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lifeとpsychologyに関するhatayasanのブックマーク (149)

  • 四十九日 : おとうたんとYJ

    hatayasan
    hatayasan 2007/09/09
    「当たり前のことだけどわかるまでに随分時間がかかったね。」
  • できてあたりまえ : おとうたんとYJ

    hatayasan
    hatayasan 2007/09/07
    「死者が与えた理想はかなり高い塔のようで、同じ景色が延々続き、果てしなく続く登りの階段。もう、降りることも出来ず。歯をくいしばって上を睨みながらのぼるだけ。」
  • どうもいけない : おとうたんとYJ

    hatayasan
    hatayasan 2007/09/07
    「小さな失望の積み重ねが僕をより大きな怒りへと誘う。ふとしたことが普段の何倍もの怒りへと増幅される。誰もが望まないことだ。 こういうのを不安定だと言うんだな。」
  • まっすぐな道でさみしい : おとうたんとYJ

    2007年09月05日 Permalink Comments(4) TrackBack(0) まっすぐな道でさみしい 種田山頭火だっけ? 今日のタイトル。 僕は警官と教師を両親に持ち、自分でいうのもなんだが、ひじょうにまっすぐに育てられ、また育った。 自分という人間がまっすぐかどうか、外面はいいほうなので、真面目などというありがたい評価をいただくことが多い。 僕が歪んだ人格の持ち主であることをきちんと見抜いていたのはまぎれもなく嫁さんであった。 僕は嫁さんこそが歪んでいると信じて疑わなかったが。 ま、どちらが正しいのかという議論がしたいわけじゃない。 僕はやはりある面においては明らかに他人と違う歪んだ一面を持っているということを自覚している。自覚しているからこそ抑制もできるんだけど。それを気づかせてくれたのもやはり嫁さんで。 今日、何でこんな話をしているのかというと、自分がまっすぐだと思っ

    まっすぐな道でさみしい : おとうたんとYJ
    hatayasan
    hatayasan 2007/09/06
    「もうすぐ分岐点は来る。分岐点を見なかったことにしてまっすぐ進む方法もあるけど、さてどうしようかな。」
  • さびしさの運用について - Mellow My Mind

    「このさびしさをどしたらいいの」ということを延々考えて、人生単位で見てもそれはそれは長い時間を浪費しました。その中でまず気付いたことは「人はさびしいとおかしくなる」ということでした。ひっくり返すと、人がおかしなことやってるときは、だいたいさびしいんだよな。さびしさを動機にして人や自分を裁いても、よけいさびしくなるばかり。なにかを裁くということはなにかを切り捨てることだ。一度切り捨てられたものは時間が止まってしまう。もうそこからは何もうまれないのでした。さびしいのに、いろんなものをどんどん切り捨てて、自分さえも許せなくなって、狭く、小さく、よけいさびしさを募らせるばかり。おかしなことだ。さびしさとは無縁に見える、幸福そうなあの人と、わたしは何が違うんだろう。考えればなにもかも違うように見えたし、でも当のところはどこがどう違うのかよくわからない。ただ、自分がさびしさにふりまわされていることだ

    hatayasan
    hatayasan 2007/09/06
    「人それぞれが固有のさびしさを抱えていて、固有の優しさに惹かれて、繋がって、世界というのは出来上がっている」さびしさが、新しい世界を覗くきっかけになればいいな。
  • この両手に抱えたものを離せないから。 - こんな世界のはしっこで・・・:楽天ブログ

    Aug 21, 2007 この両手に抱えたものを離せないから。 カテゴリ:趣味オタク "中途半端"という私【見知らぬ世界に想いを馳せさま】 (情報元:闇鍋ブックマークさま) いろいろなことに興味を持ちはするけれど、結局、どれも中途半端で、ごく浅い所にとどまったままだよな…とうのは私は、最近よく思うようになった。 昔はどちらかといえば一つのことに結構のめりこむタイプだったはずなのだけど、どこでこんな風に変わってしまったか…。 正直不思議でならなかったのだが、考えていくうちに、一つの答えが出てきた。 実は単純に興味が分散されたから、その分集中力もぶんさんされてしまっただけなんじゃないだろうか…と。 考えてみると、昔は一つのことに集中する分、ほかの事にはあまり興味をもてなかったような気がする。 特にゲームにはまってた頃はそれが顕著だった様な気がする。暇さえあれば一日中ゲームばっかりしてたんじゃ

    この両手に抱えたものを離せないから。 - こんな世界のはしっこで・・・:楽天ブログ
    hatayasan
    hatayasan 2007/08/22
    「両手いっぱいに抱え込んだものを一時的にでも手放せないかぎりは、何か一つのことにはまりこむってことはないだろうな」
  • 自分はぬるいヲタで非コミュで、ヒッキーじゃないけどほとんど外に出ない。

    愚痴にちょうど良いかもしれないので匿名ダイアリーを利用してみる。 自分はぬるいヲタで非コミュで、ヒッキーじゃないけどほとんど外に出ない。外がまったく怖くないというのは嘘になるかも。 数少ない地元の友人たちは散らばって、最終的にメッセンジャーとかでつながってるのはイタい人間だけ。ちなみに地元の友人にヲタと言える人間はいなかった。田舎であまりツールが無かったってのもあるかもしれんが。 ただその中でアニメとか観る奴がいるんだけど、そいつが俺とは違ってコミュ系。 小さい頃からかなり社交的で、軽い人間というのとも違うんだけど、かなりテキトーな奴。 どちらかといえば几帳面(ネチっこい)なヲタである俺からすればかなり嫌なことなんだけど、アニメとかを1日で数十話とか平気で観て(俺にはそんな集中力ない)「あの作品は良かった」とかって”分かる奴ぶる”性格だから困る。 ちなみに作品の細かいところとか聞くと「あん

    自分はぬるいヲタで非コミュで、ヒッキーじゃないけどほとんど外に出ない。
    hatayasan
    hatayasan 2007/08/21
    なるほど、「リア充」は比べる対象・比べられる対象が対になって意味をなす言葉。
  • "柵"の中で気付いたこと | 見知らぬ世界に想いを馳せ

    先日の「クラシック音楽の、入り口に立つ人たちへ」の記事を書いて少し後悔している。自分の視野考えの狭さを思い知って、実は落ち込んでいる。でも一人で々としていてもどうしようもないので、頭を整理するためにもそのことについて書こうと思う。 私はいつももっと視野の広い、柔軟な考えを持ちたいと思っている。考えの違う人に出会っても、その考えをじっくり聞いて理解したい、理解できなくても認めたいと思っている。だが、この通り頑固で我が強く素直じゃないので思った通りうまくはいかない。結局自分の考えの柵の中から出ようとしなかった。これまでは柵の板の間から物事を見ていただけだったことにようやく気がついた。情けない限りだ。 何かを表現したい、主張したい願望と違う考えも受け入れたい理想が矛盾して葛藤している。好きなものについて書く、語るのは楽しい。でも同時にすごく難しいことだとも思う。好きなものを主張するだけでは、物

    "柵"の中で気付いたこと | 見知らぬ世界に想いを馳せ
    hatayasan
    hatayasan 2007/08/20
    「柵の外に出るのが怖いのだとしたら、私は自分自身の無知を怖れていると思う。知らないことばかりで、それに気づくのが怖い。」
  • 今だけは、現実を忘れたい | 見知らぬ世界に想いを馳せ

    頻繁に、現実を忘れたいと思う時がある。仕事でやってしまった失敗や悩んでいること。指摘されたミスやその時感じた情けなさ。仲が良くない・気の合わない人とも顔を合わせなきゃいけないこと。少ない給料をどう使って、いくら貯金するか。親の老後のこと。日常で感じた憤りや悲しみ。表現したくてもうまく言葉にならず、行き場を失った感情。考えれば考えるほどストレスが溜まっていく。考えたくない。逃げ出したい。 そんな時、私は様々なモノに手を伸ばす。音楽やピアノ、教育テレビの番組など、このブログで書いてきたモノたちに。屋やCD店、楽譜売り場をうろうろしたり、田んぼと畑しかないような道をぼーっと歩いたりもする。そして、現実のことなんてすっかりさっぱり忘れて没頭する。気が済むまで、心から堪能するまで。何かに没頭しているこの瞬間だけは、現実を忘れたい。現実逃避なんて…と感じることもあるけど、必要な現実逃避だってある

    今だけは、現実を忘れたい | 見知らぬ世界に想いを馳せ
    hatayasan
    hatayasan 2007/08/20
    「何かに没頭できることは、幸せなことなんじゃないかと最近思うようになった。何かに没頭できる余裕がある幸せが。」
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    hatayasan
    hatayasan 2007/08/16
    「『向上心=一人でも多くの人間を知ろうとする姿勢』。何度もいうが「やさしさは技術」であり、技術を磨くのは努力や鍛錬だ」
  • - heartbreaking.

    Unknown/あー Unknown/いつまでヒマなことしてんだろなあ Unknown/いつまでヒマなことしてんだろなあ Unknown/いつまでヒマなことしてんだろなあ Unknown/いつまでヒマなことしてんだろなあ Unknown/あー Unknown/頭おかしすぎる Unknown/頭おかしすぎる Unknown/頭おかしすぎる Unknown/頭おかしすぎる

    hatayasan
    hatayasan 2007/08/10
    昨年はしごたん絡みで書いた記事を思い出した。cf.http://d.hatena.ne.jp/hatayasan/20060928/p1
  • これが自分探しの旅なのだろうか。 - 304 Not Modified

    一時期、オタクかどうかをこう判断していた時期があるんです。オタクは皆と違うことに価値を見い出し、そうでない人(一般人)は皆と違うことを恐れる傾向にある、と。例えばファッションでは、流行を追いかける人は最先端と同じになろうという考えから非オタであって、逆に個性的な皆と違うものを着飾る人はオタクなのかなとか。 で、私は人と違うことをしたがる人間なんですよ。ちょっと質問に答えるにも、他の人が思いつかないような答えをしてみようと考えるわけで、どうしても思い浮かばずに一般的な回答をしてしまうと負けたって気になっちゃいます。だから、例えば好きなアーティストと言われてミスチルとか言いにくいんですよ。だから、おそらく知らないだろうけどもし知ってたらそれだけで友達になれるようなマニアックな名前を挙げたりしちゃうんです。 数学科は変人の集まりだなんて言われるけれど、きっとみんな同じこと考えてたのかななんて思っ

    これが自分探しの旅なのだろうか。 - 304 Not Modified
    hatayasan
    hatayasan 2007/08/08
    「根がオタクなのかやっぱり「自分だけ」って方がうれしさ100倍なんですよね。」
  • ありのままの自分を受け入れられると努力しなくなる - mrcms songs 2008

    オレの父は家庭内では理不尽な絶対的権威を振りかざしており、子供の頃からオレは全否定され続けてきた。両親の間で争いは絶えず、オレはどちらかの味方になることを常に強要された。そんなことから、ありのままの自分を全肯定されて受け入れられたい、と常に願うようになり、人の顔色を窺うことなく自由に自分の意志のみで行動したい、という望みを持っていた。 自分は天才なのだからいつかきっと、と無理矢理自分に言い聞かせたが、それでも常に劣等感に苛まれ、自分が最低の人間であるという思いもなかなか消えず、辛い学生時代を送った。 成人した頃、まったく幸運であったが、ありのままの自分を受け入れてくれる存在と出会った。この上なく幸せな気分であった。人生の中で生まれて初めて自分が認められ思い通りになったのだ。オレは有頂天になり調子に乗り徐々に傲慢になり、やがて慢心し、気づくとすべての仲間は去り、習得した技術も衰え、感覚も鈍り

    ありのままの自分を受け入れられると努力しなくなる - mrcms songs 2008
    hatayasan
    hatayasan 2007/08/07
    「世間の人々の直感は鋭いよ。怖いよ。簡単に見抜き、あっさり切り捨てるよ。」
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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    hatayasan
    hatayasan 2007/07/28
    他者からの承認。アイデンティティの礎になるものは、やはり他者との交流や影響、承認を通してしか得られないものなのだろうか。
  • 週末二日と盆と正月に賭ける週末 - Yamakojikiの世迷い言

    hatayasan
    hatayasan 2007/07/18
    「わずかな山行機会を彼らに掠め取られないようにするには、いつもいい顔はしていられない。人間関係を断ち切ったり、距離をおきたいときには愛想をつかされるのがもっとも抵抗の少ないやり方だろう」
  • http://d.hatena.ne.jp/laddertothemoon/20070702/p1

    hatayasan
    hatayasan 2007/07/02
    「自分の身のふりかたを考えるのに責任を、決定を誰かにゆだねたくなる。自分しかできないってわかってるのに」ああ、山でも際どいときにそういう感情催すことあります。そういうときは一人だと楽だな、と思います
  • 琥珀色の戯言 - 「常連」になることへの恐怖

    2年間毎日、客を減らし続ける美容院(Hopeless Helpless('07/4/24)) ↑の内容とはちょっとズレた話なのですが、これを読んでいて僕が考えたこと。 僕はいろんな店で「常連」になるのってすごく嫌というか怖いんです。床屋でも屋でも定屋でも。なぜなのかは、自分でもうまく言葉にはできないのだけれども。 ときどき、自分の行きつけの店に知り合いを連れて行って「いつもの!」なんて言う人っていますよね。ああいうの、僕には絶対にできません。時々行く定屋で「いつもありがとうございます。これサービスです」って小鉢とか出されたりしたら、その店は僕の「選択肢」からは外れてしまうのです。これからこの店に行くたびに「常連」として立ち振る舞うことを要求されるのは辛いなあ、と。気を遣うのもめんどうだし、裏切るのが怖いから、期待されるのも怖い。「常連だからリラックスできる」なんていう人が心底羨ましい

    琥珀色の戯言 - 「常連」になることへの恐怖
    hatayasan
    hatayasan 2007/06/27
    「気を遣うのもめんどうだし、裏切るのが怖いから、期待されるのも怖い」ブログでも似たようなものでしょうか。
  • 「学歴やキャリア」と「恋愛」 - 琥珀色の戯言

    別れの理由を言えない男達。 (はてな匿名ダイアリー)より。 女友達が立て続けに2人、振られた。 しかも相手の男が両方とも、すぐ(半年以内)に他の女性と結婚した。 彼女達はいわゆる「デキる」女性。 一人は弁護士。もう一人は地元では大企業のキャリアウーマン(古い?)。 男は両方とも同僚。 弁護士カップルは、彼女の方が司法試験合格が早かった。 サラリーマンカップルは、彼女の方が学歴が高かった。 もう分かった人がいるかもしれないけれど、 男達が結婚相手に選んだのは両方とも、 学歴もキャリアも自分と比べるまでもない、従順な「女の子」だった。 男達はもっともらしい理由をつけて彼女達を振った。 まるで彼女達に非があるかのように。 彼女達は、心から彼らを愛していた。 学歴もキャリアも関係なく、リスペクトしていた。 彼女達はまだ、告げられた突然すぎる別れと、その後の彼らの行動に打ちのめされた心を、 癒せない

    「学歴やキャリア」と「恋愛」 - 琥珀色の戯言
    hatayasan
    hatayasan 2007/05/22
    ※欄「「すげえ!」って思うような負け方じゃなくて、「何に関しても少しずつ負けてるな」っていう感じなので、かえって諦めきれずに、うだうだしちゃうのかもしれません」
  • 知るも地獄知らぬも地獄なんだろうか? - 『斬(ざん)』

    ※分る人だけ分かればいい記事なので、分りにくい点はご了承ください。 うーん、なんというか、 ・何も知らない。 と ・知ってしまった。 があって、知ってしまった。の中に ・知っているけど、知らない振りをする。 ・知ってる上でさらに深く関わろうとする。 ・知ってる上であきらめる。 ・知ってしまったからやめる(去る)。 ・知ってはいるが何もできない(動けない)。 ってのが、あるんだよな。 で、何も知らないってのが、ある意味幸せで、もっとも不幸。 つまり、ことが表面化しなければそのままでいられるが、あらわになった時点で、全てが利用されていただけだったと分る。これは、それでつらい。 で、知ってしまったが、どうするかで多くの場合は、知らない振りなんだろうな。そして、ヤバくならないように、または、最小限のリスクで済むように心がけて行動する。 で、深く関わろうというのは、まさに毒をらわば皿までってやつで

    知るも地獄知らぬも地獄なんだろうか? - 『斬(ざん)』
    hatayasan
    hatayasan 2007/04/09
    「知らない何かが、どっぷり浸からないと見つけられない場合が、やっかいだ。」
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    hatayasan
    hatayasan 2007/03/20
    「あなた自身はどうありたいか。何かを成し遂げたいのか、一生人の批判をしていたいのか。批判するのは本当に相手のためだと思ってるのか、ただ単に気持ちが良いからなのか」自分自身の視点でメッセージを読み取る。