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2006年12月16日のブックマーク (8件)

  • 花見川の日記 - SONYは最初から”PS3”を売る気が全く無かった

    書いてるうちに朝になったので今日の日付でアップすることにしよう。 今回は再びPS3の話。 FIFTH EDITION - SCEと任天堂の「いつか来た道」 SCEは、かつて、PSでゲーム業界を発展させました。 サードに広く門戸を開き、冒険的なソフトが出せる下地を作り、小売を任天堂の支配から解き放ち、市場に競争をもたらしました。 ですが、市場を支配すると同時に腐って、どうしようもないほど腐って、PS3という問題児を作ってしまいました。上記のように、あちらこちらで批判されてるPS3なのだけども、何だかどうも引っかかる部分があった。 なので、前のエントリで、PS3は新しいテレビを目指そうとしたのではないかという推論を立てたのだが……どうもこれは違うらしい。 前エントリのコメント欄にて、 # rainbowjp 『ソニーはPS3をゲーム機とは考えてないよ。あれは今後のソニー製AV製品の雛形。 今後

    花見川の日記 - SONYは最初から”PS3”を売る気が全く無かった
  • めがねがね

    Dalam Game Mobile Legend, membuat build Mobile Legend yang tepat untuk hero favoritmu adalah kunci keberhasilan dalam...Read More

    めがねがね
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • スクールランブルぬり絵 - 指輪世界の第五日記

    いずみのさんから面白い遊びを教えてもらった。ぬり絵だ。 スクールランブル第9巻47ページ。 結城つむぎ(お下げ)の意識のコマを赤色で、高野晶(ショートカット)の意識のコマを青色で塗ることにしよう。 そうすると、この47ページにぬる色は、1コマ目から順に、赤、青、紫、紫、紫、赤/青、白、となる。 1コマ目は赤。これはわかりやすい。四角吹き出しに囲まれたつむぎの内語があり、また、被写体である高野が高解像度でまつげ多めの、伏せ目がちに描かれている。 2コマ目は青。高野がつむぎを見ていて、つむぎは忘我の状態にある。つまりこの2コマ目の「ぼ〜」というのは、高野から見て「ぼ〜」なのであって、その「ぼ〜」の中身、実体は、1コマ目の「うひゃ―― …… カッコい――!!」である。「うひゃ――」を外側から見ると「ぼ〜」になるのだ。つむぎは「ぼ〜」と考えているわけではない。「うひゃ――」と考えている。 つまり、

  • 図解・キャラ萌えの構造 - 萌え理論ブログ

    図解・キャラ萌えの構造 萌え理論Blog - 萌えにもロングテールの物語性がある(前回) 萌え理論Blog - キャラを通じて作品群をインテグラルに見る読者性=萌え(前々回) この書き方だとサイレントマジョリティーはついてこれない気がする。 図で説明したほうがわかりやすい気がする。 (はてブのコメント) 賛否以前に、そもそも私の主張が十分に理解されていないようなので、改めて解説します。まず最初に図から見てみましょう。 作品の立体像 古典的な基準で優れた作品は、立体的な構造をしています。鑑賞者は何回も作品を鑑賞し、角度を変えて見ることで、作品の異なる面を発見します。人物造形、物語の筋、設定や世界観、文体やタッチなど様々です。さらに、業界人でないと分からない楽屋や舞台の裏面もあることでしょう。 さてここで、もちろん人物も一つの面です。が、人物だけ、さらに特定の人物だけを見ている場合に、文字通り

    図解・キャラ萌えの構造 - 萌え理論ブログ
    hatikaduki
    hatikaduki 2006/12/16
    おお、これはかっこいい。
  • http://members.jcom.home.ne.jp/invader//index.html

  • なんでも評点:灼熱の地底で数ヶ月の過酷な日々を送り、平均年収の4倍の大金を手にして地上に戻る“ゴールド・パイレーツ”たち

    灼熱の地底で数ヶ月の過酷な日々を送り、平均年収の4倍の大金を手にして地上に戻る“ゴールド・パイレーツ”たち 南アフリカ共和国フリーステート州。金産出量世界一を誇る同国の金鉱業の中枢を担うウェルコム市一帯の地底に潜り、何ヶ月も太陽を見ずに暗躍しているならず者たちがいる。人呼んでゴールド・パイレーツ。地熱と有毒ガスをものともせず、廃坑の中で寝起きしながら金鉱石を探り当て、非合法流通ルートに流す“地底の海賊”たちである。 「ひとたび地底に潜ったら、誰も助けてくれやしない。まるで監獄だよ(監獄で強制労働させられているような過酷な日々が続く)。水なんてどこにもない。料も簡単には手に入らない。岩の上で眠らねばならない。おそろしく熱い岩の上で、ね」 サミュエルは最長で4ヶ月にわたり、一度も地上に出ずに地下で寝泊りしたことがある。そのときの稼ぎは、8万ランド(日円で約135万円)ほどに達した。そこから

  • FIFTH EDITION: SCEと任天堂の「いつか来た道」

    日もゲームの話です。 そろそろ飽きてきた方も多いとは思いますが、歴史としてまとめると、あまりに面白い話がてんこもりなので、昨日からまとめていたゲームのエントリです。 結論からいうと、任天堂とSCEの歴史には、非常に面白い点があるので、その歴史について、です。 さて、最初は、ファミコン時代から始めましょう。 先日のエントリで、ファミコンが生まれるまでを扱いましたので、それからの続きとなります。 1983年、ファミコンと、最初に市場シェアを巡って闘ったのはセガのセガ・SG-1000でした。これはアタリVCSと似たインターフェースを持っていました。つまり、コントローラーは、スティックとボタン操作です。 このコントローラーは、そのインターフェースの問題から優れたものとは言えませんでした。ファミコンのほうが優れたインターフェースを持っていたわけです。この二つのハードの価格は同じでしたが、このインタ

    FIFTH EDITION: SCEと任天堂の「いつか来た道」
    hatikaduki
    hatikaduki 2006/12/16
    歴史が繰り返す話/しかし素晴らしいエントリだね