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ノートと文房具に関するhateq567のブックマーク (3)

  • 【今年買って良かった文房具】180度フラットに開く話題の学習ノート『水平開きノート』 - 『本と文房具とスグレモノ』

    実はこのショウワノートの『水平開きノート』今年文房具紹介のコメンテーターとして地元名古屋のテレビ番組に呼んでいただいたときのメインアイテムのひとつだったんです。ですから、2018年のとても思い出深い文房具となりました。 確かに驚くほど水平に開くことが出来て、見開きで書くことができるんですよね。僕は昔学校でノートを書くのが苦手でした。何を書いて良いのかよくわからずに、先生が黒板に書いたことだけを書き写して満足していました。 しかし、こういう使い勝手の良いノートを使って心ゆくまでマインドマップで読書記録を書いたり、年表や世界地図を書いたりすることは精神衛生上も良いと思いますよ。皆さんにオススメしたい素敵ノートです。 しかしながら、ノートは紙質も進化しているんですが、その他の機能まで恐ろしい勢いで進化しているんですね。僕は昔は無印良品の5冊パックしか使わなかったので、ノートの進化に乗り遅れてしま

    【今年買って良かった文房具】180度フラットに開く話題の学習ノート『水平開きノート』 - 『本と文房具とスグレモノ』
  • 野帳|コクヨ ステーショナリー

    野帳は、測量士のために1959年に発売されたミニノートです。 作業着のポケットにすっぽりと入るスリムでコンパクトなサイズと、 屋外で立ったまま筆記できる硬い表紙が大きな特長です。 その特長が評価され、建設業界の定番となり、 日の高度成長期の建設現場を陰で支えてきました。 60年以上、現場のプロフェッショナルに支持されてきた野帳は、 測量・建設の枠を超えて、発掘・観察などのフィールドワークや、 社外のモバイルワーク、さらには、旅の記録、日常のメモなど 個人のライフシーンまで用途が拡大しています。 持ち歩きに適したコンパクトさ、屋外筆記に適した堅牢さ、 時代に左右されないアノニマスなデザイン。 そんな野帳が、仕事趣味に、あなたのフィールドを広げます。 Yacho broadens your field. Sokuryo Yacho was launched in 1959 especial

    野帳|コクヨ ステーショナリー
  • 野帳がハイパーカッコ良くて死ぬ : 旧機械

    コメント一覧 (5) 1. 2013年06月30日 22:10 野帳に合うのはシャーペンかエンピツだと思います 濡れてもかけるのがいいとこだから 2. n2 2013年07月01日 01:51 カタチから入る私なら。。。ですよ。 STAEDTLERの多機能ペン・同社鉛筆ホルダーに消しゴムカートリッジを突っ込んで使用しますね。 プロ中のプロは、野帳に鉛筆系なんだそうで。。。濃淡で記帳されるそうです。 外で消す作業はせず、外から戻って来てから室内で実測復習をしつつ削除。。。らしいです。 ともあれ、野帳。。。日の王道です。 3. 石橋 2013年07月01日 22:12 鉛筆、芯ホルダー。分かります。 でも外で使わないですしねー 単にラミーが欲しかったってのもあります ガシガシ書けて気持ちいいですよ 4. サトウ 2013年07月07日 13:01 形から入った結果製図用シャープペンシルを買っ

    野帳がハイパーカッコ良くて死ぬ : 旧機械
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