《この記事で扱う関数》 絞り込みリストの作成:INDIRECT関数 付随する情報を自動入力:VLOOKUP関数 エラー値を非表示にする:IFERROR関数 フリガナ・郵便番号も自動入力:PHONETIC関数 データベースを作成する際は、Excelの機能や関数を駆使してできるだけ自動化をします。でも、日々の売上や経費、顧客情報など、どうしても“手入力”を必要とする場面は多々ありますよね。そんな時に覚えておきたいのが、できるだけミスなく速く入力できる表の作成方法です。 リスト入力や自動表示を駆使して、データ入力の精度とスピードを大幅改善! どんなにタイピングが得意でも、変換ミスや入力ミスは起こるもの。リストから選択入力したり、紐付く情報は自動表示させたりして、決められたデータ以外は入力できないようにしてしまいましょう。 ただ、リスト入力の選択肢が多いと、「選択が面倒!」「手入力したほうが早い!
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