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hatenaとworkに関するhatayasanのブックマーク (17)

  • はてなのCTOを引き継ぎます - stanaka's blog

    日9月1日付けで、はてなのCTOを引き継ぐことになりました。 この2年半は主にはてなのインフラを見てきましたが、これからは、はてな技術全般を見ていくことになります。 昨日の退職エントリでも書かれていた通り、「はてな」という会社は、プレイヤーの個人技を中心とした属人的な体制から、チームプレイによる組織的な体制に徐々に移りつつあります。この変化には良い面、悪い面の両面がありますが、はてなのサービスをより拡大させるために必要なことだと考えています。また、個人の働き方としても、一定の役割りが固定的に与えられ、それを何年も続けるよりは、流動性と多様性を確保したほうが、会社としても個人としても幸せになれると思います。 昨日、id:naoyaが退職し、今日、id:ShigeakiYazakiが入社しました。このようにサービスを担う人は徐々に代わりつつも、「T型コミュニケーションを促進する」というはて

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    hatayasan
    hatayasan 2010/09/01
    「「一流の人が身近にいると自分も一流になった気がするけど、それは単なる錯覚に過ぎない」ということを認識するのは、自分を客観視する上で大事なことだと思います。」
  • 潰れるベンチャーと潰れないベンチャー - jkondoの日記

    超交流会の当日は「学生ベンチャー入門」というセッションで、同じ御池ビルののぞみ藤田さんと、株式会社ゆめみの深田社長、株式会社ランゲートの喜社長と一緒に登壇させていただきました。学生がベンチャーを立ち上げるうえでのアドバイスを経験談を交えながら話す内容で、質問は4つくらいあったのですが、最後に会場の方から「潰れるベンチャーと潰れないベンチャーの違いはなんですか?」という質問があり、そこで出た内容を紹介したいと思います。 これについては、4人の意見がけっこう一致していて、普遍的な答えがあると感じました。結局「諦めずに粘り強くやるべきことをやること」じゃないかと思います。これは単に諦めが悪いというだけではなくて、うまくいかないときにどうするかという行動パターンに差があると思っています。 大事なのは、その場でやるべきことをちゃんと考えてやれるかどうか、という単純なことだと思います。そもそも、人の能

    潰れるベンチャーと潰れないベンチャー - jkondoの日記
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    hatayasan 2010/07/09
    「でも最後は、そういうたゆまない改善を諦めずにいつまでもできるかどうかが重要で、これは言い換えれば“好きかどうか”だと思います」
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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    hatayasan
    hatayasan 2008/10/01
    そのへん、はてなの周りにいる人たちはバランス感覚を持って接しているんじゃないかな。
  • 会社で毎日会うってこと - tapestry::reikon

    会社で毎日会うってことは、異様なことだと思います。家族よりも一緒にすごす時間が長かったりするわけで、それぐらい一緒にいないといけない人たちなのに、自分では選べないし、いやな人が身近にいたりしたらそれはそれは苦痛です。小さな商社のOLだったとき、同じビルにいた60人ちゅう50人ぐらいが「一緒にいたくない」か「いてもあまり親しくなる気になれない」人たちでした。それでも否応なく一緒にいないといけない状況は、あまりに苦痛で、当にいやでした。社員旅行で新人だけが芸を披露しなくてはいけなくて、無理やり「ちびまるこちゃん」の曲に合わせて踊らされたときには、踊りながら宴会場に座った人たちを見おろして「絶対にここからいなくなってやろう」と心したものでした。もちろん、そんな中でも良い出会いはあって、今でも会ったら一緒にご飯をべたい人もいるし、私のことを退社後も応援してくれていた上司もいて、その人たちとの出

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    hatayasan 2008/03/07
    「より多くの人を受け入れられる懐の深さ、心の大きさというものを持てれば、人のなかで生きていくのもラクになれるのだろうな」
  • はてなが京都に移転:ドリコムが京都オフィスを閉鎖したときに思ったこと | | 世界を巡るFool on the web | あすなろBLOG

    変な会社で有名だったはてな社を再び京都に移転するとのこと。 株式会社はてな社を京都に移転、ものづくりの拠点を結集 理由は様々あるのでしょうが、とてもはてならしいと思いました。 前職で働いていたドリコムもかつて京都が社で、上場後の夏までにオフィスがありました。その時に私は京都のオフィスを引き払って、東京に拠点を統合することに対して反対したことがあります。(と言っても、そんなに強く反対したわけではなく、社長の内藤さん、当時取締役であった廣瀬さんに止めたほうがいいのでは、と意見を述べただけでしたが・・・) 理由は、京都にオフィスがあることこそが強みだと思ったからです。ドリコムの創業期を支えた優秀なエンジニアの多くが、京大、立命館、同志社の出身でした。正直、関東だったらこれだけの人たちが集まらなかっただろうと思います。また京都という東京に比べて機会が限られている場所だったからこそ、そのよ

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    hatayasan 2008/02/16
    「コミュニケーションがとれないという問題は、同じ場を共有していないからということだけではなく、この心を配るだけの余裕が持てないということが根本的な問題なのではないでしょうか。」
  • はてな伊藤直也氏MIJS講演「プログラマでいること」 : 小野和俊のブログ

    昨日MIJSのコンソーシアム内での技術発表会があり、理事会の方から「参加ベンダーの技術者が集まるイベントなので、技術者に元気を与えられるような人に講演をお願いしたい」という話があったので、はてな伊藤さんに講演をお願いした。 伊藤さんにお願いしようと思ったのは、伊藤さんなら、エンタープライズの世界にウェブの世界の元気な風を吹き込んでくれるのではないかと思ったからだ。 以下、私なりに講演の内容をまとめてみた。 ■「建物の建て方」 つくる対象がどのようなものかで、作り方は当然変わってくる。これは建物もソフトウェアも同じ。1階建ての格好良い小さなロッジを建てるのと、60階建ての安全で高品質な巨大ビルを建てるのとは方法も道具も異なる。ロッジを建てる時にはノコギリを使うが、巨大ビルを建てるにはクレーンを使う。 よくブログの世界でソフトウェアの開発について、ぜんぜん違うことをやっている人が同じ土俵で議論

    はてな伊藤直也氏MIJS講演「プログラマでいること」 : 小野和俊のブログ
  • 自転車旅行のように、仕事をしよう - jkondoの日記

    アメリカに渡ってみて僕が気付いた事は、就業時間とか休みの日数とか、そんなつまらないことにいかに自分が囚われていたかという事でした。退屈だから仕事でもするかとも思ったけど、どうせまた明日の月曜日から一週間あるんだし今日は休んで映画でも観ておくか、とか、休日にも仕事をしたのでそこはちゃんと社内にアピールしておかないとなと思ったり、とか、もう今日は休んだ方が良さそうだと思っているのに周りでみんなが頑張っているのでなんとなく会社に残ってみたりとか。 自分は経営者なんだし就業規則的なことなんて関係なく自分はやるべきことをやっている、と思っていたつもりでも、どこかでいつの間にかいろんなことを気にして行動するようになっていました。それに気がついたのです。 アメリカに行くとまず昼の時間が違います。だから出社時間とか終業時間とかが関係なくなって、1日のほとんどの時間世界のどこかで誰かが仕事をしているようにな

    自転車旅行のように、仕事をしよう - jkondoの日記
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    hatayasan 2007/07/30
    「走りたいときに走る、疲れたら休む、そんな自転車旅行のように仕事をしよう」
  • おいらの好きなはてな及びなおやさんや近藤さん。 : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ おいらの好きなはてな及びなおやさんや近藤さん。 : ひろゆき@オープンSNS ひろゆき@オープンSNS (ひろゆき@オープンSNS) 投稿者, @ 2007-07-04 04:20:00 おいらの好きなはてな及びなおやさんや近藤さん。 最初から万能な技術者なんていません。 僕があった当時のなおやさんは、某大手会社にいて、LAMPをいぢる人だったはずなのに、気がついたら、カーネルのソースコードみていじってる人になってました。 はてな市民の住所登録騒動のときに、「間違ったことをやっても、間違いを正せばいいじゃん。」みたいな価値観で、試行錯誤や回り道を許してる環境が人を大きくするのだろうなぁ、と。 法務や総務やサーバメンテやらサポートやらを自分たちでやるということになると、

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    hatayasan 2007/07/04
    「自己アピールをしないタイプの人は、きちんとやったとしても、周りの人がまったく気づいてない場合があります。そういった人をきちんと評価するのは、現場同士ではやっぱり難しいです。」
  • はてなブックマーク - 旅行日記 株式会社「はてな」退職のお知らせ

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    はてなブックマーク - 旅行日記 株式会社「はてな」退職のお知らせ
    hatayasan
    hatayasan 2007/07/04
    むしろ、これまで退職者が出なかったのが不思議なくらいで。
  • 人事評価って難しいね. - 最速配信研究会(@yamaz)

    http://d.hatena.ne.jp/ryoko/20070630#1183212590 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/ryoko/20070630%231183212590 を読んで思いだしたこと. とある有名外資系企業では毎年各ブランチの全従業員のパフォーマンスレビューを行い,下から5%の人間には退職いただくそうだ. 詳しいルールは聞かなかったけれど,これを聞いたとき, 「自分が5%に入らないように,わざと役に立たないか少なくとも自分より能力のないような人間を雇おうとする力が働くだろうな」 と思った.このルールだと自分よりいい人間ばかりを雇うということは自分の地位が危うくなることにつながるため,自分よりいい人間をいれようというインセンティブが働かず,結果として自分の能力自体が会社のパフォーマンスを規定してしまう

    人事評価って難しいね. - 最速配信研究会(@yamaz)
    hatayasan
    hatayasan 2007/07/02
    「パフォーマンスがイマイチ(でも会社にとっては有用)な人が居心地悪く感じないように評価する単一の方法があるとするならば,ほんとに教えてほしい」
  • 会社に勤めるということ。 - shibataismの日記

    全力でスルーしようと思っていましたが、無茶振りされたので。 株式会社「はてな退職のお知らせ 「はてなエンジニアのid:ryokoは、エンジニアにおいて、まだ、その域に達していないと自ら判断し、日付で退職いたしました。 来月からは外の人に戻り、はてなを応援をしていきます。引き続きよろしくお願いいたします。 ボーナス×ボーナス はてなでは、社員同士で評価し合い、ボーナスを決める仕組みがあります。 http://d.hatena.ne.jp/jkondo/20051212/1134382615 今回、自分は (全スタッフ中) 下から二番目の評価でした。下から二番目の評価でした。 ITベンチャー企業で働くって大変ですね……。 賛否両論あるだろうけど、はてなのこのやり方も、id:ryokoのアクションも正しいと思いますよ。 雇われる側(id:ryoko)からすれば、評価が低いのは悔しいし辛いけ

    会社に勤めるということ。 - shibataismの日記
    hatayasan
    hatayasan 2007/07/02
    「大事なことは、会社としてのボーナスの総額はあらかじめ決まっていて、何かしらのルールで全員がそれなりに「納得」するようなルールで秩序を作らなきゃならないということを理解することだ」
  • 株式会社「はてな」退職のお知らせ - 旅行日記

    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

    株式会社「はてな」退職のお知らせ - 旅行日記
    hatayasan
    hatayasan 2007/07/01
    退職したことを自社サービスの日記で公表することを認める「はてな」って、ある意味ものすごくオープンだとも思った。可能性と能力のある人材よどんどん来たれ、と暗に訴えているようで。
  • 第8回 デザイナーとともにより良いサイトを目指そう 〜「はてな」のやり方:ITpro

    連載第5回(「デザインのセンス,持ってますか?」)においてちょっと触れましたが,ウェブサイトを構築する際に,デザイナーとエンジニア(プログラマ)がかかわり,共同で作業を行うケースというのは少なくないと思います。これはもちろん,デザイナーとエンジニアがどちらもそれぞれ別のスキルを持っているからなのですが,それぞれのスキルや立場が異なるために,お互いにうまく意思疎通ができないケースも多いんじゃないかと思っています。 例えば,デザイナーの作成したウェブページのデザインが,システムを作る側からすると扱いづらい構成になっていたり,逆にエンジニアがシステムの修正や機能追加を行った際に行った表示上の変更が,デザイナーからすると許せないものだったり。そうでなくてもデザイナーの意図を読みきれていなかったり,といった感じで,お互いの作業が,相手の作業を阻害してしまったり,手戻りを発生させてしまうといった経験を

    第8回 デザイナーとともにより良いサイトを目指そう 〜「はてな」のやり方:ITpro
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    hatayasan
    hatayasan 2006/06/16
    「リスク論を盾に何かに反応することに慣れるのは、凡庸になったということだ。そういう人間にならないように少しでも抗いたい」
  • ロングテール時代の情報ナビゲーション

    The Japanese edition of 'CNET' is published under license from A Red Ventures Company., Fort Mill, SC, USA. Editorial items appearing in 'CNET Japan' that were originally published in the US Edition of 'CNET', 'ZDNET' and 'CNET News.com' are the copyright properties of A Red Ventures Company. or its suppliers. Copyright (c) A Red Ventures Company. All Rights Reserved. 'CNET', 'ZDNET' and 'CNET New

    ロングテール時代の情報ナビゲーション
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    hatayasan 2006/05/02
    「はてなダイアリーの情報アーキテクチャとして、日記対日記の関わり方、はてブの関わり方の控えめさが、主張があまり得意じゃないけど、何かは言いたいという人に絶妙に心地よいと考えるべきなのだろうなぁ。」
  • ルーチンワークと仕事の段取り

    jkondoの日記 - 仕事は非ルーチンワークから片付けよう “仕事の進め方・取り組み方”について考える上で、非常に面白い記事だと思ったのですが、ここでは僕がはてなブックマークに書いたコメントを、膨らませてみたいと思います。 1.僕はこれが苦手。エンジンがかかるのに時間がかかるから。 これというのは、もちろん、「非ルーチンワークの方から手をつける」ことを指しています。自分が思いついたことを自分で実行するのは苦にならないのですが、周囲の人間の思いつき的な行動に対して、温度差を感じることが多く、行動を共にするまでに時間がかかってしまうことが多いのです。 例えば、(僕が20代の頃の話ですが)上司が朝っぱらから突然、「今日はレイアウト変更するぞ」と言い出し、職場が大混乱に陥ったことがあります。このとき、僕は上司の無計画な行動と、自分なりに考えていた半日の予定がつぶれたことに対して、がっかりしました

  • 直交する技術から複数のものを学ぶ - naoyaのはてなダイアリー

    一年前に CNET でインターネット時代のエンジニアの価値という記事を書いたのですが、それと関連する、先週 Binary 2.0 カンファレンスや PofEAA 読書会に行って来て、感じたことを書いてみたいと思います。 まず、Binary 2.0 カンファレンスに行って来て感じたことというのが、先日ちょっと述べたとおり、ソフトウェア開発の世界は多様化していて、それぞれのレイヤの間で断絶がある、ということ。断絶というとちょっとネガティブな印象があるので、それぞれ違うレイヤというかカテゴリの技術の関係を、直行する技術カテゴリ、とでも言ってみます。 Binary 2.0 カンファレンスでもうひとつ発見があったのは、ローレベルレイヤを極めているバイナリアンは、どことなく数学的にコンピュータにアプローチすることに長けている人たちというイメージだったけど、それはちょっと違うということ。もちろん、それに

    直交する技術から複数のものを学ぶ - naoyaのはてなダイアリー
    hatayasan
    hatayasan 2005/12/05
    「同じエンジニアの中でもこれだけ領域が多様化してくると、その中から複数のものをピックアップすることで、自分を差別化することができるんだなと思った」
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