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2010年12月29日のブックマーク (6件)

  • いよいよ完結!動画でわかる500万年後の人類の姿を描いた「マンアフターマンの世界」

    『マン・アフター・マン』(未来の人類学)は、スコットランドの地質学者でサイエンスライターである、ドゥーガル・ディクソンの著作で、500万年後の人類の姿を描いたもの。 前にちらっと紹介したんだけども、そんなマン・アフター・マンの世界が、わかりやすく紹介されている動画がついに完結したのだそうだ。この冬休み、じっくりと未来の人類と向き合ってみるのも悪くないかもしれないね。 マンアフターマンとは: 今から200年後、人類の自然破壊により地球は生物が住むには過酷な状態となっていた。その過酷な状況に打ち勝つべく、ある者は遺伝子工学を駆使し自然を支配しようとし、またある者は地球を捨て宇宙に自分達の未来を求め、さらにまたある者は自然と共に生きることこそが唯一の道と信じ原始人のような暮らしを選択した。 同じ人類でありながら別々の道を歩み、それがさらに500年後、1000年後、10000年後、100000年後

    いよいよ完結!動画でわかる500万年後の人類の姿を描いた「マンアフターマンの世界」
  • ついに財務省の本音が表舞台に現れた:改革の成否に日本の基礎研究体制の存亡がかかる大一番? – 大「脳」洋航海記

    【研究 – 全般】 憂楽帳:主計官の苦笑 – 毎日 RIETI政策対談第7回「真の教育、研究水準の向上につながる大学改革とは」 - RIETI 勝って兜の緒をさらに締めよ:科学技術予算「増額」は朗報、だが基礎研究体制の合理化&改革の必要性はさらに増している – 当blog まずは初出の毎日の記事の抜粋をお読み下さい。 「スーパー高度の政治判断です」。研究者に配られる科学研究費補助金が文部科学省の要求額より533億円、25%も上積みされた異例の11年度予算案。記者に問われた財務省主計官は、苦笑交じりに理由を述べた。(中略) 「理系首相の英断」に沸く関係者。だが、喜ぶのは早い。大学予算の据え置きは1年以内に大学間の合従連衡や「すみ分け」の改革案を出すとの条件付き。定員割れの私学には容赦なく補助金半減の「規律強化」で臨む条項も入った。「未来への投資」のため借金してツケも未来へ回すのか、増税か。苦

    heis101
    heis101 2010/12/29
  • 【海老蔵さん殴打事件】けんかに特化、グレーゾーンで暗躍…「都市型暴走族」の実態 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    市川海老蔵さん傷害容疑で逮捕された伊藤リオン容疑者(中央)=10日午後11時8分、東京・警視庁(寺河内美奈撮影) 暴走族の元幹部とされる伊藤リオン被告。今回の傷害事件では、暴走族でも暴力団でもない“グレーゾーン”で暗躍する「元暴走族」の存在がクローズアップされた。どういった組織で、なぜ影響力があるのか。未解明な部分も多く、警察当局は対策に腰を入れる構えだ。  ■都市型 関係者によると、伊藤被告は、東京都杉並区で暴走族の連合体「関東連合」の関係組織に所属。警視庁幹部によると、関東連合には昭和48年ごろ、約500人の少年が所属していた。 関東連合は平成9年、品川区で対立グループと乱闘し、少年を刺殺するなど、相次いで凶悪事件を起こした。その後、メンバー減少などで解散したとされるが正確な時期は不明だ。一方で、伊藤被告らが所属した時期の関東連合は、かつての暴走族とは異質だったと指摘する声もある。

    heis101
    heis101 2010/12/29
    「警察当局は暴力団対策法に基づき、組員らの情報収集を進め、暴走族にも監視の目を張る。だがいずれにも属さない暴走族OBは、事件の種類によって扱う警察の部署が異なり、組織だった実態解明は立ち遅れている」
  • 【海老蔵さん殴打事件】けんかに特化、グレーゾーンで暗躍…「都市型暴走族」の実態 (2/3ページ) - MSN産経ニュース

    heis101
    heis101 2010/12/29
    「「目立つ特攻服で暴走すれば一網打尽。結果的に世間でいう『非行』が潜在化した」とした上で、「武器で相手をたたきのめすことも躊躇しない。不良の気質が変化し、警察の存在や逮捕も恐れなくなった」」
  • 【海老蔵さん殴打事件】けんかに特化、グレーゾーンで暗躍…「都市型暴走族」の実態 (3/3ページ) - MSN産経ニュース

    heis101
    heis101 2010/12/29
    「中には犯罪にかかわる人物もいる。暴走族を引きずって、大人になったタイプ。一般人には暴力をちらつかせ、力の及ばない相手には警察を盾にする。硬軟を使い分けて夜の街を生きている」
  • ビジネス・マインドの勘違いーー無名大学の学生を勝ち組にするだって? - 林間教育通信(「東大式個別ゼミ」改め「シリウス英語個別塾」)

    私立中高一貫校生徒を対象とする英語個別指導塾。小田急線の東林間駅(相模大野と中央林間の隣駅)から徒歩3分。 インターネットのアゴラというサイトに 松岡祐紀という人が『「大卒」という資格の幻想 』という投稿をしていた。これはビジネスマインドによって目が曇り、勘違してしまった議論の典型だった。 松岡氏は次のように述べる。 「今の時代、就職に有利になるために大学に入るのであれば、「一流大学」に入学する以外あまり意味がない。それ以外の大学に入った大学生はすでにその時点で、就職レースにおいては圧倒的に不利な立場に立っており、これを覆すことはほとんど不可能に近い」。 この現状認識に立って次のように提案する。 「今後、無名大学出身者は起業海外移住など既存の出世コース以外の選択をする以外に、有名大学卒に生涯年収で勝てる見込みはない」。だから、「その大学内でも優秀な学生を集めて、『起業家セミナー』や『海外

    ビジネス・マインドの勘違いーー無名大学の学生を勝ち組にするだって? - 林間教育通信(「東大式個別ゼミ」改め「シリウス英語個別塾」)
    heis101
    heis101 2010/12/29
    「付け加えれば、経済的成功者になりたいとか、お金持ちになりたいという欲望が無名大学で蔓延るのは、望ましいことではない。あまり現実的ではないこと、学生が大きな「賭け」に出てきてしまう恐れもあるからだ」