タグ

地震とシステムに関するheatmanのブックマーク (19)

  • 地震後4時間足らずでオープンした「sinsai.info」

    「何か、我々IT技術者にできることはないか」---東日大震災やそれに続く原子力発電所の事故、計画停電のさなか、ボランティアで立ち上がった技術者たちがいる。日中が混乱に陥っていた時期にもかかわらず、数多くのWebサイトやスマートフォンのアプリケーションが、被災者や復興を支援するために開発された。 そのひとつが震災や復興関連情報を集めた「sinsai.info」だ(写真1)。sinsai.infoは3月11日、東日大震災発生後4時間足らずで開設された。被害状況や避難所、安否情報や雇用情報など現在までに1万件以上の情報が登録されており、地図上で情報の位置を見ながら閲覧できる。アクセスするユーザーは月間50万以上。250人以上のボランティアが登録している。 sinsai.infoはなぜこのように短時間で開設できたのか。そして多くの人々の力を結集できたのか。 震災後4時間足らずで開設 3月11

    地震後4時間足らずでオープンした「sinsai.info」
  • アメリカの地震警戒システムが房総半島の警戒レベルを史上最大に指定:ハムスター速報

    アメリカの地震警戒システムが房総半島の警戒レベルを史上最大に指定 Tweet カテゴリニュース 1 :名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/07/25(月) 21:20:41.50 ID:KEPR1Gwa0● ?PLT(12000) ポイント特典 ほぼ的中するアメリカの地震警戒システムが、房総半島の警戒レベルを史上最大へ http://www.quakeprediction.com/Earthquake20Japan.html 2 :名無しさん@涙目です。(dion軍):2011/07/25(月) 21:20:55.42 ID:GYsGmBkE0 \ .       \ .       \      _______ \   r'´ ̄ ̄ ̄    ̄ ̄ ̄`、::.  l} 、::       \ヘ,___,_ ______/::.___________ |l  \

  • マントルを目指す科学掘削船「ちきゅう」、津波の被害から復活!

    マントルを目指す科学掘削船「ちきゅう」、津波の被害から復活!2011.07.16 21:00 福田ミホ 津波に負けず、動き出しました。 日米を中心に24ヵ国が参加する統合国際深海掘削計画(Integrated Ocean Drilling Program、IODP)では、地球環境の変動や地球の内部構造、地殻内生命体の解明をしようとしています。その中心を担っているのが科学掘削船「ちきゅう」です。2005年に完成され、日の独立行政法人海洋研究開発機構が運用しています。 ちきゅうは海底7000mまで掘削でき、これまで人類が到達したことのない地球の深部、マントルをも調査しようとしています。地震断層から岩石のサンプルを収集・観察し、地球の内部構造を解明して地震への影響を研究したり、さらには地球における未発見生命体や深海資源の探索を行うのです。 ちきゅうは全長210m、幅38m、高さ16mの巨体です

    マントルを目指す科学掘削船「ちきゅう」、津波の被害から復活!
  • asahi.com(朝日新聞社):「地下に非常電源」米設計裏目に ハリケーン対策だった - 社会

    津波に無力だった非常用発電機  東京電力福島第一原発が40年前、竜巻やハリケーンに備えて非常用発電機を地下に置く「米国式設計」をそのまま採用したため、事故の被害が大きくなったことが関係者の証言でわかった。原発は10メートル以上の津波に襲われて水につかり、あっけなく全電源を失った。  風速100メートルに達する暴風が原発に襲いかかる。周辺の大木が根こそぎ吹き飛ばされ、ミサイルのように建屋の壁を突き破り、非常用電源を破壊する――。1960年代初頭、米国ではこんな悪夢のシナリオを想定して原発の災害対策が練られた。非常用発電機は原子炉建屋ほど壁が厚くない隣のタービン建屋に置かれた。「木のミサイル」から守るためにより安全なのは地下だった、と東電関係者は解説する。米国ではハリケーンに男女の名前を交互に付ける。津波よりも身近な災害だ。  東電初の原発だった福島第一の1号機は、ゼネラル・エレクトリック(G

  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

    アパラチコラで過ごす優雅な時間 メキシコ湾沿いの入り江に面した米フロリダ州の小さな町アパラチコラ。こじんまりした海辺のホテルに宿泊し、バーで新鮮なシーフードを味わえるほか、地ビールの醸造所もある。綿花や漁業で栄えたこの町には、グリークリバイバル(ギリシャ建築への回帰)様式の優雅な住宅が散見される。数キロの沖合に浮かぶセントジョージ島には白い砂浜が広がる。

  • 震災寄付金がどこに集められて何に使われるのかを可視化したマップ

    募金したけど何にお金を使ってもらえるのかな? 色んな企業や団体が募金活動をしてるけど、どこに募金したらいいのかな? って方へ。 このマップを見れば、一目瞭然です。もちろんどこへ募金しても、最終的に被災地の方々を支援するために使われるのですが、こうやって可視化されると何に使われるのかはっきりしていいですね。募金される際の参考にどうぞ。 寄付したお金がどこに集められて何に使われるのかを可視化したもの [3.11 Graph] (佐脇風里)

  • 今回の件、原子力だけに問題を見ている人は視野が狭いと思ってます。

    http://anond.hatelabo.jp/20110416105733 分野違いの技術屋です。いわゆるITだけが「技術」と思いこんでいるなんちゃってITエンジニア」ではないので念のため。 今思い返すと、「当はとっても恐いものである原発だけど共存してくしかないから、大丈夫だと思い込もう。そしてそれに足る事実は多少ある。」といった精神状態になってるんだろうな、と思う。 それは日人ほぼ全員がそういう精神状態なわけで特異なことでもなんでもないですね。早い話、地震のこと考えればそうです。大抵の家は震度6強に耐えられるように作ってあるけど震度7となるとどうかわからない。震度6強でも微妙で姉歯みたいな例もある。でも国外脱出する人なんていないですよね。 悲しい話ですが、家を選ぶとき「耐震性とお金のトレードオフ」はみんな考えるわけで、「安全を金で売り渡す」というのは多かれ少なかれ誰でもやってい

    今回の件、原子力だけに問題を見ている人は視野が狭いと思ってます。
  • 震源域東側でM8級、早ければ1か月内…専門家 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東日大震災の震源域の東側で、マグニチュード(M)8級の巨大地震が発生する可能性が高いとして、複数の研究機関が分析を進めている。 日海溝の東側で海のプレート(岩板)が引っ張られる力が強くなっているためで、早ければ1か月以内に津波を伴う地震が再来する危険がある。 M9・0の東日大震災は、押し合っていた海のプレートと陸のプレートの境界面が破壊されて起きた。そのため周辺の地殻にかかる力が変化し、東日全体で地震が誘発されている。 京都大防災研究所の遠田晋次准教授(地震地質学)は全地球測位システム(GPS)の測定データから、海のプレート内部で引っ張られる力が強くなっていることを突き止めた。明治三陸地震(1896年)の37年後、昭和三陸地震を起こしたメカニズムと共通しているという。「今、昭和三陸規模の地震が起きると、仙台市で10メートルの津波が押し寄せる計算になる」と言う。

  • 検証・大震災:初動遅れ、連鎖 情報共有、失敗(その2止) - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇福島第1原発、津波…燃料棒溶融…爆発 ◇3.11から2日間、官邸・保安院・東電は ■厳戒 11日19:03 ◇「国の指示待てぬ」 福島県が避難要請 ◇非常用電源切れ 電源車、適合ケーブルなし 原発の異常事態は時間とともに深刻さを増していった。「安全神話」を揺るがし、「原発震災」に直面した。「現行法ギリギリであらゆる措置を取るという考えだ」。周辺は菅直人首相の決意をこう表現した。 午後7時3分、首相は冷却系が機能不全に陥る危険性を指摘し、初めて原子力緊急事態宣言を発令。午後9時23分、半径3キロ圏内の住民に避難指示を出した。12日早朝には10キロ、同夕には20キロと範囲が拡大していく。 発令に当たっては秘書官らが六法全書と首っ引きで首相権限を調べた。原災法に基づき15条事態になれば自動的に同宣言が出され、政治判断をはさむ余地はないが、ある閣僚は「かなり強力な権限が首相に与えられる」と語った

  • 商品の払底は買い占めだけが原因じゃないんじゃないの説(雑談) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    まあ、いろんなところで語られているとは思うけど、世に言う買い占めだけが問題なのではないという話。 いや、もちろん買い占めはいかんと思うんですよ。昨日も家内と近くのスーパーへ買い物へ出たら、アジア系外国人と思われる中年の夫婦が「お一人様1パック」と書かれた卵パックを4、5パック買おうとして、レジで店員と問答となり、店員側もアジア系外国人なのでわあわあ騒いでいるというのがありましたが、でもそれ以外はみな買い占めは自粛しているようにも見え、レジの後ろで並んでいたババアどもがボンバーマンのような連鎖でブチ切れていたのをみると買い占めは控えようという動きは確実にあろうかと思います。 で、そろそろ決算だというのもあり、B2BのEC物流を担っているシステム屋の経営者なんかともいろいろと話していたんですが、買い占めの影響もあるかもしれないけど実際には在庫を極限まで減らしたり、生産拠点からダイレクトに販売拠

    商品の払底は買い占めだけが原因じゃないんじゃないの説(雑談) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 太田さんによる某銀行のバッチについてのまとめ

    Kenichiro Ota @oota_ken やる夫:やらない夫ー、地震に続き某メガバンクでトラブルがあってお金の引き出しとかができなくなっているみたいだけど? 2011-03-20 07:16:33

    太田さんによる某銀行のバッチについてのまとめ
  • 今回の地震で新幹線が脱線しなかった理由とは? 新幹線の被害を最小限にとどめたテクノロジー #jishin

    今回の地震で新幹線が脱線しなかった理由とは? 新幹線の被害を最小限にとどめたテクノロジー #jishin2011.04.08 11:00 さすが日の新幹線! 東北地方太平洋沖地震で東北新幹線が脱線することはありませんでした。けが人も一人も出していません。 これだけの大きな地震で、どのように脱線を回避したのでしょうか? なんと揺れる前からブレーキをかけていたんです。最初の揺れの9秒前、そして最も大きい揺れが起きる1分10秒前に非常ブレーキをかけて適切に減速することに成功しました。ちなみに最初の写真は仙台市で何日も非常停止したままになっていたE4系。 JR東日は、東北新幹線の沿線や太平洋沿岸に地震計を設置し、揺れをいち早く検知して列車を減速させる「地震動早期検知警報システム」を備えています。このシステムは国鉄鉄道技術研究所(現在の財団法人鉄道総合技術研究所)が開発した「UrEDAS(ユレダ

    今回の地震で新幹線が脱線しなかった理由とは? 新幹線の被害を最小限にとどめたテクノロジー #jishin
  • 50Hzの電気を使ってる関東圏の人は件の震災で電気が足りないのを実感していると思います... - techno!techno!!techno!!!

    “50Hzの電気を使ってる関東圏の人は 件の震災で電気が足りないのを実感していると思います 災害の素人にできる事は募金と節電です 計画停電を無計画停電とか罵らずに協力していきましょう 僕は23区に住んでるので停電しませんが で、今話題の原発については各メディアが痛烈にバッシングしています 僕が新聞を読める歳になってから 何回安全神話が崩壊したかわかりません もういっそ安全が崩壊するまでを神話にしてほしいです そこで、どうして地震が多いってわかってる日が原発と建てたのか 電力事業について情報弱者にもわかりやすくざっと説明してみます 60年前 敗戦後、ズタボロの日はお隣の60年続けてる覇権争いをダシに 戦争特需で経済を伸ばしていきました それと同時にインフラ(電力の場合は水力と火力発電)を急速に整備していきました 50年前 アメリカ:お前石油とかないの?じゃあ原発やらない? 官僚:よし!や

    50Hzの電気を使ってる関東圏の人は件の震災で電気が足りないのを実感していると思います... - techno!techno!!techno!!!
  • 地震・津波警報システムの仕組みってどうなってるの?

    もっと早く正確に予測ができないの? という気持ちがあるのも確かです。 でも、地震警報・津波警報は、多くの人の命を救う手助けをしてくれているのも事実ですよね。そんな地震警報システムも津波警報システムも「地震波」という同じものをモニターして、動きを予測しているそうです。 どうなっているかとういと? 圧力センサーが海底で地震波を探知し、音響通信でデータを伝達し、加工したデータを衛星に転送し、警報センサーが当局やメディアに警報を発令するという仕組みになっています。そして、人々に避難する時間をつくってくれるわけです。ちなみに、地震波は海洋波よりも100倍速く移動するので、大地の動きを考慮し、どれくらいの時間で水の壁が陸に到達するのかを計算しているそうです。 地震だけでも深刻な被害をもたらすのに、更に津波が発生するとなると国際的な取り組みが必要になってきます。例えば、2004年にインドネシアでマグネチ

    地震・津波警報システムの仕組みってどうなってるの?
  • 災害にあったITシステムを操作しなければならない人が知るべきこと

    東北地方太平洋沖地震が金曜日に発生し、被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。 そんな中でも、この月曜日から多くのIT関係者が被災したかもしれないITシステムの復旧に取りかかるのではないかと思います。そうした方々に役に立つ記事を届けられないだろうかと、ユニアデックスの高橋優亮氏に相談したところ、大いなるご賛同をいただき有志の方々とノウハウをまとめたこの文書「災害にあったITシステムを操作しなければならない人が知るべきこと v0.2」を作り上げていただきました。 文書の主眼は被災したITシステムを復旧させようとする方々に向けた情報提供ですが、システムに電源を入れる前の注意事項、電源投入順序の考え方などの説明は、これから関東地方で計画されている停電が起きたあとのシステム再起動の際などにも参考になると思います。 文書はどなたにでも活用していただけるようにGNU Free Documen

    災害にあったITシステムを操作しなければならない人が知るべきこと
  • 東京電力 停電エリア時間検索

    停電エリア検索システム ■都道府県選択 住所を入力してください。 例) 目黒区八雲 例) 荒川 検索時には、「○丁目」より前の住所を入力してください。 2011年3月14日(月) ◇第1グループ(6:20~10:00、16:50~20:30) ◇第2グループ(9:20~13:00、18:20~22:00) ◇第3グループ(12:20~16:00) ◇第4グループ(13:50~17:30) ◇第5グループ(15:20~19:00) 各3時間ほど ※なるべく最新の発表情報を反映するようにしますが、正確かつ最新な情報は詳しくは東京電力のサイトをご覧ください。 ※この検索システムは実験的に個人が開発したものです。信ぴょう性のある最新データは東京電力のサイトを御覧ください。

  • 福島第一原発について : 池田信夫 blog

    2011年03月12日05:50 カテゴリエネルギー 福島第一原発について 昨夜から出ている原発についての情報が錯綜しており、メディアの報道もミスリーディングなので、簡単に問題を整理しておく。 朝日新聞によると、福島第一原発の原子炉は地震で緊急停止したが、緊急炉心冷却装置(ECCS)が動かなくなった。別の装置で炉心に水を入れて冷やしていたが、午後8時半にはそれも止まったという。ECCSは炉心の温度が上がりすぎたとき、自動的に高い水圧で炉心に冷却水を注入する装置で、これが作動しなくなったというのは重大な事故である。 東電の発表によれば、炉心に注水する隔離時冷却装置は動いていたがこれも停止。停電に加えて非常用発電機もすべて停止し、冷却できない状態になっているという。その結果、格納容器の中の蒸気が過熱して圧力が高まったため、蒸気を放出することになった。メディアはそればかり報じているが、蒸気の放出

    福島第一原発について : 池田信夫 blog
  • asahi.com(朝日新聞社):福島原発、放射能放出も 冷却装置が停止 - 社会

    経済産業省の原子力安全・保安院によると、11日午後4時すぎ、東京電力から福島第一原子力発電所の1、2号機で、炉心を冷やす緊急炉心冷却システム(ECCS)が動かなくなった可能性があるという連絡が入った。炉心が十分に冷却できない状態が続くと、炉心溶融など極めて危険な状態になる恐れがある。  保安院によると、地震で原子炉は停止し、核反応は停止した。だが、核燃料の熱が出続けているため、炉心に水を入れて冷やす必要がある。炉心に残る蒸気で注水する隔離時冷却装置は動いているが、来なら、炉心を冷やす最後の手段であるECCSも作動するはずだった。  だが、停電に加え、非常用発電機の停止も重なり、ECCSが作動しない状態が続いている。隔離時冷却装置が確実に働けば炉心は冷却されるはずだが、東電は緊急事態に備え、電源車による電源復活を急いでいる。  東電は原子力災害対策特措法に基づく「特定事象」を適用、経産省と

  • シャープが「被災地向けソーラー発電システム」を支援へ、充電池とソーラーパネルを組み合わせ

    シャープが東北地方太平洋沖地震の緊急避難場所に向けて「被災地向けソーラー発電システム」を支援することを発表しました。 充電池とソーラーパネルを組み合わせることで、太陽光で発電した電力を利用することができるようになるというもので、電力供給が再開していない地域などでの活躍が期待されます。 ※なお、上記画像はイメージ写真です。 詳細は以下から。 東北地方太平洋沖地震の「被災地向けソーラー発電システム」の追加支援について|お知らせ:シャープ シャープのプレスリリースによると、同社は新神戸電機と共同で250セットの「被災地向けソーラー発電システム」を準備し、防衛省の協力を得ながら3月25日から順次、緊急避難場所での活用を実現していくそうです。 「被災地向けソーラー発電システム」は、シャープの太陽電池と新神戸電機の蓄電池やACコンセントを組み合わせた独立型の太陽光発電システムで、太陽光で発電した電力を

    シャープが「被災地向けソーラー発電システム」を支援へ、充電池とソーラーパネルを組み合わせ
  • 1