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2016年8月11日のブックマーク (7件)

  • 東京フルスロットル

    退職エントリーに事欠かないこの界隈でも就職エントリーはまれである。その現場の多くはSNS退職の決意表明といままでの感謝をこれでもかと!まで展開されたと思えば、旧友やら未来の元同僚たちがこぞってLike!を寄せるのだ。SNSといってもFB限定のロードショーかもしれない。刹那的とはいえそれはそれは派手なタイムラインと化すのである。うらやましい。ぼくの狭小な観測範囲によればFBだけはいつだってこの夏の酷暑を知りやしない。どこからともなく吹き荒れる寒風が(タイムラインを)見る者の熱を奪っている。熱波の続く日列島にもどうか容赦ない冷風がおすそわけされんことを。 対して就職エントリー。「次のステージは○○です。」との具合に退職エントリーに書き添える形で繰り広げられるパターンが一般的だが、就職エントリーを独立させた場合にはこれまた毛色が異なる。新たな境遇にバラ色のモチベーションを展開し、燃えたぎるパ

    東京フルスロットル
  • ヒートマップ解析でブログ内のユーザーの動きを見える化した結果と、それによる広告位置などの改良 - Life is colourful.

    先日下の記事で、ブログ訪問者のページ内での動きが「見える化」できる『Ptengine』というツールが紹介されていて、なにやら面白そうだった。 ▶【絶好の収益ポイント】一般の来訪者がどこをクリックするのかわかったよ - 透明の壁 当ブログでも、以前よりブログのレイアウトを最適化したいと思っていたところに、ちょうどいい記事と出会ったので、さっそくこのPtengineを導入してみた。 具体的に検討したかった項目は以下の項目。 ブログ内の広告の配置 おすすめ記事、関連記事リンクの配置 1、2を含めた記事下CTA(Call to Action)の最適化 あえてヒートマップで解析するまでもなく、一般的に広告は記事下がクリック率が高いとされている。また、クリック率だけならAdsenseの数値を見ればすぐわかるわけだが、まぁ一度ヒートマップで読者の動きを可視化して、解析結果を自分の目で確認すれば納得できる

    ヒートマップ解析でブログ内のユーザーの動きを見える化した結果と、それによる広告位置などの改良 - Life is colourful.
    heis101
    heis101 2016/08/11
  • koinoboriのブックマーク / 2016年8月10日 - はてなブックマーク

    京都府宇治市北部のJR奈良線で、正式なものではないが、住民らが長い間生活道路として利用してきた5カ所の「踏切」を、市とJR西日が7月末にすべて閉鎖した。市は同線で進む複線化に向けた安全対策と説明。9日、踏切に安全設備の設置を求める住民らと、閉鎖後初の意見交換会を開いたが、住民側から「我々の立場でなく、JRの立場で物を言っている」などと批判が相次いだ。 市は、住民らが通る「踏切」について、市道が線路を横切るものを「生活踏切」、そうでないものを「勝手踏切」としている。過去に横断中の人が電車にはねられる死亡事故も起きている。今回、生活踏切4カ所、勝手踏切1カ所が閉鎖された。奈良線の東側には病院や料品店、墓地などがあり、市の2年前の調査では、平日午前7時~午後7時の各踏切の通行者は38~147人で、高齢者の利用が目立った。 JR西日は、道路法が定める原則にのっとり、「鉄道と道路の交差は立体交

    heis101
    heis101 2016/08/11
    “線路を道が横切っているのではなくて、大抵は道を線路が横切っていて、線路が後から出来たんだ。線路を横切ることに寛容な時代が過ぎたなら、正式な踏切を作るのが当然で、それをしないのは国交省、市、JRの怠慢”
  • 英語やプログラミングの前に日本語力が必要 - 日本経済新聞

    まずは、次の文をお読みいただきたい。「仏教は東南アジア、東アジアに、キリスト教はヨーロッパ、南北アメリカ、オセアニアに、イスラム教は北アフリカ、西アジア、中央アジア、東南アジアにおもに広がっている」オセアニアに広がっているのは何か。仏教、キリスト教、イスラム教、ヒンドゥ教の4つのうちから選ぶとしたら、正解はなんだろう。もちろん「キリスト教」だ。そんなことは字が読める人なら誰でもわかる、と思

    英語やプログラミングの前に日本語力が必要 - 日本経済新聞
    heis101
    heis101 2016/08/11
    正しいのだけれど、解決への具体策が示されるわけでもなく、床屋談義の域を超えていない。いまの人的・経済的資源の制約のなかで政策としてできることがどれだけあるのか。そこが十分詰められている気がしない。
  • 弁護士会の読書:中流社会を捨てた国

    著者 ポリー・トインビー、デイヴィッド・ウォーカー、 出版 東洋経済新報社 イギリスについて書かれたです。初めにイギリスの富裕層の暮らしぶりの一端が紹介されます。 3675万円の時計、94万円のショール、60万円のバッグなどの広告が富裕層向けの新聞広告にあるそうです。買う人がいるわけです。 1997年に労働党が政権についてから、上位10%のもつ個人資産が全体に占める割合は、47%から54%に増えた。 イギリスとアメリカでは、親が裕福だと子どもも裕福になる傾向にある。 1979年、サッチャー政権は誕生すると同時に、所得税の最高税率を83%から60%へ引き下げた。1988年にはさらに40%へ下げられた。 イギリスの億万長者54人の資産合計は18兆9000億円であるのにもかかわらず、所得税として納めたのは、わずか22億円ほどでしかない。うち32人は所得税をまったく納めていない。高額所得者たちに

    弁護士会の読書:中流社会を捨てた国
    heis101
    heis101 2016/08/11
    「3歳の時点で、専門職家庭の子どもは肯定的な言葉を70万回、否定的な言葉は8万回。福祉家庭の子は6万回、12万回」「3歳児の到達度が9歳から10歳にかけての状況をきわめて正確に予言している」
  • https://b.hatena.ne.jp/Fromdusktildawn/20160809

    heis101
    heis101 2016/08/11
    “発せられた言葉を5000万語、聞く。労働者家庭の子どもは3000万語、福祉家庭の子どもは1200万語だった。すでに3歳の時点で、専門職家庭の子どもは福祉家庭の両親よりも多くの語彙を持つ”
  • 学校では教えてくれない「お金の本質」。それは物々交換ではなく信用取引に始まった〈Rootportの世界史で見るお金〉 | マネ会 by Ameba

    お金とは何か。 一般的には、お金には3つの機能があると言われている。交換の手段、価値の尺度、価値の保存だ。この定義は、おそらく経済学者ウィリアム・スタンレー・ジェヴォンズが1875年に著した『Money and the Mechanism of Exchange(貨幣と交換機構)』に端を発するものだと思われる*1。 たしかにお金の経済的機能の側面だけを見れば、この定義は正しい。だが、機能が分かっただけでは、お金質が分かったことにはならない。同じ「空を飛ぶ」という機能を持っていても、鳥の翼と昆虫の羽根は質的にまったく別のものだ。 鳥の翼と昆虫の羽根の違いを理解するには、その起源をたどればいい。前者は脊椎動物の前肢が進化したもので、魚の胸びれや哺乳類の前足、私たちの腕と同じ起源を持っている。一方、後者は環形動物や節足動物の各体節にある附属肢が形を変えたもので、ゴカイの毛やムカデの足、カニ

    学校では教えてくれない「お金の本質」。それは物々交換ではなく信用取引に始まった〈Rootportの世界史で見るお金〉 | マネ会 by Ameba