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2011年1月30日のブックマーク (5件)

  • steel_eelのブックマーク / 2011年1月29日 - はてなブックマーク

    【研究 – 全般&科学】 複雑系モデルに基づくアカデミック・ソサエティの盛衰予測に関する研究 -人事システム,査読システムを内包した大学・学会カップリングモデルによる考察-(PDF) 学会における論文査読と日常的研究,研究評価・後継者選定の場である大学とを人工社会上に仮構した。モデルでは、研究者エージェントは論文に関して生得不変の価値観(数を重視するか質を重視するかetc)を持ち、これと社会全体からの偏差値的なスコアとの積和を採って、目標達成度を計量し、その結果に応じて、自己の行動戦略(論文を投稿するかor質の向上を目指すかetc)を陶冶していく学習プロセスが組み込まれている。数値実験の結果、甘い査読システムにより学問的デカダンスが発現し、論文質を考課に入れることでそれを抑止し得ることが確認された。 何気なくTwitterのTL上で見かけた研究なんですが、これが実に面白い。今すぐこのシミュ

    heis101
    heis101 2011/01/30
    「統計的な値に従って報道時間を規制する法律でも作るかw そしたら多分実感できるぞ。」
  • asahi.com(朝日新聞社):「大絶滅」生き延びた恐竜 70万年後の骨、米で発見 - サイエンス

    【ワシントン=勝田敏彦】白亜紀末の恐竜大絶滅が起きてから70万年ほど生き延びた恐竜がいたことが、カナダ・アルバータ大などの研究でわかった。論文が米地質学会の専門誌に掲載され、同大が28日、発表した。  恐竜の大部分は、巨大な隕石(いんせき)が地球に衝突して起きた気候変動が原因で絶滅したと考えられている。地層年代を決める国際委員会は2008年、その時期を約6550万年前としている。  研究チームが、米西部ニューメキシコ州で見つかったアラモサウルスと呼ばれる草恐竜の大腿(だいたい)骨を使って、生きていた時代を「ウラン・鉛法」と呼ばれる方法で精密測定したところ、大絶滅の時期より70万年新しい6480万年前だった。  研究チームは「気候変動が起きても一部の草地は残り、草恐竜が生き延びることができた可能性がある」と指摘している。

    heis101
    heis101 2011/01/30
    「気候変動が起きても一部の草地は残り、草食恐竜が生き延びることができた可能性がある」
  • 茂木健一郎氏による連続ツイート「連帯保証人制度は世界の恥である」

    茂木健一郎 @kenichiromogi オレが日の法律関係者に訴えたいことは、民法の「連帯保証」に関する条項の一日も早い削除。銃よりも多くの人の命を奪い、鎖よりも多くの人の自由をうばっている。こんな前近代的な制度を放置しているのは、国際的な恥である。 茂木健一郎 @kenichiromogi 先日、銀行主催の講演会で、「連帯保証人制度は世界の恥である」と言ったら、銀行の人たちは苦笑いしていたけど、会場の企業経営者は真剣に肯いていた。「やらかしちゃった!」と思ったけど、後悔はしていない。この愚かな制度に対する怒りのマグマはかなり溜まっている。

    茂木健一郎氏による連続ツイート「連帯保証人制度は世界の恥である」
    heis101
    heis101 2011/01/30
    結論ありきでない比較論求む。「日本の法曹関係者に任せておいたってどうせ変わらないから、英語でそのなんの経済合理性もない、ひどい実態をさらして、外圧で撤廃させるのがおそらく戦略としては正しい。」
  • 茂木健一郎 on Twitter: "当然です。 @the_takahashi 連帯保証人制度なくすって事は、貸す側がもっとリスクとれって意味ですか(´・ω・) ス?"

    heis101
    heis101 2011/01/30
    「当然です。 the_takahashi 連帯保証人制度なくすって事は、貸す側がもっとリスクとれって意味ですか(´・ω・) ス?」
  • wh_cmのブックマーク / 2011年1月30日 - はてなブックマーク

    「イヤな予感はありましたが、ここまで強烈とは」 東スポ・日刊ゲンダイと並ぶ夕刊紙御三家のひとつ、産経新聞社が発行する「夕刊フジ」が、二月一日付で大リストラに踏み切る。スタッフ半減という“廃刊含み”とも思える内容に、関係者には衝撃が走っている。 「これまで約五十名のスタッフから、減員になるのは二十五人程度。手付かずで残すのは競馬担当ぐらいで、芸能や政治、経済、レイアウトを担当する整理も半減になります。うちは『朝組み』といって当日午前中の生ニュースを入れるのが創刊当初からの伝統ですが、面数は変わらず人が半分になれば、ほぼ無理です。上は『企画で勝負しろ』なんてメチャクチャなことを言ってますが、アホかと思いますよ」(中堅記者) スタッフの異動先は、産経体の営業、政治部や経済部、サンケイスポーツなど。 「が、これまで夕刊フジの看板を背負って頑張って来た連中ばかりで産経新聞への帰属意識は薄い

    heis101
    heis101 2011/01/30
    「こういう取り組みで、小学生でも理解できる「わかりやすい」仕事だけがとりあげられるのは(よくある経理や営業や事務はまず出てこない。)変えた方がいい。」