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ブックマーク / forza.cocolog-nifty.com (3)

  • 請負契約がソフトウェア開発者を苦しめている - プログラマの思索

    IT業界仕事していて、何故かデスマーチプロジェクトに数年に1回はぶち当たる。 デスマーチに陥る原因は技術力の不足やプロジェクト管理の能力不足などがあるけれども、IT業界で一般的な請負契約そのものに根原因があるような気がしている。 請負契約が日のソフトウェア開発者を苦しめているのではないかという仮説について考えたことをラフなメモ書き。 【元ネタ】 Twitter / @akipii: 日のソフトウェア開発者を苦しめている根源に請負契約があるという仮設を考えてる。平鍋さんや倉貫さんが試しているアジャイルな契約は請負契約のアンチテーゼと考えると分かる気がする。 Twitter / @akipii: @mr_amichan 請負契約の制約条件は開発者の想像以上にソフトウェア開発者に厳しいのです。請負契約である限り当のアジャイルな開発でないと体験してます。それをうまく説明したい。 Twit

    請負契約がソフトウェア開発者を苦しめている - プログラマの思索
  • TiDD初心者によく聞かれる質問part2~チケットの粒度はどれくらいが妥当ですか? - プログラマの思索

    チケット駆動開発を運用していると話すと、必ず「チケットの粒度はどれくらいが妥当ですか?」という質問が来る。 僕はまだその質問に完全な回答は持っていない。 その質問について考えていることをメモ。 【1】RedmineやTracで、全てのタスクからQAまでチケットを起票してから作業を始めるようにすると、チケットの粒度がかなり細かくなってしまう。 粒度が小さいと作業しやすいが、チケットの完了速度よりもチケットの登録速度が上回ってしまう時が多いため、どんどんタスクが増えていってしまうような感覚に陥ってしまう。 かと言って、チケットの工数が5人日以上になってしまうと、進捗がはかどっているのかどうかも分からない。 チケットの粒度が問題になる状況は、顧客へ進捗報告を出したい時だ。 RedmineやTracによるチケット管理はあくまでも開発者のためのタスク管理が目的だから、粒度が細かすぎて、顧客から見れば

    TiDD初心者によく聞かれる質問part2~チケットの粒度はどれくらいが妥当ですか? - プログラマの思索
    hatz48
    hatz48 2011/04/29
  • プログラマの思索

    astahにタイミング図がサポートされたのでメモ。 【参考】 astah* 9.2リリースノート | astah タイミング図 | astah* 機能ガイド plantumlでタイミング図が描けるらしい: プログラマの思索 astahとPlantUMLを行き来できるastah* PlantUML Pluginが面白い: プログラマの思索 astah* Mermaid Pluginが公開された: プログラマの思索 Timing図 わかりやすくUMLタイミング図とは 【PlantUMLの使い方】PlantUMLでタイミングチャートを作成する - システムとモデリング UMLのタイミング図を使う機会は正直ほとんどないし、経験もない。 感覚的には、シーケンス図を横型にしたイメージを持っている。 ただ、ハードウェア設計者ならタイミング図をよく使うと聞いているので、どんな状況でどのように使うのか、調べ

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