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mediaとcommunicationに関するhatayasanのブックマーク (8)

  • 「都知事選」 | 山崎怜奈の「言葉のおすそわけ」第58回

    乃木坂46を卒業し、ラジオパーソナリティ、タレント、そして、ひとりの大人として新たな一歩を踏み出した山崎怜奈さんが、心にあたためていた小さな気づきや、覚えておきたいこと、ラジオでは伝えきれなかったエピソードなどを自由に綴ります。 「都知事選」 6月から7月に切り替わる頃、ウイルス性胃腸炎と夏風邪を併発して、数日間の休養をいただいた。ちょうど都知事選の選挙期間中で、スマホひとつあれば情報をたくさん手に入れられたので、街頭演説や討論会、新聞、各候補者の発信、気になる候補者の著書など、自分にも手が届く範囲の情報をたどっていた。選挙には元々行っていたけれど、ここまで関心を持つようになったのは報道番組に出演するようになってからだ。 初めて経験した報道番組は、2022年の参院選の開票特番だった。それから2年、政治家でもないしジャーナリストでもない、どこかの団体の代表でもなければ特定分野の専門家でもない

    「都知事選」 | 山崎怜奈の「言葉のおすそわけ」第58回
    hatayasan
    hatayasan 2024/07/21
    「立場が異なる人の声を受け止めるとき、言葉の行間を読み、理解しようという姿勢をとるのは能力ではなく余裕だ。」
  • はあちゅう問題:ロマン優光連載99 - ブッチNEWS

    実話BUNKAタブー2023年2月号 12/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼渡辺徹の早すぎる死は肥満体にとって他人事じゃないデブは自分も周りも地獄▼ひたすら減税を叫ぶ社会インフラの維持コストに気づいていないバカたち▼現役長野県議の丸山大輔容疑者 殺害が疑われる好色サイコパスの半生▼「財務」で1000億円以上 統一教会と違い細く長く永遠に搾取し続ける創価学会カネ集めの実態▼秋篠宮さまに「私のことは話さないで」と箝口令 日とはほぼ断絶もコネを使い倒す圭さん眞子さん夫の厚顔人生▼やりがい搾取で若手芸人を喰い潰すM-1 吉が手放したくない「金のなる木」の汚い裏側とは ほか ●『ロマン優光の好かれない力』連載中 佐川一政は世間にどう受け入れられていたのか 実話BUNKA超タブー2023年1月号 コンビニ・書店で12/2より発売中 偶数月2日発売(次号

    はあちゅう問題:ロマン優光連載99 - ブッチNEWS
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    hatayasan 2017/12/30
    「認識がズレている部分を理解してもらい、そういった部分に関する自己批判を最初の段階で出していくように段取りをしていけば、こういう事態にはならなかった」
  • 多様性が失われるソーシャルメディア、「沈黙のスパイラル」へ(田中善一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    インターネットの世界では、 提供者から消費者へ、また組織から個人へと、主役がシフトしていくと見られていた。少し前のWeb2.0時代までは、このような夢物語が現実味を帯びてきていた。個人が発するブログなどが闊歩した時代でもあり、少数派の意見でも注目されることが多かった。多様な意見が受け入れられるネット世界が定着するかのように思えたのだ。 ところがフェイスブックやツイッターなどのソーシャルメディアが格化するに伴い、風向きが変わってきた。インターネットの特徴であった多様性が失われてきているというのだ。ここで紹介するPew Research Centerの調査結果でも、ソーシャルメディアでは多様な意見を交わすことが減り、「沈黙のスパイラル」現象に陥っているとまとめている。ソーシャルメディアにおいて、多くのユーザーは反論を交えて議論しようとせず、特定の意見やニュースに同調する傾向が強まっているとい

    多様性が失われるソーシャルメディア、「沈黙のスパイラル」へ(田中善一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース
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    hatayasan 2014/09/03
    “約75%前後の人が、リアルな環境(会食時)で家族や友人となら議論したいと回答/一方でFBやTwitterの場の議論に加わりたいと答えた人は約40%/ソーシャルがリアルの代替になりえていない”
  • たまにはテレビを見ないとバカになる

    田原総一朗が、若いときに就職先をテレビ局に決めたときに、周りの大人達が「どうしてテレビ局なんかに就職したの? ラジオ局か映画会社にすれば良かったのに」ってすごく言われたらしいんですね。当時はまだテレビが始まったばかりで誰もその後、テレビが大きい影響力を持つなんて想像が出来なかったらしいんです。

    たまにはテレビを見ないとバカになる
    hatayasan
    hatayasan 2014/05/05
    テレビは雑談力の養成に有効なツールだから蔑ろにはできないと最近気づきました。
  • あらかじめ「ゆるさ」をつくっておく - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    「ゆるさ」の考察についての素材として、身近なブログを取り上げてみたいと思います。私自身は、ブログをやるのもやらないのも自由だし、やるならやるで、その人が好きなようにやればいいんじゃないかな、せっかくの個人が持てるメディアなんだしさ、という感じなので、この文章は、ブログ論ではなく「ゆるさ」を考えるうえでのひとつのきっかけくらいな感じでお読みいただければ幸いです。 *    *    *    * たとえばだけど、とあるブログがあって、ひとつは練りに練られた完璧なエントリが月に1回更新されるブログ、もうひとつは、そこそこのクオリティをキープしながら毎日更新されるブログ。どちらのブログが人気が出るか。たぶん、後者でしょう。きっとそれは、いろいろなブログのPVを時系列で調べれば、実証可能だと思います。 もちろん、人気というものをPVで計るというのは、あるひとつの尺度にすぎないし、練りに練られた完璧

    あらかじめ「ゆるさ」をつくっておく - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
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    hatayasan 2009/07/07
    「簡単に言えば、自分のいいところも、あまり格好悪いところも含めて、顔を知ってもらったほうが、あとあと思ったことを話しやすくなるし、聞く耳ももってくれるだろう、みたいなことかもしれません。」
  • 出でよ、新しき知識人  「KY」が突きつける日本的課題 - MIYADAI.com Blog

    MIYADAI.com Blog (Archive) > 出でよ、新しき知識人  「KY」が突きつける日的課題 « M2Jpop批評(TBSラジオ)のオンエアは1月4日。予告編的な文章を書きました | 小林よしのり&荻上チキ&富岡幸一郎の三氏と鼎談しました。テーマは「デマ合戦」。 » いよいよ自民党の支持率が2割台前半、民主党の支持率が3割台後半になってきました。 どこぞの馬鹿がどうして宮台は自民党にロビイ活動をしないのだなどとほざいていました。 90年代半ばからの絶対得票率趨勢分析をすれば自民党に未来がなかったのだから仕方ない。 自民党ごときにひきずられて沈没したくはありません。 自民党内は一挙に政界再編にむけて動きだしつつあります。 中川昭一と平沼赳夫が安倍晋三を引き込みんで麻生太郎を代表にした保守新党を作る動きがあります。 自民党が将来的に立ちゆかないことがやっと誰の目にも明白にな

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    hatayasan 2007/12/24
    「民度を上げるには、歴史の文脈、マスメディアの文脈、そして日常的コミュニケーションの文脈を読み取ることで、内容を割り引く、即ち真に受けないようにするための能力が必要…この能力をメディアリテラシーと言う
  • 席巻する「つながりの社会性」・人文系が語るネット(上)インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    席巻する「つながりの社会性」・人文系が語るネット(上)インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
    hatayasan
    hatayasan 2007/11/07
    「現代日本の若い世代は、コミュニケーションの内容よりも、「コミュニケーションが行われた」という事実性を重視する。」つながりの社会性、ってやつ。
  • テレビの仕事 - 内田樹の研究室

    福田康夫と麻生太郎が生出演する「報道ステーション」を見る。 私はもともとテレビをまるで見ない人間なのであるが、「選挙速報」を甲野先生たちとわいわいツッコミを入れながら見たときに癖がついて以来、政治番組だけは一人でも見ている。 古舘伊知郎のインタビューを聴きながら、なんだか違和感を覚える。 彼は何か有用な情報を聞き出したいのか、それとも「質問してもきちんと答えない」様子を生放送で全国に放送したいのか、そこのところが私にはよくわからなかった。 相手が答えにくいような質問をして、その絶句するさまや、答えをはぐらかすさまから、その人の人物識見度量などを判定するということはたしかに可能である。 劫を経たジャーナリストの中には「それだけ」しかテクニックがない人(T原S一朗とか)もいる。 セレブたちが思いがけない質問に対応に窮するさまをみて視聴者が溜飲を下げるとか、爽快感を覚えるということもたしかにある

    hatayasan
    hatayasan 2007/09/15
    「他人の「嘘の付き方」を見破る能力があれば、その人が嘘をついているということはすぐにわかるようになる。けれども、それはその人がほんとうは何を考えているのかを知ったということとは別のことである。」
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