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仕事とインターネットに関するhazardlamp0855のブックマーク (6)

  • ブログで収入も公開!「音楽でメシ」を食うために、あるミュージシャンが仕掛けた戦略 - アントレ STYLE MAGAZINE

    自分の好きなことでお金を稼ぐことができたら。 独立や起業を考えている人の大きなモチベーションは、好きなことを仕事にする、というところにあるのではないでしょうか。 今回お話を伺ったのは、作曲・編曲家・ブロガーである、こおろぎさん。 こおろぎさんは、生き残りの厳しい音楽業界において、プロとして、音楽だけで生計を立てています。こおろぎさんは、どのようにして「える」ミュージシャンになったのでしょうか。 今回は、こおろぎさんの代名詞とも言えるブログやTwitterとの出合い、そしてプロとしての仕事の心構えについてお聞きしました。 ————————————————————— プロフィール:こおろぎさん 中学時代、ギターを始めたことをきっかけに音楽の道を志すようになる。高校卒業後は仕事音楽活動を並行していたが、独学に限界を感じて専門学校へ。 その後、アルバイトと音楽に明け暮れる毎日であったが、201

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  • ぼくのりりっくのぼうよみインタビュー 情報社会をどう生きる? | CINRA

    2015年末、17歳にしてデビュー作『hollow world』をリリース。研ぎ澄まされたリリックで聴き手の心を躍らせた「ぼくのりりっくのぼうよみ」。この度リリースされる2ndアルバム『Noah's Ark』の発表にあわせ、クラウドファンディングによってオウンドメディア「Noah's Ark」を立ち上げるなど、音楽を生み出すだけではなく、情報の打ち出し方から変えようと試みている。 そして、たとえば先程記した「研ぎ澄まされたリリックで聴き手の心を躍らせた」のような、わかるようなわからないような表現を緩慢に使い続けてきた業界の姿勢すら根底から疑ってくる。自分が感知した問いのすべてに、自分で答えようと動き始めたのだ。 「大人はプロだからなんでもわかるだろう」ではなく、「みんな手探りでやっているんだな」って気付いた。 ―よく、引退したアイドルが「あの頃は、メディアに出ている自分と当の自分がわから

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  • kz(livetune)× wowaka(ヒトリエ)対談 ロックスターの不在と音楽の行方

    そして、「裏表ラバーズ」「ワールズエンド・ダンスホール」といった独創的なボカロ楽曲を生み出し、現在はロックバンド・ヒトリエのギターボーカルとして活動しているwowakaさん。ヒトリエは、7月1日には2ndミニアルバム『モノクロノ・エントランス』をリリースしている。 EDMをはじめ世界中でムーブメントを巻き起こすダンスミュージックと、国内でも根強い人気を見せながらもファン層などの変化がめまぐるしいロック。どちらも大きな変化を起こしつつある、非常に熱量の高いジャンルである。 2人はなぜボカロというシーンから飛び出し、それぞれのジャンルで活動することを選んだのか。そして2人にとって、それらのミュージックシーンはどう見えているのか。 ボカロ発アーティストとしてそれぞれのジャンルで存在を確立しているkzさんとwowakaさん、異なる領域で活動するアーティストによる特別対談。 (取材・構成/鎌田篤)

    kz(livetune)× wowaka(ヒトリエ)対談 ロックスターの不在と音楽の行方
  • ボカロP管理センター

    ボカロP管理センター 正式許諾ボカロPの会員規約「ボカロPとしての活動を開始して3年以内に10000再生を達成することが出来ず、且つ今後の成長が期待できないと当局が判断した場合、協議の上ボカロP免許を停止、もしくは剥奪する」

    ボカロP管理センター
  • 素人が増えただけで仕事を失うプロなんて、淘汰されるしかあるまい - シロクマの屑籠

    ネットによって文章を書くようになった人たちは消費者でもなくクリエイターでもなかった - Togetterまとめ 上記のまとめを読んでいると、なんとなく、「うんうん、その通りだね。プロの社会的価値を下落させる何者かを、“あるべき顧客の姿”に戻さないといけないね」と頷きたくなる。しかし少し真面目に考えてみれば、他業種・他分野では到底通用しない考え方だと気づかざるを得ない。 他業種・他分野では、“プロの社会的価値を下落させ、顧客を喪失させる何か”の実例はいくらでもある。 例えばマイカーの普及は、馬車の御者や人力車といったプロの仕事を奪い、後にはローカル鉄道や路線バスの採算性をも破綻させた。人々が欲しかったのは、馬車でも人力車でもなく「素早く目的地に到達すること」だった。だから「素早く目的地に到達すること」がマイカーで達成されるようになれば、馬車や人力車やローカル鉄道にお金を払いたいとは誰も思わな

    素人が増えただけで仕事を失うプロなんて、淘汰されるしかあるまい - シロクマの屑籠
  • 男の約束 :週刊少年サンデー11/16号: 完成原稿速報・ブログ版

    <女っ気不足コメリカ編>終了です。悪くないとこに着地したエピソードだったかなと思います。毎回ネームから下書きに起こす際の微調整が多くて、描いてるより悩んでる時間の方が多かったですけど。 今回後半から新エピソード。 さて、「声優が他の仕事するとガタガタいう奴がいるが」みたいなことをつぶやいて一部の人に猛反発をくらいました。虫の居所が悪いまま攻撃的な口調で余計なことをつぶやいてしまい、申し訳ない。「お前はバカで無礼だ」というご意見はごもっともだと思います。 仕事上知り合いが何人かいるのでその擁護だと思われたみたいですが、もしそうなら彼らにはかえって迷惑なはずなのですいません。ワタシは誰かを代弁していたわけでも何でもなく、いちオタクとして、たまたま見かけたネットの記事にカッとして不用意な発言をしただけです。 ところで、趣旨であるところの「人がいろいろやってみるのは応援すればいいじゃんか。タレント

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