。 しかしMicrosoftはブログ、
長年にわたって多くの人が試みている地球外生命体との接触。近年は世界的なUFOブーム再燃によって、宇宙人への関心も高まっている。2007年には日本政府が公式にUFOの存在を否定し、発表を行った町村信孝前官房長官が「絶対にいると思っている」との持論を展開したことが話題となった。 そのUFOや宇宙人に欠かせないのが、出身地となる惑星の存在だ。これまで、太陽系外で300以上の惑星を発見されているものの、ガスが充満する生命が存在できないものがほとんどだった。 しかし、07年に南米チリにある欧州南天天文台などの研究チームが、太陽系の近くに地球そっくりの環境を持った惑星を発見した。この惑星は、地球からてんびん座の方角へ20.5光年(地球〜月の約5億倍)離れた場所にある太陽と同じ恒星「グリーゼ581」の周りを13日周期で公転しており、表面温度は平均20度。生命が存在する可能性は非常に高いとされていた。また
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く