東大生協新ネタ
こんなのアリ?って思うほど奇抜なデザインのギターいろいろ 男性なら一度や二度は、大観衆の前でギターを演奏する自分を夢想をしたことがあるかもしれません。 ただでさえ注目されやすい楽器ですが、世の中にはこれがギターなの?と思うほど奇抜なものも存在するようです。 そんなユニークなデザインのギターをご紹介します。 ドシンと音がしそうな大足ギター。 何か変だなと思ってよく見ると、ギターの本体とヘッドが逆なんです。 変則3連(4連?)ギター。弾いてるところを見てみたい。 ギターなのかハープなのか謎の楽器。 重低音が響きそうなギター。 バイクギター。 使いやすさなど度外視した、大股開きギター。 芸術品のレベルに達したドラゴンギター。 剣ギター。 こうやって置いてしまうと、お琴みたいですね。 こういうのを作るのは日本人の仕事だと思っていました。 魚ギター。 ちょっ、多すぎ…。 行ってらっしゃい。 ズキュー
ブログ市長で話題の鹿児島県阿久根市に行って来た。 目的は、駅前に廃ブルートレインを再利用した宿泊施設があって、それに乗る(というか泊まる)ことだった。が、行ってみたら、むしろシャッター街のすごさに目を奪われた。 「シャッター街がすごい」なんて、まったく失礼な言い方のようだが、別に揶揄してそう言ってるわけではない。本当にすごいというか、なにやら面白いのだ。 順を追って説明したいと思う。 (T・斎藤) 地方は疲弊している その日、私はまず砂蒸し温泉で有名な指宿を訪れた。 駅前の広場に足湯があるなど、温泉街らしい楽しげな雰囲気もあったものの、商店街はこんな感じだった。 こういった光景は、九州各地で見受けられる。 佐賀県は有田駅で降りた時もやはり駅前がこうだったし、私が住む長崎県でも同様。さすがに長崎や佐世保など大きな所はそうではないが、諫早、大村、島原などのアーケードはこれに近い感じだった。 レ
アラル海が消えた…20世紀最大と言われる環境破壊 カザフスタンとウズベキスタンにまたがる中央アジアの塩湖、アラル海が消えようとしています。 たった数十年前の1960年代には世界4位、琵琶湖の100倍の面積を誇った湖でしたが、綿花栽培などの灌漑用水に大量の水を使用したため急激に水位が減り続け、ついには8割以上が干上がってしまったのです。 不毛な砂漠と成り果てたアラル海の姿をご覧ください。 Photo:NASA 左が1989年、右が2003年のもの。エメラルドグリーンの場所は水位が下がって浅いことを示すそうです。 1989年は平成元年であり、たった20年での出来事です。 そしてこれが今年撮影された2009年のアラル海。なんとも衝撃的な姿です。 黒い線は1960年の姿を表しています。日本でいうと関東甲信越と静岡を合わせた程の面積。 分断された北側を小アラル海、南側を大アラル海と呼びますが、南側の
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