タグ

メディアと表現規制に関するhazardlamp0855のブックマーク (6)

  • 「境界のないセカイ」問題、マンガボックス編集長がコメント

    幾夜大黒堂さんの漫画作品「境界のないセカイ」が漫画アプリ「マンガボックス」(運営:ディー・エヌ・エー)での連載が打ち切られ、講談社からの単行発売が中止になったことについて、マンガボックスは3月25日、樹林伸編集長名で連載中止を知らせるコメントを発表した。 告知は最終話となった15話の末尾に掲載。「この度、アプリ掲載作品『境界のないセカイ』を連載中止させていただくことになりました。作品を楽しみに読んでいただいていた読者の皆様には大変申し訳ありません」と謝罪した上で、「幾夜先生には、連載の中止をご理解いただき、大変感謝しております。また、今後、マンガボックスでの新作連載を目指していただけるともおっしゃってくださり、編集部としてはそれがなによりありがたい言葉でした」と報告。「幾夜先生の次回作および今後のマンガボックスにご期待ください」と結んでいる。連載終了をめぐる問題には触れていない。 樹

    「境界のないセカイ」問題、マンガボックス編集長がコメント
  • 消費者団体もゲーム規制に反対する公開書簡を副大統領に送付…銃乱射事件を受け (インサイド) - Yahoo!ニュース

    現地時間の11日にゲーム業界の代表がホワイトハウスにてジョー・バイデン副大統領と会談を行いました。これはコネティカット州で発生した銃乱射事件を受けたもので、副大統領は規制問題を扱うタスクフォースを主宰しています。 全米ライフル協会は事件発生後、ゲームこそが暴力を引き起こすと非難。暴力的なゲームに関する議論も加速しています。こうした状況で、ユーザーを代表するエンターテイメント消費者協会は副大統領宛の公開書簡を発表。規制に反対する立場を明確にしています。 以下参考訳。 親愛なる副大統領殿 コネティカット州ニュータウンの小学校で起こった銃乱射事件について、エンターテイメント消費者協会(Entertainment Consumers Association / ECA)はメディア消費の観点から会員を代表してこのレターを執筆します。私たちはこの悲劇の原因として、憲法で人々に保証されているゲー

  • 愛媛新聞社ONLINE 都の漫画規制条例 守ったものは子ではなく大人

    都の漫画規制条例 守ったものは子ではなく大人 漫画「クレヨンしんちゃん」の主人公、野原しんのすけが近年、おしりをあまり見せなくなっている。  アニメ化された当初、しんちゃんの言動は社会現象になる一方、低俗番組扱いもされた。青年漫画誌の連載のためか大人受けする皮肉やきわどい性表現も見られ、親をばかにするようなセリフが子に悪影響だとして、保護者団体からやり玉にあげられた。  その騒動をパロディーにもしていた作者の臼井儀人さんは昨年、事故で亡くなった。生前に作風を変えたのはさまざまな理由があってだろう。  作品は作者の手を離れて世に出た瞬間から作者だけのものではなくなる。読者や視聴者との対話、あうんの呼吸で作品は洗練もされうるし、受け入れられもする。  その過程に行政が入り込む余地はない。創作物に規制を施そうにも明快な客観基準を見いだせないからだ。親を敬えというのは道徳的善。性的なものへの寛容も

  • 西川貴教が田原総一朗に改正案をメディアで取り上げる約束をとりつける : くまニュース

    アニキほどtwitterを使いこなしてる芸能人っているの? twitterって芸能人自滅させるツールだと思ってたわ 条例が可決しても影響ってのはそうそう出ないし、大げさは大げさなんだろうが、議論する場も少ないまま、ほうっておくのはおかしいと思う。 公開して議論する場を増やすのは正しいことだと思います。 今回の案は一方的な観念に対して過大な力を持たせようとしている気がする。 別に少年少女漫画のエロを期待している年齢でもないし、それを出版しているわけでもないが、今回の案について議論を尽くしたとはとても言えないと思う。

    西川貴教が田原総一朗に改正案をメディアで取り上げる約束をとりつける : くまニュース
  • 非実在青少年は、なぜ問題なのか? (1/5)

    東京都青少年健全育成条例の改正が、「非実在青少年」という言葉と共に、ネットやメディア界隈を賑わしている。国ではなく都の条例改正がこれだけ注目されるのはなぜか。全3回にわたってその理由を解説していきたい。 「非実在青少年」とは? 条例では「年齢又は服装、所持品、学年、背景その他の人の年齢を想起させる事項の表示又は音声による描写から十八歳未満として表現されていると認識されるもの」を「非実在青少年」としている。年齢設定が18歳未満である少年、少女のキャラクターの意であり、東京都の造語。 そもそも、今年の2月24日に都議会が始まり、「東京都青少年の健全な育成に関する条例の一部を改正する条例」が提出された頃はほとんど話題にならず、大手メディアでもまったく触れられていなかった。 しかし、3月7日に明治大学国際日学科准教授の藤由香里氏がTwitter経由で、この話題を取り上げた自身のmixi日記(【

    非実在青少年は、なぜ問題なのか? (1/5)
  • 1