タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

haskellに関するhatz48のブックマーク (14)

  • YBlog - Haskell web programming

    update: updated for Yesod 1.2 tl;dr: A simple Yesod tutorial. Yesod is a Haskell web framework. You shouldn’t need to know Haskell. Its efficiency (see Snap Benchmark & Warp Benchmark1). Haskell is an order of magnitude faster than interpreted languages like Ruby and Python2. Haskell is a high level language that makes it harder to shoot yourself in the foot than C, C++ or Java, for example. One o

  • Haskell入門 5ステップ - HaskellWiki

    WindowsではGHCとHugsの両方が動作しますが、HugsのほうがよりWindowsとの親和性が高いと思われます。しかし、GHCが最も活発に開発やメンテナンスが行われているので、たいていの人は入門者はもちろん、プログラミングになれた人にもGHCを勧めます。またここにもMac OS XにHaskellをインストールする方法が載っています。 Haskell事始め ターミナルを開いてください。もしGHCをインストール済みであれば、コマンドプロンプトに"ghci"と入力してください。(GHCインタプリタの実行ファイル名です)Hugsをインストール済みであれば"hugs"と入力してください。 $ ghci ___ ___ _ / _ \ /\ /\/ __(_) / /_\// /_/ / / | | GHC Interactive, version 6.4, for Haskell 98.

  • How can one register a package built with cabal-dev?

    I was able to use cabal-dev to build some packages that cabal was having issues with. ( help with cabal install package shadowing errors ). How does one then install and use them? I tried copying the package database files into the ~/.ghc/x86_64-linux-7.0.4/package.conf.d folder, and running ghc-pkg recache --user, but no luck. (They do show up in ghc-pkg now though).

    How can one register a package built with cabal-dev?
  • Yesodチュートリアルの蛇足(1) - りんごがでている

    YesodというHaskell製のフレームワークがある。 近々O'ReillyからYesod(Haskell and Yesod)が出るらしいので、その前にちょっと触ってみようと思ったのでその記録を。 参考にしたチュートリアルは、 Haskell web programming 冒頭の紹介によると、膨大なリクエストをさばく能力はnode.jsなんかに比べても圧倒的に性能がいいらしい。 YesodでEchoサーバからデータベースを使ったBlogアプリケーションまで説明している。 このチュートリアルに沿ってやっていこう。何回かに分けてポストするかも! 前準備 GHC Haskell Platform この2つがとりあえず必要。ここから手に入るのでインストール。 私が試したバージョンはGHCが7.0.4 Haskell Platformが4.0.0だった。 パッケージのインストールに必要なので

    Yesodチュートリアルの蛇足(1) - りんごがでている
  • Ppl

    Scala Warrior and type-safe front-end development with Scala.jstakezoe

    Ppl
  • Yesod1.1 on Heroku - taketoncheir.log

    YesodアプリをHerokuにdeployする 2012年8月13日23時17分、HerokuにYesodアプリをdeployすることに成功しました。 作業において、@thimuraさんのブログとこちらの記事を参考にしました。 今回の作業内容をメモっておきます。 今回のレシピ Ubuntu10.04LTS-64bit ghc-7.4.1 Haskell-platform-2012.2.0.0-64bit Yesod-1.1 cabal-dev heroku-toolbelt 構築方法 まずはUbuntu10.04LTS-64bitを用意 @thimuraさんも言及されていますが、最終的に詰まる部分はlibgmpやlibffiなどの共有ライブラリがHeroku上で見つからないこと、そしてglibcのバージョンが合わないことです。共有ライブラリの問題は-staticやheroku confi

    Yesod1.1 on Heroku - taketoncheir.log
  • あむログ

  • Yesodを支える技術

    社内 TechTalk での資料。Yesod に用いられている Haskell の先進的な機能について軽く解説しています。

    Yesodを支える技術
  • cabal の使い方 - melpon日記 - HaskellもC++もまともに扱えないへたれのページ

    cabal は dependency hell が怖いので、こんな使い方をするのが一番いいんじゃないかなーという方法です。 毎回 cabal-dev を使うのは非常に時間が掛かるし容量も取るのですが、まあ dep hell に引っかかって時間を無駄にするよりはいいんじゃないかなーと。 cabal は cabal-dev をインストールするだけ cabal install cabal-dev cabal の出番はこれだけで、あとは cabal-dev を使います。 とりあえず ~/.cabal/bin へのパスは通しておきましょう。 あと、cabal install cabal-dev に失敗してしまうようなら、もうスパッと rm -rf ~/.cabal rm -rf ~/.ghc とかやって、cabal 環境を綺麗にしてしまいましょう。 作りたいアプリケーションごとに cabal-dev

    cabal の使い方 - melpon日記 - HaskellもC++もまともに扱えないへたれのページ
  • エラー処理を書いてはいけない

    エラー処理を書いてはいけない田中英行 tanaka.hideyuki@gmail.com 2011/12/08 @PFIセミナー 自己紹介田中英行 (@tanakh, http://tanakh.jp) PFI社でプログラマやってますJubatuspficommon検索エンジンのコアエンジンHaskell愛好家msgpack / rpc / idlpeggy (パーザジェネレータ & QQ w/ AQ)Shu-thing (シューティングゲーム) / (Monadius メンテナ)今気になるパッケージは monad-controlLearn you a Haskell 鋭意翻訳中 (春頃発売予定) エラー処理を書いてはいけない日の概要エラー処理を抽象化しようというお話です 現在のエラー処理の抱える問題どのように解決するのか実際の例エラーは処理しなければならない エラー処理を書いてはいけな

  • Google Groups

    Content unavailable Click here to try again. If you've seen this page more than once, try switching accounts.

  • Google Groups

    Content unavailable Click here to try again. If you've seen this page more than once, try switching accounts.

  • 第37回 書き換え規則を使って不要な計算や中間データを除去

    プログラムの処理は,いつも効率的であるとは限りません。非効率的な処理があれば,別の効率的な処理に置き換える必要があります。プログラムのアルゴリズムやデータ構造に問題がない場合には,こうした最適化は通常は処理系が行います。 しかし,処理系に実装されている最適化機能は完璧ではありません。プログラマが最適化を行ったほうがいい場合もあります。GHCには,プログラマが最適化の方法を処理系に指示するための「書き換え規則(Rewrite Rules)」という機能があります(参考リンク1,参考リンク2)。 今回は,書き換え規則の基的な使い方と,GHCに付属するライブラリで使われている最適化テクニックの一部を紹介します。 RULES指示文に書き換え規則を記述 書き換え規則は,「RULES指示文」をソースコードに埋め込むことで利用します。例を見てみましょう。 前回,IntとWordとの間の型変換に,from

    第37回 書き換え規則を使って不要な計算や中間データを除去
  • 第2回 多相性(ポリモーフィズム)への理解を深める

    今回説明するテーマは「多相性」です。英語ではpolymorphism(ポリモーフィズム)になります。多態性や多様性などと呼ぶこともあります。オブジェクト指向をご存じの方ならおなじみの言葉ですね。 多相性は「ある関数や型を,複数の型に対して使用できる」という性質を示す言葉です。こうした性質を持つ関数であれば,数値計算や文字列の連結,I/O(入出力)処理など一見全く違うように見えるような処理を,あたかも同じもののように扱うことができます。 なお,この連載ではその回の理解に必要な知識は解説していきますが,すべての機能を網羅的に説明していくことはしません。Haskellについて体系的に学習したければ,入門書や「Haskell 98 言語とライブラリ 改訂レポート」(原文はLanguage and library specification)を見てください。 前回の補足 この連載では,前回の記事に関

    第2回 多相性(ポリモーフィズム)への理解を深める
  • 1