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communicationとcommentに関するhatayasanのブックマーク (132)

  • やっぱ「ガツン」じゃねーよ、と - 雑種路線でいこう

    ハックルの中のひとは結局はてブをどうして欲しかったんだろうね。あれから諸々考えたんだけれども、できることって大してないよね。まあ、/.のモデレーションとかも考えられるけど。で、ひとが傷つくのって文脈無視の罵詈雑言よりは、的を射た批評的言説だと思うわけですよ。分かってるだけに傷つく、みたいなさ。そういうのって書きようによっちゃ名誉棄損に当たる場合もあるけれど、そうでもない場合だって多いし、違法有害情報をみつけたら消しましょう、みたいな話じゃないんだよね別に。 終風翁といい池田信夫氏といい、東浩紀氏といい、書けばブクマの集まるはてブリッチが、群がってくるネットイナゴに批判的だったけれど、ネガコメの書き捨て的な側面とか、ネガコメ野郎に限って妙に上から目線であることは気に障るけれども、あまり思いつめるようなものでもないな、とも思う。だいたい気にしなきゃいいんだし。 けど実際問題として気にしてしまう

    やっぱ「ガツン」じゃねーよ、と - 雑種路線でいこう
    hatayasan
    hatayasan 2009/06/19
    「本当に怖いのははてブではなくて、その先にいる人間であって、けれども人間って触れ合えば傷つけあってしまう巡り合わせもあるし」
  • 中立という立場を嫌う人 - 鍵壺のWeblog

    それは中学3年の春のことだった。放課後。臨時クラス会。 テーマは、 『音楽会の曲目について』 中学生と音楽の時間 中学3年生といえば、思春期まっさかりで、やれ恋愛だの、やれ反抗だの、毎日毎日、どこかしらでトラブルが起きていた。けれど、皆それぞれ成長していくもの。不真面目で荒れているような奴が、文化祭なんかで強力なリーダーシップを発揮して、目覚しい活躍を見せたりする。個人だけでなく、集団でも、大きく成長することがある。うちのクラスの場合、音楽会がその舞台だった。 音楽会では各クラス一曲ずつ合唱の発表がある。どうやって曲目が決まるかというと、中学生に相応わしい合唱曲の中で、音楽の先生がそれぞれのクラスに合った曲を選び、「今年の音楽会はこれを歌いまーす」とかいって提案されたものとなる。で、3年目のこの年も、その流れで決まると思われていた。 音楽の先生は、指揮者として優れた能力を持っていて、吹奏楽

    中立という立場を嫌う人 - 鍵壺のWeblog
    hatayasan
    hatayasan 2009/05/28
    「もっと利己的に言えば、おまえもなんか意見出せよ。ということだろう。その気持ちも理解できる。発信者の側に立つと、発信しただけの見返りが欲しくなってしまうのだろう。」cf.http://twitter.com/tsuda/status/1936626986
  • はてブコソコソ問題 - 煩悩是道場

    タイトルにあまり意味はありません。はてブはこそこそ?には大きくわけて三つの事が書かれている。一つ目は「何処に書くのか、何を書くのか」問題二つ目は「はてブは陰口に見えるよね」問題三つ目は「匿名ダイアリーで批判をする」問題。三つ目は意図的に省いてエントリを起こしてみます。三つ目についてはhrkt0115311さんの「匿名ダイアリー」を正々堂々と使う技などを淡々とお書きになった方が、匿名氏さんの自説を証明する近道じゃないかな。ブックマーカーさんと比較するよりも。 - どんなジレンマを読むと良いかも。 ◆「何処に書くのか、何を書くのか」問題はてブコメントが「コソコソしてる」って言われるのは、匿名要素とは関係なく、記事の裏で、(正確にいうと、記事に、記事に対するコメントだけを書く、記事の作者には反論できない、プチ掲示板みたいなのを勝手につける)あーだこーだ言ってるところがそういわれるわけでそ。一つ違

  • ブログを炎上させる感情とホンネ (1/2)

    私事で恐縮だが、私は去年の秋から禁煙している。で、先日そのことを“自分のブログ”に書いたら、すごい数のアクセスがきて驚いてしまった。 私はタバコをやめて9ヵ月になりますというだけの記事なんだけど、いったいどこが注目されたのか? 不思議に思い読み返してみると、どうやら記事の後半がツボだったようだ。 「今回、禁煙してみて今までわからなかったこと、見えなかったことが見えてきた」と前置きし、タバコを吸わない人の迷惑について書いたのである。少し長くなるが、該当部分を引用しよう。 「すちゃらかな日常 松岡美樹」から 次に発見したのは、吸わない人の迷惑についてだ(今さら気づくな)。いや迷惑だってことは、もちろん今までだって頭ではわかっていた。だが今回の禁煙で思い知ったのは、私は頭じゃわかっていたけど決してカラダでわかってなかったってことだ。 たとえばタバコをやめると、煙の臭いにものすごく敏感になる。かな

    ブログを炎上させる感情とホンネ (1/2)
    hatayasan
    hatayasan 2008/12/15
    2007年3月の記事。松岡美樹さん、最近見ないな。
  • ネガティブコメントから自分を守る一番簡単な方法。 - Something Orange

    この記事、「ネガティブコメントから自分を守る九つのライフハック」とかいうタイトルにしてアクセスを吸い寄せようかと一瞬思ったけれど、九つも思いつかないのでやめた。ライフハックじゃないし。 さて、この記事を書くきっかけになったのは以下の記事である。 自分の持っているホームページやブログをいろんな人に見てもらいたいのであれば、ネガコメであろうとそうでなかろうと歓迎する度量とおおらかさが必要だと思う。 ブックマークされるのはちょっとした手間なのだ。また、SBMだけでなく、批判的な意見がトラックバックされるかコメントされるかも知れない。 もしかしてそれらのコメントを見て傷つくかも知れないけど、注目されるだけいいことなのではないだろうか? 批判をされてこれでアクセスがあがってラッキーと思うぐらいの気持ちがなければブログを書き続けることは難しいと思う。 「ソーシャルブックマークと気にくわないコメント」

    ネガティブコメントから自分を守る一番簡単な方法。 - Something Orange
  • ekken : finalventさんのはてなブックマーク観について

    はてなブックマークってなんなのさ? ちょっと検討ハズレなことをいうと、ブ米は、個人ノートやちょっとしたメッセンジャーという以上に意見表明として使うのはよしたほうがいいと思うけどね。つまり、潜在的な言論暴力の装置性への加担は控え目に、と。(なので、私は、基的にブ米はしない。) finalventさんのこの記述に対しての僕のブクマコメント。 はてブでコメントするのもブログでコメントするのもたいした違いがないと思っているので、100字でおさまるときはブコメで良いやの人です。 このコメントを補足しておきます。 以前はてなブックマークは人によっていろいろな使い方をされているんだよ という記事を書いたことがあるけれど、僕自身にとってのはてなブックマークは「URL列記+1行コメント」に特化した個人ニュースサイト。他のユーザーが同じ使い方をしているわけではないだろうけれども、はてなブックマーク内で他者が

  • 鍵コメのこと・ふたたび - Adan Kadan Hatena

    《FC2》ブログフォーラムで非公開コメント(以下、鍵コメと省略)について、ちょこっと盛り上がっているのを見て、《FC2》の鍵コメと《eXcite》や《Yahoo》の鍵コメの比較をしてみる気になった。という記事を《はてな》で書く阿×w そもそも、盛り上がっていたのは、もう何日も前なんだがっorz。 >非公開コメントがないブログは苦手と豪語(?)したことのある阿×にとって、「非公開コメント機能は、管理人と当該コメンテーター以外の読者にとっては、疎外感を生むだけの不要機能」という今回のekken氏のフォーラム発言は、首かしげることしきりです。ekken氏が、ご自分のブログで「有意義な意見交換」のために「非公開コメントは全くメリットがない」とおっしゃり、「秘密コメントの可否」を選択できるようにしてほしいと要望なさるはまったくご自由だし、実際に《FC2》は「秘密コメントの可否」を選択できるようになり

    鍵コメのこと・ふたたび - Adan Kadan Hatena
    hatayasan
    hatayasan 2008/08/18
    「リアルでは会えないけれど共通の経験をもつ相手と本音の交流ができることもWEBで公開をする楽しみのひとつ」クローズドな交流を楽しむために鍵コメントを使うという発想もあるんだな。
  • 鍵コメのこと - Adan Kadan Hatena

    鍵コメ(非公開コメント、内緒コメント)というのは、数も把握できず誰のものかもわからないので、正しい比較はしようもないのだが。 いろいろな状況証拠的に判断して、どうも私は、他の方よりも鍵コメを書くことが多いらしい。 「鍵コメ」関連の記事で印象に残っているものを、ざくざくと並べる。 「鍵コメは嫌いだ。」@ Ridge of Peregrine 2006/12/31 「秘密コメント機能は要らんよなぁ」@ ekken 2007/01/02 「ブログのコメントについての個人的思い」@ sugar pot 2007.01/05 「非公開コメントについてもう少し。」@ sugar pot 2007.01/07 「共有テンプレートの作り手と非公開コメント」@ sugar pot 2007.01/10 「内緒コメは内緒にしてね〜♪ (はぁと) 」@ トラブる!Yahoo!ブログの作り方♪〜児島の仙人のきまぐ

    鍵コメのこと - Adan Kadan Hatena
    hatayasan
    hatayasan 2008/08/18
    管理者だけが読める「鍵コメント」を使う動機。「自分ではなく、自分以外の誰かにとって「伏せておいたほうがいいかな?」というものを鍵コメにすることが多い。」
  • 荒らしではないけれど不快なコメントにどう対処すべきか

    自分のブログに非常に不快なコメントがされていた。 荒らしではないけれど、こちらに対して好意をもっていないのは確か。 元々、100pv/day行かないようなブログだからコメントをもらうのが久しぶり。そのため、このコメントが目立つ。 一週間前に有名なblogにトラックバックをしたところ、pv数が一気に増加。そんな状態の時に上記のコメントがされていた。 正直言って、こちらの言いたいことをほとんど理解していない。多分、脊髄反射で書いたんだろうなという内容。 反論の文面をつくってupする直前にふと思った、このコメントに反論して意味あるの? 自分の想いに対する反発のコメントなので、反論したいのは山々だけど、たぶん、先方はこちらのコメントにコメントをしてくるに違いない。 お互いの根の考え方が違う以上、建設的な議論にはならない。ブログ主の私が自分の文章を噛み砕いて説明して、先方がそれの問題点を 指摘する

    荒らしではないけれど不快なコメントにどう対処すべきか
    hatayasan
    hatayasan 2008/07/22
    次にどう出てくるかわかりそうなコメントは、適当に流すか無視するのが精神的には吉。
  • もうコメント欄を承認制にしますよ?

    極東ブログ: もうコメント欄を承認制にしますよ。みなさんもそうしたほうがいいですよ。 ・・・ってごめんなさい、もう今年の頭からコメント欄を承認制にしてました。 このブログのコメント欄を承認制にしたのは大して深い意味があったワケでもなく、ちょこちょことスパムコメント(大抵アダルトサイトへのリンク)が付くようになって陶しいな、と思ってたところ、それに追い討ちをかけるように電波さんから大量のコメントを頂く機会があったので、これは承認制にしといた方が面倒が無くていいな、と。そんだけなんですけど。 とはいえ、それだけあっさりとコメント承認制に踏み切れたのは、元々このブログに頂くコメントの量が多くはないこと、私自身がどちらかといえばこのブログをコミュニケーションの場ではなく自分の言葉を垂れ流しっぱなしにする場として捉えていること、この2点が前提としてありました。 逆に、ブログをコミュニケーションの場

    hatayasan
    hatayasan 2008/06/07
    「個人的に心がけた方が良いと思うのは、「敬意を抱ける相手とだけコミュニケーションしなさい」ってコトでしょうか。…WEBはコミュニケーションする相手を選別できる場ですから。」
  • ブックマークのコメントは誰のもの? 悪口言うのと悪口書くのは違う - 最終防衛ライン3

    ブログに「死ね」とコメントを書かれて自殺した女子高生に関して ブログの「死ね」というコメントを苦にして女子高生が自殺するという事件が起きた。 ネット規制よりもユーザーによる制裁を - 池田信夫 blog この引用は恣意的過ぎるなぁ。恐らく北九州の事件を指しているのだろう。ちょっと調べた限りでは、池田先生の主張に関してこの例を出すのは印象操作だよね。 「ブログに中傷つらい」と遺書、北九州の高1女子自殺 : 週間ニュース : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 高1自殺:ネット上に「死ね」と書かれ苦に 北九州 - 毎日jp(毎日新聞) 福岡県北九州市の高1女子自殺――ホームページに「死ね」書き込みを確認/教育ニュース - 教育情報サイトeduon! 同校は自殺の発覚後、同学年の生徒や同じ中学校の出身者を中心に、カウンセラーを通じて調査を実施。うち1人が「26日から27日に『死

    ブックマークのコメントは誰のもの? 悪口言うのと悪口書くのは違う - 最終防衛ライン3
    hatayasan
    hatayasan 2008/06/04
    「ネガティブもポジティブも等しく均衡を保たないと結局声が大きい人が正しいってなっちゃう。」
  • ブログのコメント欄や反応に対してどう考えるか - 北の大地から送る物欲日記

    「極東ブログ: もうコメント欄を承認制にしますよ。みなさんもそうしたほうがいいですよ。」を読んで。 ブログにおけるコメント欄などの話。 ブログ・クソッタレ撲滅ルール 1. トラックバックは承認制にしなさい、ほとんどはゴミだから。 2. コメント欄は承認制にしなさい、イヤなこと言われっぱなしにしないでいてください。 3. ブログから離れたところに自分を受け入れてくれるコミュニティを持ちなさい。 4. できたらはてなブックマークのコメントや掲示板からのアクセスを気にするのはやめなさい。 「1.のトラックバックのほとんどがゴミだから」、というのは認めたくないけどそう言わざるを得ない状況。このブログは、かなりトラックバックを使っている方なので、それに応じてスパムではない正しい使われ方のトラックバックもそれなりにもらっていますが、まともなトラックバック:トラックバックスパムの割合でいうと、3:7くら

    ブログのコメント欄や反応に対してどう考えるか - 北の大地から送る物欲日記
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    hatayasan
    hatayasan 2008/06/03
    「コメント欄承認制というのは、要するに私有地の花壇の前にゲート設けて、入る人をフィルタリングするって感じ」公開範囲を次第に広げていくのがやはり無難なんだろうな。
  • 零細ブログなりに、ちょっと考えて、意見を書く。 - 23mmの銃口から飛び出す弾丸は

    『もうコメント欄を承認制にしますよ。みなさんもそうしたほうがいいですよ。: 極東ブログ』 『そういえば - finalventの日記』 『ちょっと違うんですよ - finalventの日記』 上記の記事を読んで。 たぶん、finalventさんの中でも引き裂かれている部分というのはあったんだろうな。おそらく、その分裂というか矛盾する思いは、もう整理されていらっしゃるとは思うけれど。finalventさんの考えを、僕が理解し切れているとは到底思えないし、他の人がこの件に言及したものを読んでみても、正直よく分からないところがある。 それでも、自分の考えを何か書いてみるのは、少しは意味のあることかもしれない。 コメント欄を承認制にするかしないかは、問題の質ではないように思う。というか、問題の質とは、「コメント欄を承認制にすることくらいしか、現実的に一ブロガーとして出来ることがない」ということ

    零細ブログなりに、ちょっと考えて、意見を書く。 - 23mmの銃口から飛び出す弾丸は
    hatayasan
    hatayasan 2008/06/03
    「言いっ放しのように書けるツールであっても、このブログからは見えるようにしておくことで、…いろいろな側面を持った僕という一つの人格を示しておきたいのだ」
  • ブロガーよ、コメントと闘うな。 - 琥珀色の戯言

    もうコメント欄を承認制にしますよ。みなさんもそうしたほうがいいですよ。(極東ブログ (2008/6/2)) こういうのは、ブログの規模だとかコメントの多さとかによっても変わってくるので、一概には言えない部分もあるとは思うけれど、finalventさんが今この決断をして、こういうエントリを書かれたことにはそれなりの意味があるのではないだろうか。 一閲覧者としての僕の印象では、finalventさんのコメント欄でのコメントへの対応は、「そんなコメントにいちいち真面目に対応しなくてもいいのではないか?」と感じることが多いくらい真摯なものだし。 僕がこれを読んで考えたのは、finalventさんが「アルファブロガーとしていちばん伝えたかったこと」というのは、「みんな、そんなにキチンとコメント欄と向き合うことなんてないんだよ」あるいは、「自分にとって手に余る、あるいは、自分に向けられた刃だと感じるよ

    ブロガーよ、コメントと闘うな。 - 琥珀色の戯言
  •  はてなブックマークにコメントするくらいならブログにコメントしろ!! - ネット小説家の小さな書斎

    ブログで集めた情報から小説を書くというのを目的にしているのにまたもや脱線なお話です。ちなみにこのタイトルは釣りで、ホントのタイトルは、はてなブログがコメントされないようになったのはなぜか? なのであしからず。 はてなブックマークコメントとは? はてなブックマークした際に添えるコメントです。代表的な具体例はこちら。 記事の中にある印象的なキーワードを取り出す。 大喜利の如くボケてはてなスターをもらう。 記事についてのコメント。 最初の二つははてなブックマークの利用としては正しいものだと思います。 最初の、記事の中にある印象的なキーワードを取り出すコメントは、後から見るヒトに、こういう記事なんだよ、と言うある種ネタバレ的な要素もありますが、説明を受ける側にしてはいい舵取りになりますし、後からそれを元に記事にしたときにも役に立ちます。共有ブックマークの良さが出ています。 次の、大喜利の如くボケて

     はてなブックマークにコメントするくらいならブログにコメントしろ!! - ネット小説家の小さな書斎
    hatayasan
    hatayasan 2008/05/25
    中の人と対話しようとまでは思わないけど何か感じたことを書き留めたいときに、はてブのコメントはありがたいと思っている。
  • 分け入つても分け入つても本の山 削除のすすめ

    ≪ 2024/03 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  ≫ Navigation LIST いけない快楽を憶えてしまいました。 いただいたコメントを情け容赦なく削除する快感です。 ブロガーのみなさんはコメント欄に複雑な感情を抱いているのではありませんか? 反応があったほうが、もちろん嬉しい。 けれども、的外れなキチガイめいたコメントが来るとそうとう神経にこたえる。 心ないコメントがきっかけでブログを閉鎖したかたも少なからずおられると思います。 それなのになにゆえ、かなりのみなさんが迷惑なコメントを削除しないのでしょう。 うちのブログもそうです。「生きている価値なし」「死ね」「バカ」「アホ」――。 すてきな言葉をたくさん贈られていますが、まったく削除していませ

    hatayasan
    hatayasan 2008/05/19
    僕は削除はしないけどスルーで放置しておく。
  • http://d.hatena.ne.jp/simatomoki/20080426

    hatayasan
    hatayasan 2008/04/26
    「「コメントを書き込んでいる人間の感覚」に限って言えば、大半は2ちゃんねると変わらないと思っている。」2ch=気軽、というイメージ?
  • 私はコメントをしたいのではなく、はてブをしたいのだ。 - 304 Not Modified

    はてなダイアリーユーザーってなんでコメント欄使わないの?を読んで。 私の意見を書く。id:lastlineの「感想は自分のフィールドに書きたいからコメントしないんじゃないかな」という考え方にも私は同意しない。 私のコメントのスタンスは、伝えたい人に伝われば良い。それだけである。 だから、はてなダイアリーにははてブすればコメントを読んでくれると思っているし、はてなユーザーでないブログにはコメント欄にコメントをしている。届けたいコメントを、届けたい人に届けるためならば、手段は何だって良い。 しかし、この問題はここで収束するものではない。 はてなブックマークのコメントは必ずしも、記事の書き手にだけ向けているものではないからだ。 コメントを書く際は3つの視点が重要になる。 1.記事の書き手へのコメント 2.自分を認識している人へのコメント 3.通りすがった誰かへのコメント そもそも書き手だけに言葉

    私はコメントをしたいのではなく、はてブをしたいのだ。 - 304 Not Modified
    hatayasan
    hatayasan 2008/04/25
    「ブログと管理人の関係は、公園とその管理人みたいなものなんです。みんなが楽しんでくれる場所を提供するようなものなんです。」しっくりくる喩え。
  • むしろコメントが(たくさん)つく方が特殊なのではないかという考え - kokokubeta;

    なんでコメントよりブックマークとかトラックバック使うのを好むんだろう。過去にも似たような話はあって、最近のだと コメントが全然つかない・・・。 こんなのだろうか。わざわざブログ主に大きな声で言いたいわけでもないけど、文章に書き起こしておきたい、という場合が多いのかな。(はてなダイアリーユーザーってなんでコメント欄使わないの?) このブクマ含めて見回すと、ひとつの仮説が浮かび上がる。初心者ユーザーにとっての「ネット世間」は、自分と作者(見ているコンテンツを書いた人)しかいない。だから、コミュニケーションを取ろうと思ったら、作者にしか目が向かない。なので直接コメント欄に書く。しかしはてなユーザーに代表されるネットリテラシーの高いユーザーはにとっては、「ネット世間」は作者以外にも、自分同様にブログを見ている人たち、同じくブクマを利用している人たちなどたくさんいて、その人たちと、元記事をネタにコミ

    むしろコメントが(たくさん)つく方が特殊なのではないかという考え - kokokubeta;
    hatayasan
    hatayasan 2008/04/24
    「コミュニケーションの欲求母数として「元作者に何か言う」よりも「そのネタについて閲覧者同士で語り合う」ほうが大きいということではないか。」ブログのコメントは対話が前提になるのを時に煩わしく感じる。