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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/reikon (22)

  • 少し離れたところから/変化するはてな - tapestry

    今日から会社に出社せず、在宅勤務ではてな仕事に携わることになりました。徐々に担当する業務を少し減らして、新しい人に引き継いでもらうつもりです。(とはいっても、これまで通りメルマガや広報ブログ、ココ通信、うごメモはてなニュースなどは引き続き担当し、必要に応じて出社することになりそうです。)このところ、ご存知のようにはてなは古くからいるメンバーが徐々に会社を去っています。理由は様々であれ、色々な形で人が去りつつあります。id:kawasakiが常駐勤務を辞して社外取締役になり、id:secondlifeが退職し、そして昨日付けでid:naoyaもはてなを去って、たしかにはてなは今までのはてなではなくなりました。古くからのはてなを知っている人は、その変化に「大丈夫?」と思われるかもしれません。実際、私もid:naoyaがいなくなることを知り、大きな虚無感に襲われました。今もそのショックは癒える

    hatayasan
    hatayasan 2010/09/01
    「はてなも様々な局面を迎えながら、骨を折ったあとにまた新たな骨が組成されて強くなるように、新しい人材を得て新しい成長に向けて形を変えていこうとしています。」
  • ウェブ日記をコンスタントに更新できない私 - tapestry

    毎日、こつこつ日記を書こうと思うのだけど、つい滞ってしまう私です。なんでかなあ、と考えました。で、出てきた要素は・・・それなりに「読める」文章を書かなきゃ、という自尊心が邪魔をする仕事をばっちりこなしてからじゃないと更新しないぞ、と思うと結局仕事で日がくれるしなもん日記のほうが書きやすいどんなネタがいいかなあ、と考え出すと面倒になるそれなりに良い写真を用意しなきゃ、と思うと億劫になる当のことはウェブ日記には書けないから、もどかしいこんな感じです。特に最後の要素は、私にとってはとても重要なことなんです。というのも、子供の頃からほぼ毎日、欠かさず日記を書いてきたわけですが、それは誰にも見られない自分だけの日記、もしくはお友達との交換日記でした。つまり「秘密ごと」がメインコンテンツだったんですね。その多くは恋についてだったのですが。それがウェブ日記ですと、世界に広がるワールドワイドウェブに私の

    hatayasan
    hatayasan 2010/08/09
    「ウェブ日記ですと、世界に広がるワールドワイドウェブに私の思いを発信!ってなもんですから、どんだけあけっぴろげに書こうとしても無理があります。」
  • アウトプットをしばらくやめようと思う - tapestry

    このところずっと自分のありようやありかたについて考えていて、ありきたりだけど出口の見えないトンネルに入り込んだような状況が続いていました。しかしなぜかここにきて、これまで自分が悩んでいたことは非常に短期的な視点によるものだったなあと思うに至り、ちょっとこれからあらためて人生を生き直すというか、現在2才の子供が12才になるぐらいまでの長めのスパンで自分を形成しなおす取り組みをしたいなあ、と思うようになりました。そんなわけで、しばらくは短期的な自己実現というか、何かで手柄を立てたいとか目立ちたいとかそういうことは考えず、少し地下にもぐってもごもごと一人で穴を掘り続けるような感じで生きてみたいなと思っています。具体的にはすごく簡単で「なんじゃそりゃ」と言われるようなことですが、をひたすら読もうと思っています。それから、子供の成長と共に、子供が実践する学びを自分もフォローして学ぼうと思っています

  • はてなって「これでもか」というほどまだまだ無名 - tapestry

    これまで何度も体験してきたことですが、やっぱり今でも体験することがあります。そして「ああまだまだだなあ」と実感して首をうなだれ、そして「もっともっとがんばらなくちゃあ」と気合いをいれることがあります。それは知り合った人との会話で「はてな」という名前を出しても「?」とまさに「はてな」な顔をされて、「はてなってまだまだ無名なんだ」と思い知らされること。はい、「何を今さら」とかおっしゃる皆様、もちろん前々から存じておりまして、何度も実感していることなのですが、たまにはそのことをブログに書いて情報共有(?)したいと思い、ここに記しておこうと思った次第です。今日は夕方のお散歩で近所の犬好き一家と立ち話しておりまして、その方、副業でネット通販をなんと1999年からやってらっしゃるといいます。”そんなに古くからネットの仕事をしていたら、はてなのことも知っているに違いない!”と喜びいさんで、「う、うちもネ

    hatayasan
    hatayasan 2009/09/30
    はてなを楽しいと思えるようになるにはそれなりにネットに割ける時間がやはり必要なのかな、と、インフラになったmixiと較べるとどうしても感じてしまう。
  • しなもんへ - tapestry

    2004年、渋谷に住んでたとき、晴れた週末はいつも代官山にくりだして賑やかな街をお散歩したね。2005年、世田谷に住んでたときも、自由が丘でぶらぶらウインドウショッピングしたね。2006年から2007年、アメリカに住んでたときは、家のすぐ横にあるCuesta Parkの草原をいっぱい歩いたね。あの頃、私たちはいつもふたりだったね。jkondoは忙しい人だったから、私としなもんはいつも寄り添いあって過ごしていたね。寝るのもいっしょだったし、たまにお風呂までいっしょに入ったね。なのに去年の夏に赤ちゃんが生まれてから、しなもんとふたりきりでゆっくり過ごす時間がまったくなくなってしまった。私は赤ちゃんにかかりっきりで、お散歩もおざなりになって、家のまわりで済ますことがほとんどになってしまった。しなもんがものわかりが良くて、いい子なのをいいことに、二のご飯とわずかなお散歩以外は、ほとんどしなもんの

    hatayasan
    hatayasan 2009/05/14
    いつもそばにいる人やものたちへのささやかな感謝を忘れないようにしよう、と思えました。
  • 今週のお題:私の転機 - tapestry

    やはりしなもんと共に京都に移り住んだ1998年だと思います。それ以前の自分や、自分をとりまく様々な物事に別れを告げて、当に自分がしたいこと、自分を高められることにチャレンジしようと決めたのが前の年の暮れのこと。私が行く場所は京都だ、と心に決めて、住んでいた大阪を離れることにした98年の春。そして、その相棒として犬を一匹連れて行こうと考え、堺のペットショップでしなもんに出会ったのでした。4月に京都の大学に社会人枠で入学しました。そこで出会ったのは、インターネットでした。まだまだ世間では浸透していなかったネットも大学では自由に使えました。おかげで同世代のなかではかなり早くネットやメールに親しむようになりました。大学で学びながら昼間は自転車関連の仕事や京都を拠点とした仕事に打ち込みました。学生とのかけもちは想像以上に大変だったけれど、全てが自分のやりがい生き甲斐につながりました。そしてその年、

    hatayasan
    hatayasan 2009/03/14
    趣味の転機、生活の転機、仕事の転機…考えてみればいろいろあるのかも。
  • はてなブックマーク棚ができたらしい! - tapestry

    はてなマーケ部所属のしらべーる(id:shiraber)によると、大阪のジュンク堂店にはてなブックマークで話題になったがずらりと並ぶコーナーができたそうです。(写真:shiraber)上部4段もいただいて!すごい光栄です。このそばのイベントスペースでid:naoyaが講演をさせていただいたことも縁あって実現となりました。ここにはid:antipopの書いたあんちなポップもあります。ぜひ大阪にお住まいの方は見ていただきたい。私と読書(とはてなブックマーク棚) - べらるーしのはてな::ダイアリー大きなPOPに感激してしまいます。いったいどんなが並んでいるのでしょう。ほんと、関西の人はぜひジュンク堂に足を運んでみてほしいです。そういや、2005年にはてな関連のが出たときに、うれしくて新宿の紀伊国屋までjkondoと見に行ったのを思い出しました。嬉しくてふたりそろって大はしゃぎ。「そうや

    hatayasan
    hatayasan 2009/03/09
    梅田のジュンク堂にはてブで話題になった本のコーナーができたようだ。次ははてブの魅力を語った本のコーナーができればいいな。
  • ほっこり - tapestry

    先週のメルマガ・『週刊はてな』で、「ほっこり」という言葉を使って次のような文章を書きました。思わずほっこりする写真が集まった先週のお題「私の好きな写真」。今回、紹介させていただくエントリーはこちらです。そうしたら、ブックマークのコメントで「誤用」であることを指摘していただきました。調べてみると・・・京都ことば。基的に「つかれた」と言う意味。肉体的より精神的疲労の場合に使われる。例→ほっこりしたから、カフェいこか?「つかれた」以外に行動に対する達成感も含まれ、今日はがんばったな〜という肯定的な意味になる。意味の無い疲労感は含まれない。それらはただ、しんどいとなる。最近定着しつつある誤用例 * ほっとする。 * いやされる。 * 落ち着く。例:子どもの寝顔を見ているとほっこりする。ほっこりとは - はてなキーワードまさに私は誤用していたのですが、周囲の人に上記のことを教えてあげたら、ほとんど

    hatayasan
    hatayasan 2009/03/03
    「ほっこり」を「癒された気持ちになる」意味で使うのは誤用とされているようだ。
  • テレビ - tapestry

    テレビを見ていると、ついあーだこーだ言ってしまう。なんに対しても批判めいたことを言いたい気分になる。タレントとか政治家とかニュースの内容にあれこれ文句をつけている。そんなとき、頭の右上のあたりに響く声。「お前は何様!」「だったら自分でやれば?」ほんと、そうだと思う。情報ばっかり受け取って、批判とか言いたいことだけを言ってる自分は、何も産み出していないし、何も変えていない。テレビだけじゃない。ラジオでもネットでも雑誌でもなんでもそう。受け取った情報について考えたり発言することは大事だけど、それだけじゃこの世で自分の価値は半分以下しか出せてないってことを認識したい(私が)。やっぱり何かを行動で為し続ける自分でありたい。

    hatayasan
    hatayasan 2009/01/04
    「受け取った情報について考えたり発言することは大事だけど、それだけじゃこの世で自分の価値は半分以下しか出せてない」プレイヤーと観客の間。
  • 働くことが楽しくて仕方がない - tapestry

    12月から子供を託児所に預けてはてなに出社しています。当初は市の保育所の一時保育というのを利用するつもりでしたが、「毎週月、水、金」と希望を出したところ「応募がたくさんあって12月1日、15日、22日の三日だけなら可能」という回答をもらってしまったので、もうお役所仕事はあてにせず、民間の託児所を利用することにしました。幸い、会社からクルマで15分ぐらいのところにこじんまりとした感じのよい託児所を見付けまして、息子もごきげんで過ごしているようなので、思い切って来週からは毎日預けることにしました。はっきりいって収入の半分以上は託児代金で消えてしまうのですが、そうしてでも仕事をしたい、と思うほど、今は働くことが楽しくて仕方がありません。育児はとても素晴らしい体験ですが、24時間フルで子供と向き合うことは私にとっては当にきついことです。自分は子育てに向いていないんじゃないか、と悩んだ時期もありま

    hatayasan
    hatayasan 2008/12/10
    「一日数時間でも働きに出るあいだに誰かに預かってもらうことで、自分も社会にコミットすると共に、子供を社会に育ててもらう」
  • 恋とブログ - tapestry

    十代とか二十代で、好きになった人がブログを書いていたら、たぶん数分おきにアクセスして更新してないかチェックするだろうなあ。でも、ブログってずっと読み続けると、その人のいい面だけでなく「アク」みたいなものも見てとれるから、案外、恋が冷めるのも早くなってしまうかも。憧れって、見えない部分が多いからこそ持続するもの。好きな相手が、変な用語を使ってたり、中身のないことを書いてたり、顔文字いっぱい使って(汗)とか(笑)とか多用してたら、徐々に憧れも薄らいでいくかもしれない。でも一方で、相手の深い部分まで知ることができる可能性もあるし、「意外といいこと書くやんか」とお株が上がることもありそう。それは、自分が気にもとめてなかったクラスメイトだったりして、案外、そこで新しい恋を発見するのかもしれない。そういえば、卒業のときにサイン帳をまわしてみんなに書いてもらったりしてたけど、あれは今も健在なんだろうか。

    hatayasan
    hatayasan 2008/11/28
    「憧れって、見えない部分が多いからこそ持続するもの。」ブログがきっかけで、ブログでは見ることのできないその人を知ることができればいいな。
  • 約束された場所で - tapestry

    オウム事件が発生したとき、オウム真理教の信者だった(あるいは現信者の)人たちに作家・村上春樹がインタビューした記録をまとめた、『約束された場所で―underground 2 (文春文庫)』を読んだ。実行犯ではなく、当時の事件のことを知らないままオウムでの活動をおこなっていた人たちのインタビューだったが、事件や実行犯をめぐる話よりも、その人たちがなぜオウム真理教という宗教団体を選んで入信したのか、それまでのいきさつや入信、出家し、事件後に至るまでの気持ちの変化をたどった描写が興味深いものだった。これを読むまで、オウム信者のことを、オウム事件という歴史に残る凶悪な犯罪を起こした教団の一員だと、ひとくくりでしか見ていなかったし、オウム信者になるような人は、世の中でもごぐごく珍しい、ごく一握りの変わった人たちだと思っていた。しかし、読後はそのようなイメージはなくなり、彼らは世の中にどこにでもいる

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    hatayasan 2008/08/23
    「もしあの時期、この本でインタビューを受けた人たちにインターネットがあったら、また違う生き方や違う居場所へと進んでいたのかもしれない。」
  • これから - tapestry

    life出産を前にし、いわゆる産休というものを取っている。まだ陣痛も始まっていないので、いわゆる家での「スタンバイ状態」。だからおのずと暇である。会社に行けば、それなりにやることもあるし、人とも会話できるので時間は過ぎていく。そういう生活に慣れていたから、在宅だと手持ち無沙汰になる。私のいない穴を埋めてくれるスタッフも増えて、もはやオフィスにいなくても大丈夫な状況になってしまった。子供が無事に生まれて退院したら、育児という仕事ができるので、今のような手持ち無沙汰が懐かしくなるのだろう。でも予想できるのは、ひとりで子育てをするという、これまでとは異なる自分の状況にきっと戸惑うだろうということ。オフィスで軽やかに仕事ができていた頃のことを恋しく思うのではないだろうか。しかし、失ったものや過去の状況を恋しく思う行為は安易にできてしまうもの。新しい命を授かって、今まさにこの世に迎えようとしている私

    hatayasan
    hatayasan 2008/08/02
    「職場での役割は減ってしまったけれど、私自身がこの世界で担うべき役割は、むしろ増えようとしている。」
  • 会社で毎日会うってこと - tapestry::reikon

    会社で毎日会うってことは、異様なことだと思います。家族よりも一緒にすごす時間が長かったりするわけで、それぐらい一緒にいないといけない人たちなのに、自分では選べないし、いやな人が身近にいたりしたらそれはそれは苦痛です。小さな商社のOLだったとき、同じビルにいた60人ちゅう50人ぐらいが「一緒にいたくない」か「いてもあまり親しくなる気になれない」人たちでした。それでも否応なく一緒にいないといけない状況は、あまりに苦痛で、当にいやでした。社員旅行で新人だけが芸を披露しなくてはいけなくて、無理やり「ちびまるこちゃん」の曲に合わせて踊らされたときには、踊りながら宴会場に座った人たちを見おろして「絶対にここからいなくなってやろう」と心したものでした。もちろん、そんな中でも良い出会いはあって、今でも会ったら一緒にご飯をべたい人もいるし、私のことを退社後も応援してくれていた上司もいて、その人たちとの出

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    hatayasan 2008/03/07
    「より多くの人を受け入れられる懐の深さ、心の大きさというものを持てれば、人のなかで生きていくのもラクになれるのだろうな」
  • はてな婦人会 - tapestry

    はてな婦人会」なんて、私が勝手にひとりで名付けて喜んでいるだけなのですが、たまにスタッフの奥さんと二人で会ってランチべたりディナーをべたりして楽しんでいます。今日は、id:kawasakiの奥さんとランチべて、たくさんお喋りしました。別にスタッフの奥さんだから、「交流しとかないと」と思って会っているわけではありません。あくまで気が合うから遊んだり、メールをやりとりしたりして仲良くしているだけなのです。もちろん、相手が私のことを「しゃちょーの奥さんだから」と思って会ってくれているとも思っていません。そうだったら悲しいけど、まあそれでも気にしない。アメリカにいたときは、id:stanakaの奥さんと色んな機会に交流しました。会社の方針について、真剣に話し合ったときもありました。お互いに立場もちがうので、時には意見がぶつかったときもあったのですが、それでもとことん話し合って、今ではな

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    hatayasan 2008/02/26
    「仕事とは全く関係のない友達との会話は気楽でいいけど、スタッフの身内とは、お互いの家族がはてなにいるという共通点があるので、また別の意味で色んなことを言い合えます。」naoyaさん、既婚だったんだ。
  • 守り続けたいもの - tapestry

    私には守り続けたいものがある。それは、はてなだったり夫だったりしなもんだったりお腹の子だったり大切な人たちとの関係だったり自分の意思だったり。歳をとって、気が付くと守りたいものが増えたなあ、と思う。いま書いたものは、守る対象であるが、それは言い換えると私が幸福を感じる要素の数々でもあると思う。守る、といっても特に必死になって何かをしている訳ではないし、自分がコントロールできるものでもないと思っている。でも、今、私が大事だと心から思っているものは、たとえ自分の自己満足であってもいいから、守り続けていきたいと思う。守るってどんなこと?と問われると、具体的には分からないけれど、でも、守っていきたいのだ。ひとつには、守る対象を裏切らないことかな、と思う。そして、そのための犠牲をいとわないことかな、とも思う。犠牲、と書くと自分が耐えるようなイメージがあるけれど、何かを守るため、今の幸福を離さぬために

    hatayasan
    hatayasan 2008/02/23
    「犠牲を払ったうえで、得られる幸福というものがあると思う。今の私には、それが分かる。ただひとりで、守るものもなく、奔放に自分自身の暮らしを謳歌していた頃とは違うのだ。」
  • ひさびさの出社 - tapestry

    月曜日、日に戻ってひさびさのオフィス出社一日目。新入社員のようにドキドキしながら、懐かしい渋谷のオフィスのドアをくぐりました。2004年の春に京都から移転し、2006年の夏にアメリカに移るまでの2年とちょっとの間、慣れ親しんだオフィスは、メンバーや置いてある物こそある程度入れ替わったものの、基的には変わっていませんでした(大学の研究室よろしく雑然としたところも)。1年半ぶりとはいえ、毎日のようにテレビ会議システム(Polycomというのを使っています)とskypeで皆とコミュニケーションしていたし、はてなグループで常に仕事の情報だけでなく色んな考えや思いを共有してきたのが大きいのでしょう。まったく違和感なく接することができました。「れいこんさん、久しぶりに戻ったように見えないですね」とid:kiyoheroから言われて、たしかにそうだなーと妙な気分になるほどでした。ITの進化って、離れ

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    hatayasan 2008/02/19
    「ITの進化って、離れた人と人のコミュニケーションを容易にしたことが一番の功績のような気がします。」/「malaくん」
  • ただいま、日本 - tapestry

    この日記もすっかり更新を途絶えさせてしまっていました。11月から約3ヶ月。日記に書けない色んなことが、私の身の回りで起こったため、気持ちの整理がつくまでは、時期がくるまでは日記を書くのはやめよう、と思ってお休みしていました。この日記はパブリックな日記なので、日記とはいっても、単純に日々の雑感を綴っているものではありません。どちらかというと「自分を広報する媒体」のような役割を果たしていると思っているのですが、そうなると、はてなのような変化が大きい変な組織に携わっていたり、jkondoのような変な思想や立場の人間の近くにいたりすると、「いろいろあるけど、まだ今は書けない」ということが多くって、必然的に書けることに制限が生まれてきてしまう。もっとうまい具合に、書けることを選り分けて書いていけばいいのですが、不器用なのでなかなかそれもできない。そのへんが、ウェブで不特定多数に公開する自分の日記をど

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    hatayasan 2008/02/17
    「ただいま妊娠五ヶ月で、7月後半には初めての子供が誕生する予定です。アメリカで授かって、日本で出産。」
  • 5周年、そしてアメリカ - tapestry

    5周年、そしてアメリカ 当は7月15日当日に書きたかったのだけど、あまりにバタバタし過ぎてへとへとになってしまい、書くことができませんでした。 7月15日、はてなは5周年を迎えました。そしてプレスリリースで発表したように、アメリカに米国法人を設立し、新しいサービス作りの拠点としてスタートを切ります。 近藤と私は17日よりアメリカに発ち、家を探し、オフィスを探し、もろもろの手続きをおこない、一時帰国を経て8月中旬よりしなもんを連れて格的に向こうに移動し生活を始めます。 14日の発表に至るまでの準備ですが、それはそれは様々な作業が必要でした。それは今も続いていて、私が現在てんてこまいになっているのもそのためです。 アメリカ行きにあたっては、様々な人の支えをもらっています。シリコンバレー在住のid:umedamochioさんや他にも多くの方が私たちの渡米にあたって助けの手を差し伸べてくださ

    hatayasan
    hatayasan 2006/07/17
    「常に日本とつながりながら、これからも日本のサービスを良いサービスにしていきながら、次のステップに進んでいく」
  • りくおさんの日記 - tapestry

    りくおさんの日記 id:rikuoさんの日記のデザインが可愛すぎます。 仕事のあいまについのぞいては癒されています。 いちばん上にあるイラストのパターンを変えてはニヤニヤしたり・・・(箱からのぞくコーギーのお尻がたまらない!)。 思わず赤い箱を購入して、しなもんにも同じ事をさせてみようかと想像し、さらにニヤニヤする自分に気付いて赤面したり・・・。 りくおさん、あなたは偉大です。 そんなコーギーのイラストが可愛すぎるりくおさんの日記はこちら(勝手に紹介させてもらいますね)↓ http://d.hatena.ne.jp/rikuo/ Permalink | コメント(6) | トラックバック(0) | 12:20

    hatayasan
    hatayasan 2006/06/29
    はてなダイアラー冥利に尽きますね。