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アナログに関するhazardlamp0855のブックマーク (5)

  • 「NieR」シリーズの楽曲がLPレコードで登場。本日発売に

    「NieR」シリーズの楽曲がLPレコードで登場。日発売に NieR:Automata NieR:Automata ニーア レプリカント ニーア ゲシュタルト 配信元 スクウェア・エニックス 配信日 2017/12/20 <以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています> 「NieR」シリーズの楽曲がLP レコードで登場 『NieR:Automata Original Soundtrack Vinyl』 『NieR Gestalt & Replicant Original Soundtrack Vinyl』 『NieR:Automata / NieR Gestalt & Replicant Original Soundtrack Vinyl Box Set』 日発売 株式会社スクウェア・エニックス(社:東京都新宿区、代表取締役社長:松田洋祐、以下スクウェア・エニックス)は、「Nie

    「NieR」シリーズの楽曲がLPレコードで登場。本日発売に
  • 「Fate/Grand Order -SUMMON PENCIL SERVANT-」でアナログ聖杯戦争が勃発。これは「FGO」の対人戦バージョンだ

    「Fate/Grand Order -SUMMON PENCIL SERVANT-」でアナログ聖杯戦争が勃発。これは「FGO」の対人戦バージョンだ 編集部:御月亜希 2017年8月19日,「Fate/Grand Order -SUMMON PENCIL SERVANT-」(以下,ペンサバ)がアニプレックスから発売された。これは,スマホ向けタイトル「Fate/Grand Order」(iOS/Android 以下,FGO)を題材にしたアナログゲームであり,鉛筆を転がして,6つの側面に書かれたテキストに従って対戦するというものだ。 と言うと,おそらく,1990年代にエニックス(およびスクウェア・エニックス)から発売された「バトルえんぴつ」を思い出す人は多いだろう。子供時代,「ドラゴンクエスト」シリーズなどのキャラクターが描かれた鉛筆を転がして楽しんでいたが,学校への持ち込みが禁止されてしょんぼ

    「Fate/Grand Order -SUMMON PENCIL SERVANT-」でアナログ聖杯戦争が勃発。これは「FGO」の対人戦バージョンだ
  • ソニー、レコード国内生産を29年ぶり再開 人気再燃受け

    ソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)は6月29日、日国内でのアナログレコードの自社生産を29年ぶりに再開すると発表した。同社子会社のソニーDADCジャパンのディスク製造工場(静岡県)にレコード用のプレス機を導入し、2017年度中の生産、受注開始を目指す。 SMEは今年2月、東京都内のレコーディングスタジオに、ラッカー盤に溝を刻むカッティングマシンを導入し、収録したその場で原盤(マスター)を制作できる環境を整えた。自社でマスター制作からプレス製造までを一貫して行う。 同社は1989年、国内でのレコード自社生産を終了。29日現在、日国内でアナログレコードを生産しているのは、東洋化成(神奈川県横浜市)のみ。89年以降、ソニーはレコードを製造する場合、東洋化成や海外企業などに外注していた。 具体的な販売タイトルなどは未定。SME広報部によれば「おそらく当初はSMEに所属するアーティ

    ソニー、レコード国内生産を29年ぶり再開 人気再燃受け
  • 「針」を使わないレコード再生、独自の高音質技術は普及するか

    ものつくるひと 「ものつくるひと」は、画期的製品・サービスの開発に取り組む担当者の横顔に迫る『週刊ダイヤモンド』の人気連載です。「もの」とは文字通りの「物」だけではなく、店舗の開発、新サービス、規格など、広めに定義してお届けします。 バックナンバー一覧 レーザーターンテーブルで故美空ひばりのレコードを再生したときのことだった。聴いていた美空ひばりの義理の娘が感極まって「お母さんがそこにいる」と泣きだしたという。まるで故人が目の前で歌っているかのように感じるほど、深みと奥行きのある音だったのだ。 通常、レコードの再生には針を使用する。針をレコードの溝に当てて音を再生する。一方、レーザーターンテーブルは、レーザーをレコードの溝に当てて反射した光を読み取り、電気信号に換えて音を再生するものだ。 針で再生する場合、レコードを回転させながら針を当てる際にどうしても雑音が発生してしまう。また、溝に刻ま

    「針」を使わないレコード再生、独自の高音質技術は普及するか
    hazardlamp0855
    hazardlamp0855 2017/05/24
    ぜひ量産化に成功してほしい。
  • ワーナーミュージック、音楽ファン参加型のアナログレコード専門レーベル「Run Out Groove」を設立 人気復活のレコード市場を狙う

    ワーナーミュージック、音楽ファン参加型のアナログレコード専門レーベル「Run Out Groove」を設立 人気復活のレコード市場を狙う 世界3大レコード会社の一つ、ワーナーミュージック・グループが新レーベル「RUN OUT GROOVE」を3月に立ち上げました。 RUN OUT GROOVE 「RUN OUT GROOVE」はなんとアナログレコード専門のレーベルで、しかもファンが投票で選んだアルバムをアナログレコードで再発してくれる画期的な取り組みで、音楽好きのために生まれたレーベルと言っても過言ではないでしょう。 投票の仕組みは、毎月RUN OUT GROOVEがセレクトした「プロジェクト」がサイトで発表されます。ユーザーがリリースしてほしい作品に投票し、より多くの投票を集めた作品が再販の対象になるとのこと。再販の作品が決まってから30日間は予約の受付を行いますが、締め切り後の発売はな

    ワーナーミュージック、音楽ファン参加型のアナログレコード専門レーベル「Run Out Groove」を設立 人気復活のレコード市場を狙う
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