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ブックマーク / enterprise.watch.impress.co.jp (8)

  • ネオジャパン、個々の企業に適したSNSを構築できる「desknet’s SNS」

    hatayasan
    hatayasan 2008/06/25
    「主に企業内向けのSNS構築を行えるソフトウェア製品。」グループウェアがSNSの機能を取り込むのが最近のトレンド?
  • OfficeのPDFサポート機能削除へ―Microsoft vs Adobe

    Microsoftの次期Office「Office 2007」に予定されているPDF保存機能を巡り、Microsoftと米Adobe Systemsが決裂した。Adobe側は訴訟も辞さない構えのようで、両社が全面対決する可能性もある。一見すると突然とも見えるAdobeの方針転換を探った。 ライバルであり、パートナーでもあるMicrosoftとAdobeの間で、Office 2007を巡る不協和音が生じていることは、Microsoftの顧問弁護士、Brad Smith氏が明らかにし、6月2日付けの米the Wall Street Journal紙が最初に報じた。それによると、Office 2007で予定されているPDF保存機能の統合について、Adobeはこれを削除することを要求、アドオンとして有料で提供するよう求めているという。 Microsoftの開発者らはブログで、1)Office 2

    hatayasan
    hatayasan 2006/06/19
    「MSがPDFをネイティブサポートすると独占禁止法違反となる恐れがあるというのは、IE、WMPなどで経験済み。これ以上訴訟を増やしたくないMSは、衝突を避けて機能削除を決めたのだろう」
  • 米Googleのオフィスアプリ参入、その狙いは?

    GoogleがWebベースの表計算アプリケーション「Google Spreadsheets」の試験提供を開始した。これまで電子メールの「Gmail」、カレンダー機能の「Google Calender」など、検索エンジンを軸に次々にサービスを拡大してきたGoogleだが、今度は米Microsoftの牙城であるオフィスアプリケーションに参入することになる。Googleが狙っているのは何か、整理してみよう。 ユーザー限定でスタートしたGoogle Spreadsheetsについて、同社はGoogle Labsの試験提供であることを強調している。だが、オフィスアプリ分野に参入することは間違いない。というのは、今年3月にWebベースのワープロを提供する米UpstartleのWritely事業を買収しており、“オフィススイート”と呼ぶのに必要な機能をそろえつつあるからだ。 現在、Microsoft

    hatayasan
    hatayasan 2006/06/12
    「Googleが狙うのはMicrosoftの置き換えというより、補完とも考えられる。」
  • ルート塚田社長「企業のRSS化をお手伝いする」

    今回のゲストは、FBSのメンバーでもあり、最近では『RSSマーケティング』(インプレス刊)という著書を出版するなど、RSSというキーワードにこだわり続けるルート・コミュニケーションズ社長の塚田さんにお話を伺いました。RSSあるいはRSSフィードと呼ばれる技術はWeb 2.0の血液である、というのがFBSにおける共通認識です。塚田さんはいわば、その血液をサラサラにしていくことをビジネスモデルにしたパイオニアの一人です。 ■ B2B型RSSサービス「RSS suite」 ―まず、自己紹介をお願いできますか? 塚田氏 ルート・コミュニケーションズの社長をしております。ルートは1996年10月に設立しました。ずっとなにをやってきたかというと、というか今でもやっていますが、企業のWeb制作を中心としたマーケティング支援をしてました。それからメールマーケティングや開発受託も。 ただ、受託ばっかりやって

  • ドリコム内藤社長「Web 2.0はソーシャルデータベース」

    今回は、2月9日に上場を果たしたばかりのドリコムの内藤社長をお迎えして、お話を伺いました。特に、昨年12月12日に発表したWeb型RSSリーダーを中心とした新サービス「ドリコムRSS」に関する詳細を語っていただいています。U30(20代の若手経営者)の代表の一人としても注目を浴びる内藤氏が考えるWeb 2.0とはなにか、どうぞお読みください。 ■ 子供の頃から起業を目指す ─まず、簡単な自己紹介をお願いできますか? 内藤氏 ドリコムの社長をしている内藤です。少し前までは京都大学経済学部の学生だったのですが、最近中退しました(笑)。小さい頃は発明家になりたいとずっと思ってましたが、いつからか事業家になることを夢見るようになりました。出身は東京なんですけど、発明とかイノベーションというイメージを、京都に対して強く持っていたので京大に入りました。入ってみると、特に変わったことは無かったんですけど

  • WebブラウザからWordが使える!? 米Upstartleの「Writely」

    今回と次回は少し視点を変え、米国でWeb 2.0的と呼ばれる企業の担当者の声をお届けしたいと思います。 今回お話をうかがったのは、Web 2.0というトレンドの中で、Web 1.0的企業との世代交代を目指す米Upstartleでマーケティングやアライアンスを担当しているジェニファー・メイゾン氏です。 Upstartleとは、“Up”“Start”“Turtle(亀)”を組み合わせた造語らしいのですが、この会社名を知っている方は少ないと思います。しかし、彼らが提供しているWebベースのワープロ「Writely」は、カリフォルニアのVC(ベンチャーキャピタル)の注目の的となっているサービスです。 Webベースのサービスであるにもかかわらず、Ajaxによって非常にリッチなインターフェイスを備えたWritelyは、操作感がMicrosoft Wordに近く、非常に完成度が高いサービスです。しかも、

  • 株式会社WEB2.0佐藤氏に聞く「Web 2.0的事業の立ち上げ」

    数年前のドットコム・バブルのおりには、企業名にドットコムという名の冠を被せた有象無象のベンチャーが誕生し、そのほとんどは数年を待たずして、わずかな例外を除いて消えていくという憂き目に遭ったことは記憶に新しいことでしょう。Web 2.0というキーワードを追っていくうえで、どうしても避けられないのは、このWeb 2.0がドットコム・バブルと同じ単なるブームに過ぎないのではないか、という疑問です。 Web 2.0が一過性のブームであり、気まぐれな狂騒に過ぎないのか。それとも数年にわたるトレンドであり、気高い構想であるのか。それを明確にしていくことこそ、この連載の求めるところです。 しかし、2005年の暮れになんとWeb 2.0をそのまま企業名にしたベンチャー企業が発足することを聞いたときには、さすがに驚きを禁じ得ませんでした。その名も「株式会社WEB2.0(ウェブ・ツーポイント・オー。以下、WE

    hatayasan
    hatayasan 2006/01/17
    「サービス提供者がユーザーと一緒に創造していけるようなスタンスに変わっていく方がインターネット的に正しいし面白い」案外まとも
  • グロービス・キャピタル・パートナーズ小林氏に聞く「投資したいWeb 2.0企業」

    最初のゲストとしてお招きしたのは、最近SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)を運営する株式会社グリーに投資を行ったことで話題になり、かつご自身でもブロガーとして活躍される、グロービス・キャピタル・パートナーズのパートナーである小林雅氏です。 ■ ベンチャーキャピタリストが見るWeb 2.0 ─題に入る前に、簡単に自己紹介をお願いします。 小林氏 私は2001年に現在のベンチャーキャピタル(以下、VC)に入りまして、主にネット系のベンチャーへの投資判断をしています。目立ったところではグリーに投資しました。2~3年前からWebサービスに関するカンファレンスなどにも出席するようになりましたが、当時は日でそうした起業の話は聞かないなと思ってました。しかし、今年になってから日でも、Google Mapsなどをうまく利用してWebサービスを行うような事例がどんどん出てきて、個人的には嬉しい

    hatayasan
    hatayasan 2005/12/28
    「変に機能に凝るではなく、とにかく速くて使いやすいというのが重要です。」
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