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ブックマーク / knowsur.hatenadiary.org (2)

  • 昨日から考えてることを書き殴る。 - 日刊シュルる

    昨日一気に考えが変わった。 全ては「近所のTSUTAYAで「ボカロPが群雄割拠なり☆」っていうポップがついてるCDがあったからどうせミリオンPばっかりで俺とは違う世界だろと思って裏見たら約半数がフォロワーでワロタw」というツイートから始まった。 次に、ボカロクラスタにもミクノポップクラスタとボカロッククラスタがあるんじゃないか、と言い始めた。ボカロ曲の主流がミクノポップ系からボカロック系に移行したのがおそらく2009年。では2009年に何があったのか?これを考え始めたことから、俺の考えがガラっと変わった。 あまり固まっていない今現在の考えを書き殴る。 VOCALOIDタグで再生数ソートしてみると、2009年初めからボカロックの時代が徐々に始まり、2009年後半に高速ボカロックの時代が来ているように見える。 この変化は、ニコニコの一般化戦略、および歌ってみたの流行と軌を一にしている気がする。

    昨日から考えてることを書き殴る。 - 日刊シュルる
  • 『粘膜の憂鬱』の歌詞と楽曲構造解説 - 日刊シュルる

    【鏡音リンレン】粘膜の憂【オリジナル】 ‐ ニコニコ動画(原宿) http://www.nicovideo.jp/watch/sm14446756 歌詞 夢の中に居るみたいに何でも犯して良い様に 監獄の中に居るみたい気持ちは縛り付けられ もういっそのこと空中から君の中に忍び込んでみて そうやって見せる情熱の勘違いも甚だしいけど この川の向こうの街なら理想の現実が在る そんな訳ないこんな筈ないでも何処かにきっと在る筈で この海の向こうの国では皆が幸せに生きる そんな絵空事考えてほら輪廻の希望が残る 嗚呼君の体温が冷たくなってしまう前に 嗚呼君の舌の味を独り占めしてみようか ねえ愛してるとかねそんな甘い言葉を言ってみて ねえ唇の感触確かめたらもう一度だけ 感じて僕の全てをほら何でも知ってるみたいに 快楽の中に棲み着いた憂はこびりついてる もういっそのこと完璧な妄想の遊戯の形から そうやって

    『粘膜の憂鬱』の歌詞と楽曲構造解説 - 日刊シュルる
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