タグ

2009年2月9日のブックマーク (4件)

  • Okumura's Blog | Computer and Education

    ところが産地が青森県のはずが宮城県になってしまっており,検査機関が横浜検疫所のはずが青森県原子力センターになっている。さらに「流通品」は「と畜場」の間違い。手作業でまとめた際の誤記のようである。この例では検査結果(ND)そのものは正しいが,なかには放射性物質が検出されたのにNDと誤記したケースもあったという(現在は訂正済み)。 さらに,厚労省の担当者に間違いを指摘する手段が電話とファクスしかなく,指摘してもなかなか直らないことがあるようだ。 こういうきれいに罫線を引いた報告書を手作業で作るのではなく,情報技術を活用して,情報発生源で一度入力したら何度も再入力する必要がないシステムが作れないものか。例えば(財)品流通構造改善促進機構がボランティアで運用している品の放射能検査データサイトはすばらしい。ここは間違いもメールで指摘するとすぐ直してくれるという。上の例の誤りも訂正されている。 [

    heis101
    heis101 2009/02/09
    グラフの書き方的な話が参考になる感じ。
  • はてな

    自動的に移動しない場合はをクリックしてください。

  • 高度分業体制になればなるほど、忘れがちなことがあります @heis.blog101.fc2.com

    [気になる]博士課程進学の話の続き - b#おそらく進路を悩む学生さんたちというのは「その間口の狭さについていろいろ噂は聞くけれど実態はどんなもんなんだろう?」と疑問に思っているんじゃないかと思い、書いてみました。博士卒で研究職を目指すことを前提にしているのはそのためです。 研究職(専業研究者)の歴史が100年そこそこで例外的であろうとも、今現在あるわけで、そちらに目がいくのは、まあそういうものなのではないでしょうか。 研究職を目指すのはなにも悪いことじゃないと思います。問題は、研究職に就けなかったら、じゃあどうするの?ってところですね。40になっても50になっても非常勤をずっと続けるようなやり方でやっていて、ほんとうにいいのか?というふうな悩まれ方をするのはごく自然な事じゃないかという問いかけかと思います。 結論から言いますとですね、一生研究職に就けなくてもなんら悔いはないという心理状態

  • はてな

    自動的に移動しない場合はをクリックしてください。

    heis101
    heis101 2009/02/09
    ふむふむ