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犯罪と社会に関するhazardlamp0855のブックマーク (5)

  • SNSで10代の自殺扇動か 「死の集団」の存在が明らかに ロシア

    ロシア・モスクワ市内を歩く人々(2016年10月9日撮影、資料写真)。(c)AFP/VASILY MAXIMOV 【4月5日 AFP】10代の若者の自殺が相次いでいるロシアで、人気の高い交流サイト(SNS)で若者に自殺を扇動しているとされる「死の集団」の存在が明らかになり、パニックが起きている。 報道によれば、ロシア版フェイスブック(Facebook)「VK」には「メンター(指導者)」的な存在が運営する秘密のグループが複数あり、参加メンバーに自殺を唆しているという。 ロシアの独立系紙ノーバヤ・ガゼータ(Novaya Gazeta)による昨年の調査でこうした集団が明るみになったことから、10代の子どもを持つ保護者は動揺し、自殺の話題が一般的にタブーとされている同国では激しい論争が巻き起こった。 サンクトペテルブルク(St. Petersburg)当局は昨年11月、15歳の若者にVK上で自殺を

    SNSで10代の自殺扇動か 「死の集団」の存在が明らかに ロシア
  • 警察庁が指導、「すき家」ゼンショーの経営姿勢 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「すき家」を運営するゼンショーは東証1部上場。今年3月期連結決算の売上高は3707億円で、日マクドナルドホールディングスやすかいらーくを抜き、国内の外チェーンの売上高トップとなった。 今回の指導について、ゼンショーの広報担当者は「経営を度外視してまで防犯に取り組む必要があるのか考えたい」と発言。防犯カメラの設置などの対策を進めていると説明した上で、「複数の夜勤がいた店が被害に遭った事件もあり、従業員を増やしたところで強盗は防げない」と同庁の指摘に疑問を投げかけた。また、出入り口付近にレジを設置していることについては、「客が出入りしやすい場所なので配置している。変える必要があるか検討したい」と話した。 警察庁生活安全局の幹部は、こうしたゼンショーの姿勢について、「大手企業として防犯に対する意識が足りない。街の治安悪化にもつながりかねないので、徹底的に指導したい」と話している。

  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

  • 報道と真実の大きな差を考える━裁判員制度初の死刑事件 - 河合幹雄の発言のブログ

    マスコミ報道と真実とがどれほど大きく違うことか、多くの人にわかっていただくため、そして、多くのより正しい情報を広めるために発言したいと思います。素材は、昨年末にあった、裁判員制度初の死刑判決についてです。 報道によれば、犯人は、2人を殺害、そのうち一人は生きたまま電動ノコギリで首を切られるという、残酷極まりない殺され方をした。犯人は、麻薬シンジゲートにも加担していたという。この文章からは、複数を殺しているうえに、残酷な殺し方ができる非人間的な人物像が浮かび、犯罪組織に入っていたということで更生もむずかしいのではなどと想像するのが普通であろう。 報道の部分を細かくとって検討すれば、殺した人数、ノコギリの使用、首を生きたま切ったこと、いずれも、ウソではない。しかし、犯人に有利な事柄をひとつも載せないということを全く平気でやっている。その結果、全体として実際とは、かけはなれた犯人像を伝えてしまっ

    報道と真実の大きな差を考える━裁判員制度初の死刑事件 - 河合幹雄の発言のブログ
  • 留置管理係:容疑者にカップラーメン提供、懲戒処分に - 毎日jp(毎日新聞)

    留置中の容疑者に禁止されているカップラーメンべさせていたとして、北海道警監察官室は22日、札幌方面の警察署留置管理係の50代男性巡査長を減給100分の10(1カ月)の懲戒処分にしたと発表した。巡査長は「いつも冷たい弁当ばかりだったので温かい物をべさせてやりたかった」と話し、辞職の意向を示しているという。 監察官室によると、巡査長は5月下旬から8月中旬にかけ、容疑者の男5人に、自宅から持ってきたカップラーメンべさせたりタバコを吸わせていた。留置管理規則は容疑者への便宜供与と受け取られる行為や、やけどの恐れのあるカップラーメンを与えることを禁じている。 8月下旬に容疑者の1人が別の署員に「カップラーメンをもらった」と話したことから発覚。監察官室は上司の同署次長の警視と係長の警部補を訓戒処分にした。【吉井理記】

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