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2017年3月22日のブックマーク (3件)

  • 「砂一以前」から「砂一時代」まで~さとなおリレー塾第三期2回目~|tk(Toshimitsu Kimoto)

    さて、前回の記事につづき、「さとなおリレー塾第三期」という講座の第2回の記事を書きたいと思います。 実は、あえて第1回の記事では、「砂一時代」という単語を使いませんでした。ただ、第3回でも頻発するでしょうし、この単語を避けることで逆に回りくどい記事になってしまう可能性を感じたため、まずは他記事から引用する形で「砂一時代」を紹介します。 さとなお:世の中の情報洪水の規模感をよりわかりやすくとらえるために、「あなたが発信しようとしている情報は、世界じゅうの砂浜にある砂の一粒」なのだと表現しました。略して「砂一(すないち)時代」。そんな時代に広告を押し付けても伝わるはずがない。「伝えたい相手を笑顔にするための コミュニケーションプランニング」佐藤尚之さんインタビュー | CORECOLOR.JPこの情報が溢れている「砂一時代」と、それほど情報の洪水に触れていない「砂一以前」という2つの「厳しい現

    「砂一以前」から「砂一時代」まで~さとなおリレー塾第三期2回目~|tk(Toshimitsu Kimoto)
  • 3分でわかる『明日のプランニング』 | ウェブ電通報

    テレビは死んだ」「SNSでバズらせろ」「コンテンツマーケティングだ」「テクノロジーの時代です」「やっぱ15秒CMでしょ」。ぜんぜん違う主張が、あちこちから聞こえてくる昨今のコミュニケーション業界。 で、当のところ、どうなん…?を、ひとつ上の視点から、圧倒的に分かりやすくまとめてくれたのが、書『明日のプランニング』(講談社)だと僕は思います。申し遅れました、電通関西クリエーティブの見市(みいち)です。数年前、コミュニケーションデザインを志すきっかけを下さった、恩師さとなおさんの新著をご紹介します。 (以下、エッセンスと感じた論旨を、端的にまとめました) 「情報をよろこぶ人たち」と「情報をウザがる人たち」でプランニングを切り分ける 2005年頃のネット社会の変化により、情報爆発が起こった。たとえば2011年のたった1年間で、人類史上の書籍情報量合計の「1921万倍」の情報量が流れた、とい

    3分でわかる『明日のプランニング』 | ウェブ電通報
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