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司法と社会に関するhazardlamp0855のブックマーク (4)

  • Taiwan court rules in favour of same-sex marriage, first in Asia

    Supporters take part in a rally ahead of Taiwan's top court ruling on same-sex marriage case which will decide whether it will become the first place in Asia to recognise same-sex marriage, in Taipei, Taiwan May 24, 2017. REUTERS/Tyrone Siu Acquire Licensing Rights TAIPEI (Reuters) - Taiwan's constitutional court declared on Wednesday that same-sex couples have the right to legally marry, the firs

    Taiwan court rules in favour of same-sex marriage, first in Asia
    hazardlamp0855
    hazardlamp0855 2017/05/24
    台湾で同性婚が異性婚と同等の権利を有すると憲法裁判所が解釈。進んでるな。
  • 無罪判決を得た弁護士さん(@takahamu)のツイート

    参考になることもあるかなと、思ったのでまとめておきました。検察に高度の立証を当然のごとく求めている、という気もしますが、立証というのは偶然性にも左右されるものであり、無罪となるかそれ以前の段階で検察が起訴をしないケースも増えそうです。 不当な恣意的な捜査や立証が許されるはずもありませんが、被害者側にも加害者側にもなりうる国民の立場として、諸刃の剣といえるのかもしれないです。 なお、海難審判の方では逆の判断で、無罪となった人たちの責任が認められているという報道も見かけています。このあたりも立証のレベルに違いがあるのかもしれないです。

    無罪判決を得た弁護士さん(@takahamu)のツイート
  • 報道と真実の大きな差を考える━裁判員制度初の死刑事件 - 河合幹雄の発言のブログ

    マスコミ報道と真実とがどれほど大きく違うことか、多くの人にわかっていただくため、そして、多くのより正しい情報を広めるために発言したいと思います。素材は、昨年末にあった、裁判員制度初の死刑判決についてです。 報道によれば、犯人は、2人を殺害、そのうち一人は生きたまま電動ノコギリで首を切られるという、残酷極まりない殺され方をした。犯人は、麻薬シンジゲートにも加担していたという。この文章からは、複数を殺しているうえに、残酷な殺し方ができる非人間的な人物像が浮かび、犯罪組織に入っていたということで更生もむずかしいのではなどと想像するのが普通であろう。 報道の部分を細かくとって検討すれば、殺した人数、ノコギリの使用、首を生きたま切ったこと、いずれも、ウソではない。しかし、犯人に有利な事柄をひとつも載せないということを全く平気でやっている。その結果、全体として実際とは、かけはなれた犯人像を伝えてしまっ

    報道と真実の大きな差を考える━裁判員制度初の死刑事件 - 河合幹雄の発言のブログ
  • 痴漢冤罪回避(転載です。自己責任において正しい知識をつけましょう。)

    痴漢冤罪回避 (転載です。自己責任において正しい知識をつけましょう。) もし、貴方が痴漢恐喝女に嫌疑をかけられ、駅員に引き渡されそうになったら・・・ ★駅員「痴漢ですか?事務室で事情を聞きましょうか?」 ○貴方(身分証を提示、名刺を渡す) 「私は痴漢ではありませんし、住所・氏名を明らかにしました。 刑事訴訟法217条により、私を現行犯逮捕することは違法です。」 ※刑訴法第217条[軽微事件と現行犯逮捕] 三十万円(刑法、暴力行為等処罰に関する法律及び経済関係罰則の整備に関する 法律の罪以外の罪については、当分の間、二万円)以下の罰金、拘留又は科料に当たる 罪の現行犯については、犯人の住居若しくは氏名が明らかでない場合又は犯人が逃亡する おそれがある場合に限り、第二百十三条から前条までの規定を適用する。 (身元を明らかにしている人間は現行犯逮捕できない。) ★駅員「いい

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