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2006年3月26日のブックマーク (5件)

  • 「男と女のデート大戦略(アルゴリズム)」をプログラムで語るスレ / 平林 純@「hirax.net」の科学と技術と男と女/Tech総研

    「サイエンス・ウォーカー」で「科学なデート」で、「理系ウンチク話」をデートの時に喋るのは、デート成功のために有利なのかそれとも不利なのか?ということを書きました。その後、「人が楽しそうに話してたら、何が楽しいと思ってるかを伝えようとしたら、きっと受け手も楽しい。けれど、相手に楽しさを伝える前に自分を賢そうに見せたり自分の知識をひけらかしたりしたがる人だと、受け手はあんまり楽しくない」「友達だって、恋人だって、飲み会だって、一方通行の会話(話?)だと楽しくない」「(理系話題に慣れていない)聴き手に合わせて上手く説明したり、話をアレンジできる機転が(話し手に)ない場合には、理系ウンチク話をしない方が良いかも」なんていう、言葉を頂きました。 そんな言葉を眺めながら、私はふと「相手に合わせて上手く理系ウンチク(あるいはそれ以外)を話すデート作戦」を真面目に考えてみたくなったのです。…「ゴリゴリ

    hengsu
    hengsu 2006/03/26
  • 効率的市場仮説 : 金融日記

    コメント一覧 (5) 1. zxcvaq 2006年03月22日 13:40 TBありがとうございます。 勉強させていただきたいと思います。ついていけるかどうかははなはだ心もとないですが……(笑)。 書籍、それに金融とはあまり関係のない映画の話などは楽しんで読ませていただこうと思います。 今後ともよろしくお願いいたします。 2. 藤沢 2006年03月22日 23:01 こちらこそよろしくお願いします 3. tohsuke 2006年03月24日 04:28 効率的市場仮説、勉強になりました。ありがとうございます。 ちょっと質問してもよろしいですか? お返事はいつでも結構ですので。 要するに、株に投資しても長いスパンで見れば取引に必要な費用の分だけ誰もが負けることになるが、短いスパンで見れば、少数ながらも大勝ちする人と大負けする人が確率的には両方必ず存在する、という感じですよね。 では、長

    効率的市場仮説 : 金融日記
  • ^@アメリカの大学生の^Wネットワーキングの凄さ : 404 Blog Not Found

    2006年03月24日23:39 カテゴリEcosystem ^@アメリカの大学生の^Wネットワーキングの凄さ Emacsでは、^@[ctrl-space]を押してから^W[ctrl-W]と押すと、その間にある文字が消される。 My Life Between Silicon Valley and Japan - アメリカの大学生のネットワーキングの凄さ 昨日紹介したFast Comanyの「Creating a Gem of a Career」 http://www.fastcompany.com/magazine/103/playbook-gem.html の中に出てくるアメリカの若者たちの中に出てくるアメリカの若者たちのワーキング・スタイルというのは、実はかなり衝撃的だということに気づく。 と、今更衝撃を受けていることが私にとっては衝撃だ。 むしろ「アメリカの大学生」と付けているところ

    ^@アメリカの大学生の^Wネットワーキングの凄さ : 404 Blog Not Found
    hengsu
    hengsu 2006/03/26
    一番尖った例を挙げては公平ではないとは思うが、視点の差はある訳だ
  • 別の顔のハイエク1――ウィキペディアと市場:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2006年3月24日 [ハイエク]別の顔のハイエク1――ウィキペディアと市場 私にとって、ネット空間とは何かという問題に先立って、市場空間とは何かが常に先にあった。そこで思い浮かぶのはオーストリア生まれの経済学者フリードリッヒ・A・ハイエク(1899~1992)である。価格メカニズムのことを「テレコミュニケーション・システム」と呼んだのは彼なのだ。今思えば奇妙な呼称である。しかし経済学の根幹を情報理論として組み換えたかに見える彼の試みは、「ウェブ進化論」や「はてな」のようなナイーヴすぎるネット信仰が跋扈する今、再読するに値すると思う。 自分の経験を語ろう。 英国にセジウィックという地名がある。ケンブリッジ大学の学部キャンパスがあるところで、モダンなコンクリート建築の校舎が並んでいる。学生や教師が暮らすカレッジ(学寮)の多くがレンガ造りや石造りの伝

    hengsu
    hengsu 2006/03/26
  • satolog: 信じてもいい理由と信じてはいけない理由

    Tuesday, March 21, 2006 信じてもいい理由と信じてはいけない理由 リチャード・ドーキンス (原題: Good and Bad Reasons for Believing) * * * ジュリエットへ 10 才になったお前に、私にとって大切なことについて書きたいと思う。お前は、自分達が知っていることをどうやって知るのかを不思議に思ったことがあるかな? 例えば、小さなピン針のように見える星が、当は大きな太陽のような火の巨大な球で、とっても遠くにあることを、どうやって知るのだろう? 地球がたくさんの星のなかの一つである太陽のまわりを回る小さな球だというのを、どうやって知るのだろう? それらの質問に対する答えは「証拠」だ。時には証拠というのは実際に何かが正しいということを見ること(聞くこと、感じること、匂いを嗅ぐこと...)だ。宇宙飛行士たちは、地球から遠くはなれて、自分達