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2016年10月1日のブックマーク (2件)

  • 効率的なビジネス英語メール作成のTIPSとおすすめ本【例文集書評】 - Life is colourful.

    英語でメールを作るときゼロから英作文すると色々と面倒なので、ストックしてある定形表現をベースにして、状況と相手に応じて単語や主語を変えて使いまわしている。 日語でも同じだけれど、ビジネス文書は決まった表現が多いので、とりあえず大量の型を覚えてしまうのが手っ取り早い。そして思いのほか、機械的に例文を覚えてアウトプットする作業を繰り返すことは、英語力の向上につながっていく。 僕は、『英文ビジネスEメール実例・表現1200』というを使っている。このに掲載されている表現を英文チェックツールの中にストックしておいて、できるだけ効率的にまともな英文を作れるようトライしている。 この記事では、このの紹介と効率的な英語メールの作り方について書いてみる。 「英文ビジネスEメール実例・表現1200」書評 英文ビジネスEメール 実例・表現1200 [改訂版] 著者:Z会編集部 このは、Z会通信講座1,

    効率的なビジネス英語メール作成のTIPSとおすすめ本【例文集書評】 - Life is colourful.
  • 事実と向き合った時に引っかかるもの、そこに事件の深い闇がある 清水 潔 ✕ 石井 光太 - HONZ

    石井光太(以下、石井): そうおっしゃっていただけると、嬉しいです。今回文庫化された清水さんの『殺人犯はそこにいる』に影響を受けた部分もあります。このの中で、清水さんは裁判での無期懲役判決を引っくり返し、自ら真犯人を追いつめていく。警察や検察が示す事実がかならずしも「真実」とはかぎらない。それを取材者があばいて、自らの手で新たな「真実」を明らかにしていく。まさに事件取材の真髄を見た気がしました。僕もこれまでマレーシアの日人麻薬密輸事件や、角田美代子の尼崎連続殺人事件などの事件取材をしてきましたが、清水さんのなさっていた調査報道の重要性を痛感し、今回のではそれを特に意識しようと思いました。 清水: 『「鬼畜」の家』では、3件の虐待事件を取材されています。あとで話しますが、どの事件でも石井さんが取材を再スタートさせるポイントがあり、そこが面白い。報道や裁判では明らかになっていない事実を求

    事実と向き合った時に引っかかるもの、そこに事件の深い闇がある 清水 潔 ✕ 石井 光太 - HONZ