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鉄道とinterviewに関するhazardlamp0855のブックマーク (4)

  • 「Hello! インディー」第11回 路線を引くだけなのに、なぜか病みつきになっていく『Mini Metro』。 | トピックス | Nintendo

    「Hello! インディー」第11回 路線を引くだけなのに、なぜか病みつきになっていく『Mini Metro』。 路線図ってワクワクしませんか? カラフルに塗られたいくつもの路線を眺めながら、ここに行ってみたいな~とか、この路線の終点はどんな場所なんだろう……と色んな妄想が膨らみます(北は北海道から南は鹿児島まで、鈍行列車で回っていたSOEJIMAは、路線図が大好きなんです)。 『Mini Metro』は、路線図そのものをゲームにしてしまった、中毒性の高いパズルゲームなんです。制作者に聞くコーナーもありますのでお楽しみに。ではさっそく出発進行!

    「Hello! インディー」第11回 路線を引くだけなのに、なぜか病みつきになっていく『Mini Metro』。 | トピックス | Nintendo
  • 改革続々、新生「湘南モノレール」の"熱い夏"

    湘南の太陽の日差しを浴びながら、観光客であふれる江の島に向け、一筋の銀色の光が夏空を背景に駆け抜ける。 神奈川県にある湘南モノレールという会社をご存じだろうか。同社が運行するモノレール路線はJR東海道線、横須賀線、根岸線などが乗り入れる大船駅と、一大観光地である江の島の入口に位置する湘南江の島駅との間、6.6kmを結ぶ。 乗車してみると、遮音壁がないために空中からの車窓風景がダイレクトに楽しめることや、高低差のある曲線の多い路線であるために、多くの人が「ジェットコースターのようだ」と言う独特な乗り心地など、他にはない個性が、湘南モノレールにあるのが実感できる。大船―湘南江の島間の所要時間がわずか14分ということも含め、個性や強みが、より広く認知されれば、今後、湘南モノレールが人気路線になる可能性は十分にある。 大手商社出身の社長が経営を変えた 1970年に開業、1971年に全線開通した同路

    改革続々、新生「湘南モノレール」の"熱い夏"
    hazardlamp0855
    hazardlamp0855 2017/08/02
    ダイヤ改正以降明らかに乗客が増えてる印象あるので頑張って欲しい。このエリアで1時間8本を維持しているのはすごい。
  • 亀大好き元町長、駅を亀化 駅名にちなむも動機は「趣味」(写真14枚) | 乗りものニュース

    岡山県美咲町の亀甲駅は、屋根から亀の頭部が突きでた駅として、地元の人たちに愛されています。なぜこのような駅が造られたのでしょうか。 頭部は亀好き元町長のデザイン 岡山県の山間部に位置する美咲町には、1898(明治31)年、中国鉄道の駅として開業した亀甲(かめのこう)駅(現・JR津山線)があります。近くには、駅名の由来となった亀の甲羅のような奇岩「亀甲岩」があり、「昔この地に行き倒れた旅人を埋葬したところ、弘法大師の像を乗せた岩がその地からせりあがってきた」という伝説を残しています。 駅舎はその名の通り、亀をモチーフにした造りになっています。屋根は亀の甲羅に見立てられ、そこから黄色に塗られた頭部が首をもたげています。目の部分には時計がはめ込まれており、しかも夜間は光ります。駅の構内にも亀の像などが展示されており、駅全体で亀のイメージを強く押し出しています。 闇夜に目を光らせる巨大な亀の駅舎。

    亀大好き元町長、駅を亀化 駅名にちなむも動機は「趣味」(写真14枚) | 乗りものニュース
  • かっこよすぎる路線図の作者に会いにソウルへ

    皇居、山手線の丸を中心に、縦横の直線と、曲線のみで構成された東京の路線図。 東京の路線図は、オフィシャルやアンオフィシャルなものなど様々に見かけるけれど、これほど大胆に曲線を多用して、しかもかっこいい路線図は、今までちょっと見かけたことがない。 東京の鉄道路線図はよく「カオス」だなんて言われているけれど、その「カオス」な路線図を、うまく整理してかっこよく仕上げてる。 調べてみると、韓国ソウル在住のデザイナー、キム・ジハンさんがデザインした路線図だという。 キムさんのウェブサイト「ZEROPERZERO」を見てみると、これだけではなく、もっとたくさんのかっこいい路線図があるようだ。

    かっこよすぎる路線図の作者に会いにソウルへ
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