錦織圭こだわりのセレクト光るNujabesコンピ誕生
プロテニスプレーヤーの錦織圭が選曲したNujabesのコンピレーションアルバム「KEI NISHIKORI meets Nujabes」が、Nujabesの命日である2月26日にリリースされる。 過去にインタビューでNujabesを好きなアーティストとして挙げたことから、音楽ファンからの熱い注目を集めている錦織。今回のコンピレーション盤はこの発言を受けて企画されたもので、彼が選び抜いた全17曲が収められる。 錦織はNujabesの音楽について「Nujabesの曲は聞いていると、心がおだやかになり、落ち着きます。ひとつひとつの曲に物語があり背景が見えるようで、どっぷりとその世界観に浸れます。Luv (sic.)シリーズは歌詞にも注目してほしいですね。いつまでも飽きることなく聴けるシリーズで、僕も試合前に聞いたりしています」とコメントしている。 V.A.「Kei Nishikori meets
蟲ふるう夜に、ラストライブのセットリストを先行公開 全20曲の無料ダウンロード開始も
蟲ふるう夜にが、2月6日に開催するラストライブのセットリストを公開し、全20曲の音源と歌詞について、一週間限定で無料ダウンロードをスタートした。 同ライブは、恵比寿ザ・ガーデンルームを会場に、ムシがサナギになる「蛹化」をタイトルに冠し、8年間の“蟲ふるう夜に”を時系列に披露予定。冒頭の数曲では結成当初の3ピース体制でのライブを予定しており、蟻がベースボーカルとして4年ぶりにステージに復活する姿も見れるとのこと。 同バンドはこのライブを機に“蟲ふるう夜に”としての活動を終え、新たに“mushifuru project”へと活動を移行することを発表しており、1月16日にファンとメディア関係者を招待して行われたトーク＆ミニライブイベントでは、活動終了に至る経緯をメンバー自らが語りあうトークを実施。蟻（Vo）は「自分が歌を続けるため、活動を止めないためにこの選択を選んだ」と宣言し、他メンバーも「“
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