宇多田ヒカル @utadahikaru 有名無名問わず、誰かがメディアでした話から別の誰かが一言だけ抜き取って、文脈から切り離してネットで持ち出して、そこから少数派を除いた多くの人がソースの文脈を参照しようとしないまま自己投影に基づいた批判や擁護(つまり妄想)のたたき台にして論争が繰り広げられる現象にまだ名前ないのかな 2018-07-17 19:55:02
私が立憲野党に投票する理由 @touhyou5969 私の息子は、私が安倍晋三の批判をすると嫌な顔をする。息子は安倍晋三が好きな訳ではない。 批判等のマイナスの感情に触れるのが嫌なのだそうだ。自分の心の中だけで思っていればいい、と言う。そうだろうか? その様な考え方こそが、アベ政治を容認してのさばらせているのではないか?そう思った。 2018-07-10 07:52:05 私が立憲野党に投票する理由 @touhyou5969 現在で242件もの返信をいただきました。ビックリです。 息子にこのツイートを見せたところ、やはり多くの方々のご指摘通り、批判の「内容」ではなく「表現方法」が嫌なのだ、と言われました。 確かにその通りだと思います。 今後は「アベちゃん、こうすればいいのに」と言う様にしたいと思います。 2018-07-10 20:35:26
セクハラやパワハラ、アカハラなどのハラスメントの問題で言えば、大概は組織の中で人事決定権のある上長が立場の弱い女性に対して横暴な態度をとることが問題視される一方、中年男性限定で言えば常に迫害される立場にあるわけですよ。まあ、私もおっさんですが。この若者でもない、ジジイでもない、微妙な年代のおっさんって、社会的な問題のすべてを押し付けられている気がするんすよね。ムカつく。 社会的な問題のすべてを押し付けられている「おっさん」 おっさんが上手くいかないと「能力がないからだ」と蔑まれ、苦しい立場にいてもなかなか同情をひくこともない。一柳良悟さんが「キモくて金のないおっさん」という新たな被差別階級を発明して以降、おっさんであることがすでに罪であるかのような空気感が充満しているように思うのです。「とりあえずおっさんが悪い」的な。 ©iStock.com 極めつけは、先日の会員制ニュースサイト『New
今日、以下のようなブコメを見て大いに共感すると同時に、私にも思い当たるところがあったので書いてみる。ちなみに読んでわかるとおりidバレしてるが、ブログに書くよりこっちのが読んでもらえそうなのでこっちに書く。あとあまり大層なことは書いていない。事実を淡々と述べているだけの部分が大半を占めており、最後にちょっぴり「低能先生」という呼び名についての私見を書いている。 さてそのブコメというのがこちらの2つ。 irodori_kotori 氏のブコメ(http://b.hatena.ne.jp/entry/366754123/comment/irodori_kotori) deztecjp氏の指摘、私がイケダハヤト氏の批判記事にブコメして某先生からidコール飛んできた時に「馬鹿にする意図でないのは略称でも蔑称でもないことから汲んで下さい」って返したら納得して貰えたということがあった 上の「dezte
ストーリー by reo 2011年03月08日 12時30分 (スコア:1, おもしろおかしい) 部門より 掲示板やコミュニティなどにやってくる「荒らし」(英語では「Internet Trolls」と呼ばれる) への対処方法として、長らく「無視する」「火に油を注がない」というのがベストだと言われていた。しかし、これよりも効果的な方法がある、という話題が 本家 /. 記事で紹介されている。 Unarmed but still Dangerous の記事によると、David D. Burns による臨床心理学に関する名著「Feeling Good: The New Mood Therapy」にその回答はあったという。詳しくはこの記事を確認してほしいが、「やっては行けないこと」としては 主張に対し批判を行う無視するBANする/BAN要求をする荒らしをするなと説得する批判の対象となっているものを
インターネットは自由な活動や発言が可能な空間である反面、特定の人物やコミュニティに対して嫌がらせのような行為を続け悪意をまき散らす「荒らし」が存在します。荒らしの攻撃的な行動は現実にも飛び火し、ネットで荒らし行為を行っていた人物が、荒らし行為を批判していた有名ブロガーを刺殺する事件が起こるなど、社会問題に発展することも。そんな荒らしへの対処法として認知療法的なアプローチを取り入れたものを、ソフトウェア開発者のShlomi fishさんがブログで紹介しています。 Dealing with Internet Trolls - the Cognitive Therapy Approach - Unarmed but still Dangerous http://unarmed.shlomifish.org/909.html 荒らしに有効な対処法としては、「荒らしの言い分を批判する」「荒らしを無視
福岡である殺人事件が起こりました。ニュースでもやっていたので、知っている方は多いでしょう。 www.nishinippon.co.jp 被害者がHagexという有名ブロガー、それもはてなブログの方だということを、Twitterのタイムラインで知りました。 hagex.hatenadiary.jp 同じはてなブログではあるものの、Hagex氏と直接のかかわりはありませんでした。彼の存在も、この事件で知ったほどですから。 しかし、オフ会やセミナーなどで会ったことがある人は少なからずショックを受けているだろうし、私などとは違い影響力のある有名ブロガーなので、彼の読者の中でも動揺が広がっています。 私も一人のブロガーとして、決して対岸の火事視はできません。 犯人は「低能先生」 犯人は、Hagex氏や他ブロガーから「低能先生」と呼ばれていた悪質な荒らしです。こちらも直接の関わりはありません、たぶん。
公務員に限ったことではなく、出入りの人間に優しくすると業務に支障が出る側面があるからです。 例えば掃除のおばちゃんに親しくすると余計な雑談などを降ってきたりします、表面的に優しい人間はそういうのにも付き合っちゃうんですね。そうすると業務が滞る。 そして増田さんは感じが良いけど上司さんは感じが悪いなどうわさ話を立てられ職場の雰囲気を悪くします。 周りに良い顔して回るのは気持ちいいですが、忙しい人などはその余裕がなく愛想の悪いやつだとレッテルを貼られてしまいます。 結局立場が違うのだから一線を引いておくのが業務が円滑に回るという部分は否定出来ないと思います。 くだらない付き合いに否定的なはてなで先輩の考え方に理解を示さない人ばかりというのは意外でした。
地方の役所で頑張ってます。 父が厳しい人で何事もきちんとしなさいと言われてきたので、挨拶もちゃんとやっています。 高校の頃から言葉遣いも気をつけて、よっぽど親しい友達の前では砕けますが普段は敬語を標準に会話しています。 というのも、周りの同年代が高校の友人くらいしかおらず、大学も友人と一緒に入っていたので特に親しいかなという人がいない為に 自然と普段から敬語がメインになってしまいました…。 そんな私が役所に努めることになり、今に至ります。 色々覚えることが多く、市民のクレームも多かったりします。とても辛い時もあります。 でも、そういった事よりも辛いのは先輩職員の何気ない一言です。 「挨拶なんか適当で良いよ」 人とのやりとりに挨拶は第一と思っていた私なのでショックでした。 適当と言われても習慣づいているものでもあるので、それからも続けていました。 またしばらく経って、先輩職員と一緒に倉庫に向
昨今、犯罪やスキャンダルの「証拠」として示されることが増えている、音声、画像、そして動画といったデジタル証拠。 「このハゲー!」と秘書に絶叫する音声を公開された国会議員は職を辞し、「胸さわっていい?」との音声データが流出した財務省事務次官も辞任。 “文春砲”による不倫暴露の大半も写真データが証拠ですが、いつドアが開くともわからないホテルの廊下で決定的な写真がとれるのは、遠隔操作できるカメラで常時録画しながら見張っているからです。 こうした音声や画像、動画といったデジタル証拠は、第三者の目撃証言や物証に比べても圧倒的なインパクトと説得力を持っています。 でも・・・ 私たちはそういったデジタル証拠が、従来のアナログ証拠に比べ格段に偽造しやすいことも知っています。 グラビアでポーズをとる女性の“くびれ”はホントにここまで細いのか? 雑誌の表紙に大写しにされながら、シミもシワもない往年の大女優の肌
みんなあまり分かっていないけど、日本は情報公開制度を早くやめないと、国が滅ぶ。プロより知識のないくせに揚げ足とりすることしか考えてない人たちに情報公開なんてしちゃダメだ。
旧帝大の情報系の研究室を可もなく不可もない業績で出て、今年の4月からまあまあ大手のIT企業で働いている。 来年あたりから採用面接で学生と話すことになるかもしれないんだけど、表題の件についてインターネットの人達に聞いてみたい。 研究室でも、あるいはTwitterでも優秀(ここでは、たとえばトップカンファレンスにほぼ毎年論文を採択される程度の能力を指す)で口が悪い人はそれなりにいる気がする。そういう人ともし面接で話すことになったら、どう評価すればいいんだろうか。技術的に色々知っていて、日夜最新のトレンドに追いつくどころか更に先を行くために勉強/開発/研究に取り組んでいるが、自分がよくないと思ったものに対して「それゴミでしょ」などとバッサリ否定するような人を。 たとえば研究室にいる優秀な後輩は(その人が認めている)優秀な人とは普通に会話しているが、自分のような冴えない人間には冷淡で、Twitte
【読売新聞】 スマートフォンユーザーの多くが使っている無料通信アプリ「LINE」(ライン)。ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)として、日本の「コミュニケーションインフラ」の地位を獲得したかのように見えるが、若者の間では
ア・ピース・オブ・警句 日経ビジネスオンラインにてちょっとだらしなく長いコラムを連載中。毎週金曜日更新です。 キス・ユア・アスリート webスポルティーバ@集英社にて週一更新のスポーツコラムを開始しました。更新予定日は毎週金曜日です。 ラジオデイズ ラジオデイズという、ポッドキャストのダウンロードサイトで、対談のコンテンツを販売中です。よろしくよろしく。 コラム道 週イチ更新で、コラムのコラムを連載しています。いつの日にか書籍化します。更新は火曜日の予定。 テレビ救急箱 08年4月10日初版発行。中公ラクレ新書(770円+税)です。よろしくよろしく。 1984年のビーンボール 07年7月25日初版発行。駒草出版(1500円+税)です。よろしくよろしく。 サッカーの上の雲 07年1月30日初版発行。駒草出版(1400円+税)です。よろしくよろしく。 テレビ標本箱 06年11月10日発行。中央
実話BUNKAタブー2023年2月号 12/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼渡辺徹の早すぎる死は肥満体にとって他人事じゃないデブは自分も周りも地獄▼ひたすら減税を叫ぶ社会インフラの維持コストに気づいていないバカたち▼現役長野県議の丸山大輔容疑者 妻殺害が疑われる好色サイコパスの半生▼「財務」で1000億円以上 統一教会と違い細く長く永遠に搾取し続ける創価学会カネ集めの実態▼秋篠宮さまに「私のことは話さないで」と箝口令 日本とはほぼ断絶もコネを使い倒す圭さん眞子さん夫妻の厚顔人生▼やりがい搾取で若手芸人を喰い潰すM-1 吉本が手放したくない「金のなる木」の汚い裏側とは ほか ●『ロマン優光の好かれない力』連載中 佐川一政は世間にどう受け入れられていたのか 実話BUNKA超タブー2023年1月号 コンビニ・書店で12/2より発売中 偶数月2日発売(次号
たまたま、 「ブスとか美人とか貧乳とか巨乳とか、人の容姿に関わることやコンプレックスに関わることは、すべて話しちゃいけないことになるのはおかしい」 という発言を見かけました。 誰が言っているかは別として、こういう発言をしている人や、心のなかでそう思っている人がいるのは分かります。飲み会のネタとしてよく見かけますしね。そういう人からすると、「容姿やコンプレックスの話は全面禁止!」なんて言われたら、反感を覚えるのは必至でしょう。 ある表現の全面禁止というのは好ましいことではありません。ただ、どんなことでもいつでも表現していいか、表現をしたときに表現をした人間が何らかの咎めや反感を一切受けないかといえば、話は別です。自身の表現によって、他人を傷つけることはあります。どんな表現でも潜在的に他人を傷つける可能性はあります。 自分が発信したことで誰かが傷ついて欲しくない、傷ついたことで咎められる責を負
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