タグ

2012年4月12日のブックマーク (5件)

  • 4月12日付朝日新聞の声欄。赤川次郎さんが投稿しています。卒業式の教師口元チェック、文楽への補助金削減など、自分の価値観を押しつける姿勢について、警鐘を鳴らしています。

    4月12日付朝日新聞の声欄。赤川次郎さんが投稿しています。卒業式の教師口元チェック、文楽への補助金削減など、自分の価値観を押しつける姿勢について、警鐘を鳴らしています。

    4月12日付朝日新聞の声欄。赤川次郎さんが投稿しています。卒業式の教師口元チェック、文楽への補助金削減など、自分の価値観を押しつける姿勢について、警鐘を鳴らしています。
    heis101
    heis101 2012/04/12
  • manavee.comは、2017年3月31日を以って、サービスの運営を終了いたしました。

    manavee.comは、2017年3月31日を以って、サービスの運営を終了いたしました。 【利用者の皆様へ】 利用者の皆様には、ご不便をおかけして申し訳ありません。 授業動画は、YouTube上で引き続き掲載しております。講義で前提になっている資料は、別のページで利用可能にしております。 しかし、授業動画を引き続き掲載するかどうかは、それぞれの先生の判断に委ねられておりますので、利用ができなくなる場合もございます。 どうぞご容赦ください。 NPO法人manavee代表理事 花房孟胤 【支援していただいた皆様へ】 サービスについては、個人寄付、法人寄付をはじめとして、様々な形で応援していただきました。それは、サービスの継続的な発展が期待されていたからであったと考えております。この度、manavee.comの運営を終了することで、そうした未来への可能性が閉ざされることになります。皆様の期

  • 朝日新聞デジタル:火星にゾウの姿 固まった溶岩流、米探査衛星が「捕獲」 - 科学

    火星表面の溶岩の流れが作ったゾウ=米航空宇宙局ジェット推進研究所(JPL)、アリゾナ大提供  火星でゾウのように見える地形の写真を、米航空宇宙局(NASA)とアリゾナ大学の研究チームが公開した。トレードマークの鼻やつぶらな目がはっきりと確認できる。米国の火星探査衛星がとらえた。  アリゾナ大によると、「ゾウ」が見つかったのは、溶岩流が多く観察されるエリシウム平原と呼ばれる場所。月にウサギが見えるのと同じ仕組みだ。ウサギは肉眼で見えるが、火星は月より100倍以上遠いため見ることができない。  溶岩が数年から数十年かけて、ゾウでも歩いて逃げられるくらいゆっくりと流れて冷えて固まった。アリゾナ大はホームページで、「このゾウは逃げ切れるほど足が速くなかったのだろう」としている。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、購読手続きが必要です。購読申し込みログインする今なら最大2カ月無料!サービ

    heis101
    heis101 2012/04/12
    書き方がやや気に入らない。
  • 私立中堅一貫校と私立中堅未満一貫校とを隔てるもの - 林間教育通信(「東大式個別ゼミ」改め「シリウス英語個別塾」)

    私立中高一貫校生徒を対象とする英語個別指導塾。小田急線の東林間駅(相模大野と中央林間の隣駅)から徒歩3分。 私達の塾は、かつては公立の中学生や私立の中継未満一貫校の生徒も受け入れていた。しかしどう頑張っても、ほとんどの生徒はある種の問題をクリアーする事ができなかった。数学では、たとえば、方程式の応用問題はまずは不可能だった。どうしても解かなければならないとしたら、一つの問題を丸暗記する事によって対処するしかなかった。 英語の場合は、幾ら勉強させても一般動詞と be動詞の区別ができない生徒ばかりであった。一般動詞を勉強すると be動詞を忘れてしまい、 be動詞を勉強すると一般動詞を忘れてしまう。そのため、 Are you speak English?とかHe a student.とか平気で書く。 私達は、文法的理屈とパターン練習によってこの問題を克服しようと努めた。いろいろな生徒に試みはした

    私立中堅一貫校と私立中堅未満一貫校とを隔てるもの - 林間教育通信(「東大式個別ゼミ」改め「シリウス英語個別塾」)
    heis101
    heis101 2012/04/12
    「英文には必ず動詞が一つだけ必要であること、そして、動詞には be動詞と一般動詞がありそれぞれ使い分けなければならないこと。たったこれだけのことであるが、絶望的な鉄の壁だったのだ。」
  • 「文法訳読」再々考(その2)―大学教員と「英語教育論」 - 林間教育通信(「東大式個別ゼミ」改め「シリウス英語個別塾」)

    私立中高一貫校生徒を対象とする英語個別指導塾。小田急線の東林間駅(相模大野と中央林間の隣駅)から徒歩3分。 日英語入門者を対象とする英文訳読指導に対しては、「文法訳読」という言葉を用いることが出来ないらしいと、先日書いた。そして、こういう事態をどのように受け止めればよいのか。 そこで、以前取り上げた大津先生(慶應大学)が北海道新聞に寄稿した、文法訳読式教育擁護論を今一度読み直してみた。 いくつか興味深いことが分かる。まず、ここで論じられている文法訳読なるものは、「ある程度、複雑な構造を持った文や文章を使っての演習」と述べていることだ。(赤線でラインを引いた部分を参照のこと)。つまり、江利川先生が紹介した「文法訳読」の概念と、大津先生の見解は見事に一致しているのだ。つまり、先日の表現でいえば、「文法訳読」とはB文法訳読なのだ。 だが、私の注目するのは、少し別の箇所である。大津教授が「英語

    「文法訳読」再々考(その2)―大学教員と「英語教育論」 - 林間教育通信(「東大式個別ゼミ」改め「シリウス英語個別塾」)
    heis101
    heis101 2012/04/12
    「露骨に言ってしまえば、「英語が使える日本人」にしてあげたいなと英語教師が本気で願うことができる生徒というのは、上位私立校や中堅進学校(有名私立一貫校や、県立の上位高)のトップクラスにしか生息しない」