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2020年1月7日のブックマーク (3件)

  • 『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』公開延期のお知らせ|この世界の(さらにいくつもの)片隅に【映画】

    200万人の胸を震わせたあの場面が、まったく異なる印象で迫ってくる。 この映画は、大ヒット映画『この世界の片隅に』の単なる長尺版ではない。250カットを超える新エピソードによって、これまで目にしていたシーンや人物像が、まったく異なる印象で息づきはじめる。『この世界の片隅に』を知る人も、知らない人も1の‟新作“として体感することになるだろう。 すずの内面を大人の表現で魅せる女優のん、岩井七世(リン役)、細谷佳正(周作役)など、前作のキャストがパワーアップして再集結。さらに遊郭の女性テル役として花澤香菜が初参加。コトリンゴによる書き下ろしの新曲と共に、私たちを新たな世界へといざなう。

    『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』公開延期のお知らせ|この世界の(さらにいくつもの)片隅に【映画】
  • 大根と豚肉のもちもちミルフィーユ鍋。安上がりで豪華にみえなくもない… – 鯛も一人はうまからず

    デリッシュキッチンを見ていたら簡単そうで見栄えも良くてうまそうなのが紹介されていたのでやってみました。 まあまあ手間かかりましたが、1時間もかからずに終わりましたので気になる方はお試しください。 作り方は「大根」と「餃子の皮」と「豚肉」を交互に重ねて並べる作業だけなので、多少飽きてきますが根気よくやってみてください。 大根をカット。 まずは、大根をべやすい大きさに半月にします。厚さは好みでいいと思いますが私は1cmないくらいにしました。 餃子の皮も半月にカット。 大根を切ったのと同じように餃子の皮も半月にします。 何枚か重ねてザクっとカット。 先ほどの大根と同じくらいの大きさになるかと思います。 (大根の太さにもよりますが。) ミルフィーユ化していきます。 ▼大根を持つ。 ▼餃子の皮をのせる。 ▼豚肉をのせる。 ▼何回か繰り返すとこういう感じになります。 ▼これを土鍋に並べていくとこうい

    大根と豚肉のもちもちミルフィーユ鍋。安上がりで豪華にみえなくもない… – 鯛も一人はうまからず
  • 最も幸福な2000円の使い方、十条 かわなみ鮨の特上! - 今夜はいやほい

    財布に優しく、圧倒的にうまい寿司がべたい。それが人間の欲望である。 財布に優しいとはいくらなのか。5000円、確かに一回の飲み会に行ったと思えばよい気がする。しかし、ふらっと行くには5000円は高いのではないか。 3000円、そう、3000円でおいしい寿司がべられたなら、気負うこともなくふらふらと店に通うことができる。なんとかして、3000円でべれる寿司屋を見つけなくてはならないと、瀕死の満員通勤列車の中で思案をしては、スマホで検索する日々を過ごしていた。ある日、GoogleMapで位置を変えながら「寿司」と検索をしていると、なんと2000円で大変おいしい寿司をべれると噂の店を見つけてしまったのである。 すぐに向かうことにした。その寿司屋は、哀愁と美の街、十条にあった。 十条 かわなみ鮨 十条駅から徒歩5分ほど、街の片隅で長らく時間を過ごしてきたことがうかがえる無骨な佇まいである

    最も幸福な2000円の使い方、十条 かわなみ鮨の特上! - 今夜はいやほい