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2014年6月28日のブックマーク (9件)

  • 繰り返されるストーカー殺人。加害者が自ら語る「心の闇」に迫る

    繰り返されるストーカー殺人。2013年に全国の警察が把握したストーカー被害の件数は2万件を超え、DV被害にいたっては5万件に迫る勢いで、いずれも過去最多となっています。

    繰り返されるストーカー殺人。加害者が自ら語る「心の闇」に迫る
  • 【STAP細胞】若山氏の分析は「存在しない証拠」 小保方氏は再現に意欲 : 47トピックス - 47NEWS(よんななニュース)

    若山照彦氏の解析結果で判明した矛盾  STAP細胞の有無を調べる理化学研究所の検証実験が進む中、専門家の間で「STAP細胞は存在しないだろう」という見方が広がっている。論文共著者の若山照彦山梨大教授の分析や、理研の研究者によるゲノム解析という科学的なデータが存在を強く疑問視したからだ。 理研発生・再生科学総合研究センターの竹市雅俊センター長は「相当否定的な状況ということは認識している」と明かす。小保方晴子氏は検証実験への参加に強い意欲を見せるが、科学者らを納得させる結果を再現できるか。 ▽15番染色体 「決定打だ。存在しないという証拠になり得る」。理研の改革委員会の委員だった市川家国・信州大特任教授は、若山氏の分析結果を評価する。 若山氏が明かしたのは、小保方氏が作ったSTAP細胞をもとにした「STAP幹細胞」の解析結果。自身が保管していた細胞を第三者機関に依頼してDNAを調べた。

    【STAP細胞】若山氏の分析は「存在しない証拠」 小保方氏は再現に意欲 : 47トピックス - 47NEWS(よんななニュース)
  • 塩村都議の質問とヤジ、音声分析の結果は:朝日新聞デジタル

    塩村都議:東京は、都会であるがゆえに周囲との関係が希薄で、女性が妊娠、出産、育児にかかわる悩みを一人で抱えてしまうという弊害があります。(中略)妊婦さんを支える仕組みはとても重要であり、私も所属をする厚生委員会で、この件についての充実をお願いをしてきました鈴木章浩都議の声:早く結婚した方がいいんじゃないか男性の声:自分が産んでから男性の声:がんばれよ(議場で笑いが起きる)塩村都議:今後、妊娠、出産に関して男性の声:動揺しちゃったじゃねえか塩村都議:悩みを抱える女性たちの問題に対し(中略)具体的な取り組みをお願いいたします。男性の声:いやー、先生の努力次第塩村都議:また、不妊の原因は女性だけではなく男性の声:やる気があればできる塩村都議:男性にも原因があります。男性の協力を得る難しさから、悩みが大きくなる女性たちのサポートも必要です

    hatayasan
    hatayasan 2014/06/28
    公開いじめのようなもの。鈴木議員は生贄でしたか。
  • 【IT戦士】ブラック企業の仕事風景を古代ギリシャの大戦で解説

    映画「300」とITブラック企業とのコラボレーション動画です。戦う古代ギリシア人と戦うITブラック企業は似ています。

    【IT戦士】ブラック企業の仕事風景を古代ギリシャの大戦で解説
    hatayasan
    hatayasan 2014/06/28
    これ、面白い。
  • 部下がセクハラじゃないのにセクハラと誤解して怒った

    昨日は大きな仕事がひと段落したんで、チームのやつ8人ぐらい集まって飲みに行った。俺ともう一人の上司のオッサン(俺より仕事できないけどなぜか仲良し)で奢ったる!って宣言してな。馴染みの小さい居酒屋で半ば貸切みたいな感じでワイワイ楽しくやってた。俺とその上司はおっさん二人で上機嫌になって、新卒2年目の女の子を褒めそやす合戦をしてた。かわいいとか美しいとか目がくりくりしてるとか。その子も照れながらなんなんですかーみたいな感じだった。上司は肌がきれいでプリプリだって言ったんで、俺も負けじとムッチリしてて最高って言ったんだ。そしたらその子がなんか小声でブツブツ言い出して、耳近づけたらセクハラですよふざけるな、みたいなこと言ってるんだ。俺と上司はあっけにとられておいおい、セクハラってゆうのは仕事中のことだろ、あと別に胸でかいとか性的なこと言ってないんだから、セクハラにはならないよって真面目に反論してし

    部下がセクハラじゃないのにセクハラと誤解して怒った
    hatayasan
    hatayasan 2014/06/28
    最近だと飲み会の一発芸もハラスメントだと判断されうるのかな、などと思ったりした。
  • 私は知りたい。「彼女」って一体何なのか。

    私には彼女がいない。今までに彼女ができたこともない。 恋人同士の関係は濃密なものなものであると想像する。濃密な人間関係といえば私が想像するのは「(男の)親友」という関係性だ。「親友」と「彼女」はどう違うのだろう。 ★ A男にはB男という親友がいる。 ★ A男にはC女という彼女がいる。 さて、このとき、A男のB男との付き合いと、A男のC女との付き合いはどう違うのか。あるいは、「認識」(あるいは「相手に期待する役割」)の違い。これが私の疑問だ(ここでは同性愛関係などは考えないことにする)。 比較的わかりやすいのは、 A男は、C女とはセックスをするが、B男とセックスをすることはない。ということ。セックスまでいかなくても、C女とはキスをしたり、手をつないだり、抱擁したりするだろう。だがいくら親友でもB男とはそんなことはしないはず。なにか祝い事でもあったときに抱擁することくらいはひょっとしたらあるか

    私は知りたい。「彼女」って一体何なのか。
    hatayasan
    hatayasan 2014/06/28
    安らぎや劣情を抱く対象がなぜ異性とされているのか、常識とされているものを問い直す姿勢は嫌いじゃない。
  • 議事録に残るヤジのこと - 紙屋研究所

    都議会のヤジが問題になっている。 東京にいたころ、国会や都議会を傍聴した。国会のヤジは有名であるが、都議会のヤジもかなりひどかった。自民・公明がひどいという印象があって、共産が質問しているときは、聞き取れないこともしばしばあった。 ところが福岡市に来てびっくりしたのは、市議会でほとんどヤジがないことである。特に自民党・公明党は一言もヤジを発しない。きわめて「紳士・淑女」なのである。 というか、東京は総じて地方議会がヤジに寛容であった。 ぼくが初めてそのことに気づいたのは、議事録を読んでいるときだった。 議事録にほとんど残らない福岡市 実は、ヤジは議事録(会議録)に記録されることがある。 「発言する者あり」「……と呼ぶ者あり」などと記されているのがそれだ。 福岡市議会の場合は、これがほとんどない。 唯一あるのは 「異議なし」と呼ぶ者あり。 というフレーズだけである。 これが検索するといっぱい

    議事録に残るヤジのこと - 紙屋研究所
    hatayasan
    hatayasan 2014/06/28
    “ある手続きに従って発言したことが代表の発言として/行政に影響を与えていくのであるから、無秩序に発言することは、この手続き性を破壊し、「住民の代表として何を発言したか」を曖昧にさせてしまう”
  • 運動できないやつ

    学生時代に必ずいた、クラスの中で運動できないやつ。 体育の授業でサッカーやバレー・バスケになると、挙動不審になる。 「やばい、みんなの足をひっぱる」「迷惑かける」ってオーラがでてる。 最初から知ってるわそんなこと。 でもな、スポーツってチームプレーなんだわ。 下手なやつを隅にい追いやって、運動神経いいやつだけが活躍する、 そんなもん、当たり前の話だわ。面白くもなんともねーんだよ。 バスケの時なら、上手い奴がボール運んでゴール前で運動できない奴に積極的にパスを出す。 「シュート!シュート!」ってメンバーで促して。 下手くそなフォームでリングにかすりもしないことがほとんど。だけど、たまに入る時がある。 ( ՞ਊ ՞)ウェーイwwwwwフゥ!wwwww 勝つことだけがスポーツの楽しさではない。 最初は寂しそうだった奴が、いつの間にか楽しそうにプレイしてる。 試合終わった後に「下手でゴメンな」って

    運動できないやつ
    hatayasan
    hatayasan 2014/06/28
    温かいな。チームプレイの意味を考えさせられる。
  • 「研究不正」をどう防ぐか<上> - warbler’s diary

    WEBRONZAより転載、加筆。 http://astand.asahi.com/magazine/wrscience/2013082000008.html 研究不正、特に論文の捏造は重大な問題であり、学問への信頼を揺るがせるものです。発覚するしないに関わらず、不正を行った人だけではなく周囲の人達も巻き込んでいきます。 最も深刻なのは、論文データの捏造は誤った結論を導くことで、その分野の研究の進展を妨げる悪影響を及ぼすことです。自説に沿うように修正したデータは、例えその研究者が「正しい結果はそうなるはず」だと思っていても、確かめられた「事実」とは違うものです。私の知人は大学院時代に研究テーマを設定した際に参考にした論文に捏造があり、実験がどうしても上手く行かずに悩みながら2年ほど足踏みをしてしまいました。参考にした論文が、まさか捏造であったとは思わずに、自分の未熟さのせいで上手く行かない

    「研究不正」をどう防ぐか<上> - warbler’s diary
    hatayasan
    hatayasan 2014/06/28
    “捏造者は「成果の多さ」や「飛び抜けた業績」によって成功を演出することで周囲の信用を得ていくという、捏造によるクレジット・サイクルを作り出し、麻薬的な常習性をもってしまいます。”