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Google+ エバンジェリストの私には嬉しいニュースが! 一時はゴーストタウンと揶揄されることのあったGoogle+が世界2位のSNSとしてじわじわとユーザーを伸ばしています。 Facebookに比べるとあまり注目されないGoogle+ですが、検索結果やYouTubeといったGoogleのサービス全体との融合がすすんだ結果、本当の実力をあらわしつつあるといっていいでしょう。 実際、Google+の一部である「Hangout」機能の受容は欧米のメディアにおいても進んでいて、視聴者とのテレビ会議を行う、手軽なインタビューを行うといったときに利用されるだけでなく、ホワイトハウスがバイデン副大統領のハングアウトを企画して好評のうちに終了するなど利用が広まっています。Google+本体が目立たなくても、こうした多面的な取り組みはじわじわ効いてきていたのですね。 わたしもTwitterを一斉同報的な
2010、2011と人気だったこの企画。 2011年に読んだ本150冊の中で最も影響を受けた10冊+α #10book2011 2010年に読んだ本100冊の中で最も影響を受けた10冊 #10book2010 今年も、私コウスケが2012年に読んだ300冊の中から最も影響を受けた10冊をあげてみます。 順位は付けられなかったので、紹介している順番に意味はありません。 未来を発明するためにいまできること スタンフォード大学 集中講義II ティナ先生には本当に多くのことを学びました(お会いしたわけではありませんが)。 そもそものキッカケは、NHKで放送された「スタンフォード白熱教室」。これがとにかく素晴らしいのです。 特に、本物のブレストのやりかたイエスアンドの考え方すぐ形にしてみる大切さなど、私の人生にかなり大きな影響を受けたと感じます。 正直、本よりこのDVDを見ていただきたい(笑)。あ
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