タグ

技術と企業に関するhazardlamp0855のブックマーク (5)

  • [CEDEC 2017]ゲーム特許とはなにか? 効果的なゲーム特許の取得方法

    バンダイナムコエンターテインメント知的財産部の恩田氏。職場にてジョブローテーションで異動してきた新しい人,特許に詳しくない人でも理解しやすくするために特許の考え方をシンプルに落とし込むとどうなるのか,という思いからセッションを企画したという 2017年8月31日,パシフィコ横浜で開催された国内最大規模のゲーム開発者カンファレンス CEDEC 2017に行われた,ゲームと特許に関する基を解説したセッション「だれでも分かる。超簡単! 効果的なゲーム特許の取得方法」。登壇したバンダイナムコエンターテインメント知的財産部の恩田明生氏は,「普段ゲーム開発するうえで考えている仕組みを特許にすると財産になること,特許そのものはそんな難しいものではないということを,考え方としてお持ち帰りいただきたいという形で話を進めさせていただきます」という言葉とともに,セッションを開始時した。 まず,ゲームにおいて

    [CEDEC 2017]ゲーム特許とはなにか? 効果的なゲーム特許の取得方法
  • ホンダジェット、早くも世界シェアの40%を獲得!(国沢光宏) - 個人 - Yahoo!ニュース

    航空業界に激震が走った。今年前期に納機された定員10人以下のプライベートジェットで、ホンダジェットが世界シェアの40%超えをしたのである。エンブラエルやエクリプス、セスナといった名機揃いのクラスに、全くの新顔が参入して40%を持っていったというのだから驚く。 飛行機ビジネスは信頼性が最重要。これまでの例だと「とりあえず初期トラブルの様子を見て決めよう」。なのに皆さんドンドン契約している。ホンダのブランドイメージの高さなのかもしれない。ホンダ自身も驚いてるそうな。当然ながらバックオーダーは溜まる一方だという。 ホンダジェットの発表時は「当初年産50機。3年くらいで100機体制に持っていきたいです」と言ってたのが、もはや年産80機体制に持っていくという。来年後半にフル生産ということも十分考えられる。ちなみにバックオーダーは150機以上ある模様。中国市場が開けば一段と活気出てくるか? さらに驚く

    ホンダジェット、早くも世界シェアの40%を獲得!(国沢光宏) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • Googleがボストン・ダイナミクスを売却へ、売却先にはトヨタ・Amazonが浮上

    Googleの傘下に入り、人間の妨害にも負けずけなげに任務を遂行し続ける人型ロボ「アトラス」などの先進的なロボット開発を行ってきたボストン・ダイナミクスが売却される方向であることが報じられました。売却先にはトヨタ系企業やAmazonの名前が挙がっており、今後の展開に注目が集まりそうです。 Google Puts Boston Dynamics Up for Sale in Robotics Retreat - Bloomberg Business (クリックでムービーが自動再生)http://www.bloomberg.com/news/articles/2016-03-17/google-is-said-to-put-boston-dynamics-robotics-unit-up-for-sale Alphabet reportedly putting robot builder Bo

    Googleがボストン・ダイナミクスを売却へ、売却先にはトヨタ・Amazonが浮上
  • 人を幸せにする技術:清水建設 月にメガソーラー構想 - 毎日jp(毎日新聞)

    外周1万1000キロメートルの月を取り巻くように、幅400キロメートルの太陽光パネルを設置。発電した電力は、ソーラーベルトの中央を走る送電ケーブルに集められ、ケーブルに沿って交互に並ぶマイクロ波送電アンテナとレーザー光送光施設から、電波や光に変換され地球に届けられる=清水建設提供 ◇変わる エネルギーの未来 昨年は、東日大震災と原子力発電所の事故で、エネルギー問題を考え直す年になった。その一方で、将来にわたってエネルギー問題を一挙解決できるかもしれない夢の技術についても構想や開発が進んでいる。日発の技術が世界のエネルギー問題の解決に大きく貢献する日が来るかもしれない。 一般家庭以外に、遊休地に太陽光パネルを敷き詰めるメガソーラーも広がりつつあるなか、巨大な太陽光発電所を月に建設するという構想がある。大手ゼネコンの清水建設が提唱する「ルナリング」構想だ。 月の中心の赤道上は、どの部分かは

    hazardlamp0855
    hazardlamp0855 2012/01/01
    スケールがでかすぎてわけがわからないよ……。
  • 田中優×小林武史 緊急会議(2) 「新しいエネルギーの未来」 - FEATURE - エコレゾ ウェブ

    これまでの体制が崩れてしまった今、必要なのは"元通り"にすることではなく、"よりよい仕組みを作る"こと。実は、日にはたくさんの新しい技術が生まれている。明るい未来に向かうには、どんな道を選べばいいのか? みんなが「なるほど」と思える仕組みにしよう 情報鎖国にしてはならない 田中  実は家庭の電気料金というのは省エネを進めるために、使うにつれて単価そのものが高くなるようになっているんです。それに対して、事業系の電気料金は使えば使うほど安くなる。だから、省エネしても事業者は得にならない。これを家庭と同じ設定にしてくれれば、企業はたちどころに省エネに取り組みます。確実に3割は変わってくるでしょう。日全体の電力の4分の3は企業が使っているので、それが3割減ったら、発電所も直ちに4分の1は止めることができる。つまり、全体の22%ほどである原子力発電所はすべて止めても問題はなくなるんです。 小林 

    hazardlamp0855
    hazardlamp0855 2011/03/25
    すごく面白い記事だったなー。いろいろ調べてみたくなった
  • 1