[Å] iTunesに表示されるステータスアイコン「雲アイコン(雲マーク)」の各意味を調べてみた!
azanaerunawano5to4.hatenablog.com Apple Musicが始まって数日。 まだ使い方も今一つ分かってない状態で、しかもバグも多く正式な仕様がどーなってんだか微妙だったりするんですが。 そんな中、いろいろなガジェット系ブログでiTunes MatchとApple Music(iCloud Musicライブラリー)はほぼ同じもの、という書き方をよくされてる。 でも確かめてみるとこれが全く違うものだというのがわかる。 この違いを整理してみる。 【スポンサーリンク】 iTunesMatch まずiTunes Matchについて。 これは去年の5月に始まったサービスで年額3,980円で自分の持っている音源をiCloudにアップロードし、その音源をどの端末からでも楽しめるようにするというもの。 今回のiCloudMusicライブラリも同じように自分のiTunesの音源
Apple Musicを使い始めて、気に入ったアルバムを「My Music(マイミュージック)」に登録しようとすると、「iCloudミュージックライブラリ」を設定するか聞かれるかと思います。 「My Music」ライブラリに音楽を追加するには「iCloudミュージックライブラリ」を有効にする必要があります。 「iCloudミュージックライブラリ」は、自分の音楽やApple Musicの音楽をすべてクラウド上で管理します。 そのおかげで、すべての音楽をすべてのデバイスで聴けるようになります。 音楽を楽しむ上で便利この上ない機能のように思えますが、しかし、この「iCloudミュージックライブラリ」がかなりの曲者のようです。 というのも、「iCloudミュージックライブラリ」にマッチされた音楽はもれなくDRM(デジタル著作権管理)が付くようなのです。 はじめに:これまでにわかったこと 自分のパソ
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