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ホメオパシーに関するhengsuのブックマーク (15)

  • 予防できません: ワクチンもどき? - 感染症診療の原則

    母親からの相談 「助産院での出産を決めていますが、保健所の母親教室で「そこの助産院は新生児の出血予防のビタミンK2シロップを飲ませていないそうだから気をつけて」というようなことを言われてしまいました。心配で、育児書などで調べましたが、によって「必ず飲ませてください」「出血がおこったら飲ませれば良い」など記述が様々です」(2002年) 2010年には、これに関連して赤ちゃんが死亡するという事件がおきました。 全体について詳しく紹介してくださっている先生の記事:「ケーツーシロップ、助産師、ホメオパシー」 (ある町医者の診療日記) 赤ちゃんはビタミンK2のかわり(のもの、と助産師が考えたもの)を投与されてしまったようですが、 「・・のようなもの」は物とは違います。 このニュースのあとに、ホメオパシーの認知度は様々なかたちであがりました。 特に、8月24日「ホメオパシーについての会長談話」(日

    予防できません: ワクチンもどき? - 感染症診療の原則
    hengsu
    hengsu 2012/04/29
    ホメオパシーへの警告
  • ホメオパシーから離れた心|てんかん(癲癇)と生きる

    てんかん(癲癇)と生きる 外傷による側頭葉てんかん(癲癇)、情動発作について日々の雑感などを書いて行きます。健康・治療にまつわる話題などについても取り上げます。 PR プロフィール 「ホメオパシーから離れた心」 http:/… 5時間前  »なうを見る プロフィール|なう|ピグの部屋 ニックネーム:moon-3 自己紹介: 四十代、男。幼稚園児のとき園内で側頭部陥没の怪我。後に大発作(失神)を起こして、てんかんと診断される...>>続きをみる ブログジャンル:健康・医療/闘病 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] コメントについて/ 当ブログへコメントを書かれるかたは、使い捨てのハンドルネーム(例:「通りすがり」、「ななし」、「匿名希望」等)を使用しないでください。これらが使われた場合は、特別な理由がある場合を除き削除します。(2011年3月11日)

    hengsu
    hengsu 2011/05/18
    "ホメオパシーに興味を抱いている人や信奉しそうになっている人を引き留める手段として、「お経のレメディとか祝詞のレメディまであるんだって。新興宗教と同じだね」と助言すると有効かもしれませんね。"
  • 心が雨漏りする日には - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    地震発生から十日が経過しましたが、被災した人々の心は、表面上は元気に見えても深い傷を負っていることがあります。ぼくの知人にも「眠れない」「が読めない」といった症状を訴えている人がいますし、これからの復興に向けて、被災者の心のケアが大切だと思わされています。 しかし、心というのはなにしろ目に見えないし、ダメージを数値で測れるものでもありません。回復するための治療法は個人個人によって千差万別であり、しかも、数値で表せないのをいいことに、怪しげな「治療法」を振りかざして、弱った人のフトコロを狙う火事場泥棒みたいな輩の跳梁跋扈を許すことになってしまいます。 代替医療のトリック 作者: サイモンシン,エツァートエルンスト,Simon Singh,Edzard Ernst,青木薫出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2010/01メディア: 単行購入: 38人 クリック: 1,000回この商品を含む

    心が雨漏りする日には - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
    hengsu
    hengsu 2011/03/23
    頭の養生が必要な人がこんなに沢山...
  • 嘉兴闯档物联网科技有限公司

  • Astand:サービス終了のお知らせ

    Astand終了のお知らせ 朝日新聞社「Astand」は、2023年7月でサービスを終了しました。 朝日新聞社が有料で提供する情報サービスの配信サイト Astand(エースタンド)は、各サービスの終了にともない2023年7月31日をもちまして閉鎖しました。 今後は、朝日新聞社が運営するニュースサイト「朝日新聞デジタル」をご利用いただきますようお願い申し上げます。朝日新聞デジタルのコンテンツはこちらでご案内しております。 https://digital.asahi.com/info/about/ なお、朝日新聞社のオンライン共通ID 「朝日ID」は引き続きご利用いただけます。 https://id.asahi.com/asahiID/asahiID_site.html

    Astand:サービス終了のお知らせ
  • WEBRONZA+ 科学・環境  ホメオパシー論争、改めて整理しよう

    Astand終了のお知らせ 朝日新聞社「Astand」は、2023年7月でサービスを終了しました。 朝日新聞社が有料で提供する情報サービスの配信サイト Astand(エースタンド)は、各サービスの終了にともない2023年7月31日をもちまして閉鎖しました。 今後は、朝日新聞社が運営するニュースサイト「朝日新聞デジタル」をご利用いただきますようお願い申し上げます。朝日新聞デジタルのコンテンツはこちらでご案内しております。 https://digital.asahi.com/info/about/ なお、朝日新聞社のオンライン共通ID 「朝日ID」は引き続きご利用いただけます。 https://id.asahi.com/asahiID/asahiID_site.html

    WEBRONZA+ 科学・環境  ホメオパシー論争、改めて整理しよう
    hengsu
    hengsu 2010/12/28
    まとめ
  • 記録映画:「自然なお産」描く「玄牝」試写会 「生」と「命」高校生の思い - 毎日jp(毎日新聞)

    薬や医療機器に頼らない「自然なお産」に取り組む産婦人科「吉村医院」(愛知県岡崎市)を舞台にしたドキュメンタリー映画「玄牝-げんぴん-」が公開中だ。河瀬直美監督(41)は「自分らしいお産を考えるきっかけにしてほしい」と話し、高校生限定の試写会も開かれた。【清水優子】 ◇「出産は幸せなもの」「神秘感じた」 吉村正院長(78)は「産む力」を生かした自然分娩(ぶんべん)を実践し、2万例以上のお産に立ち会った。妊婦は日曜を除く毎日、医院隣接の古民家に通い、一汁一菜の昼べ、まき割りや畑仕事で体を鍛えて出産に備える。 河瀬監督は約1年間カメラを回し、出産シーンも克明に収めた。 10月末、東京・渋谷で行われた試写会は、高校生約40人が参加した。都立総合芸術高1年の高橋彩さん(15)の母親は2日間、陣痛に苦しんで彩さんを産んだ。「痛かった」と話す母に「怖い思いをさせて申し訳ない」と思い続けてきた。しか

    hengsu
    hengsu 2010/11/29
    自然分娩という映画テーマ以外に、"日本助産師会総務担当理事で「みづき助産院」(東京都北区)を営む神谷整子院長(59)"ここも問題
  • Non-Fiction(Remix Version) | 往生際の悪い敗者

    疑似科学批判が行われ、疑似科学側の旗色が悪くなってくるとどういうわけか必ずといっていいほど、認識論だのなんだの科学哲学的な話を持ち出して来る人たちがいる。それには、たいがい「疑似科学を信じてるわけではない」とか「擁護するわけではない」とかいうエクスキューズがついているものだ。自分では気の利いたことを言ってるつもりだろうが、毎度のように聞かされる側としてはもううんざりというか、なにピント外れのこと言ってるんだこいつは、という感想しか持てないのである。 このホメオパシーというやつは、題材的にその手の議論のピント外れっぷりが良くわかるので、そんな話をする価値などないということを示してみようかと思った。 既に指摘されているように、今では科学者たちから荒唐無稽という評価を受けているホメオパシーもその創立当初は立派な科学的仮説であった。それも当時の主流派に比べて治療の実績も良かったのである。その当時に

    hengsu
    hengsu 2010/10/08
    何が問題なのか、明確にしている!
  • 時代の風:「ホメオパシー」をめぐって=精神科医・斎藤環 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇背景に自己承認の要求 代替医療として知られる「ホメオパシー」にまつわる事件が、このところ立て続けに起きている。 そもそもの発端は、年5月に、ホメオパシー治療で乳児が死亡した事件の訴訟が山口地裁で起こされたことだった。助産師のアドバイスで一般に使用されるビタミンKを乳児に投与せず、ホメオパシーのレメディー(砂糖玉)のみ投与したため、乳児がビタミンK欠乏性出血症で死亡したというものだ。 このほかにも、やはり年、東京都国立市に住む40代の女性が、進行した悪性リンパ腫の治療をホメオパス(施術者)にゆだねて病院を受診せず、そのまま死亡するという事件もあった。 これらの事件をきっかけとして、まずネット上でホメオパシーへの批判や告発が急速に広がり、マスコミでも次第にその危険性が報道されるようになった。 ホメオパシーとは、約200年前にドイツの医師ハーネマンによって創始された治療法である。ある症状を

    hengsu
    hengsu 2010/10/03
    や狩り、ただの評論家だったか。文芸評論だけで十分です。
  • 研究費は、泥棒に追い銭 - 厚労省代替医療研究班 - hottokei's diary

    日経、26日付け記事から 代替医療の実態を調査 厚労省、効果などデータ収集も 厚生労働省は欧州などで広がり国内でも利用者が増えている「ホメオパシー」を含む代替医療について、国内外の利用実態調査に乗り出す。漢方や針きゅうも含め幅広く調べる。専門家による研究班を月内に発足、効果の科学的な根拠などに関するデータも収集する。通常の医療に効果的に代替医療を組み合わせる方法を探る参考にする。 そこで、厚労省は聖路加国際病院の福井次矢院長を主任研究者とする研究班を設置、来年3月まで調査する。研究費は1千2百万円。医療機関や家庭での代替医療の利用実態を把握し、研究論文などをもとに効果の有無に関する科学的根拠(エビデンス)を集める。 ここで名前の挙がっている福井次矢氏とは? 彼は、2006〜2008年、延べ 3290万円*1 を費やした「統合医療の安全性と有効性に関する研究」厚生労働科学研究費補助金 地域医

    hengsu
    hengsu 2010/08/27
    政府は既に調査している、が、その担当者が研究費を欲しがるだけにドロボーだったとは。
  • ホメオパシー、偉大なる自己への陶酔(不安と煽り -番外編-)|てんかん(癲癇)と生きる

    てんかん(癲癇)と生きる 外傷による側頭葉てんかん(癲癇)、情動発作について日々の雑感などを書いて行きます。同情されるためでも、てんかんをめぐる世情を糾弾するための日記でもありません。 プロフィール [ルームを見る|なうを見る] ニックネーム:moon-3 自己紹介: 私は四十代の男です。(どんなヤツであるかはルームをご覧ください) 幼稚園児のとき園内で、側頭部を陥...>>続きをみる ブログジャンル:健康・医療/闘病 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] 最近の記事一覧 医療費の控除を受けない人が、多いという話。 メモ。医療費控除の対象。 ビタミンK2欠乏症死。自己責任を問う情報がある。 まだまだ、てんかんの治療体勢整わず。 壊れない脳はない。 というか、なんというか。 てんかんは珍しいものではないのに。てんかんとの付き合い。 ホメオパシー、偉大なる

    hengsu
    hengsu 2010/08/06
    なるほど「私はこの疑問を考えるうち、「偉大なる自己への陶酔」というキーワードに行き着きました。」渡辺美里まで信じてるとは残念だが
  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル

    写真 ニュース・フォーカスサイクリングで筋力維持 サドルやハンドル位置にも注意(2019/8/17) 暑い夏はまだ続いていますが、涼しくなってきたらサイクリングはいかがでしょうか。普段の通勤路に少し坂道を加えたり、距離を延ばしたり。ちょっ…[続きを読む] 家族の認知症、拒否が招く心身症 心と体の悲鳴に気づく[認知症と生きるには](2019/8/16) 新出生前診断、認定外施設で広がる 不確実なまま中絶も[ニュース・フォーカス](2019/8/16)  叱らないと決めてもつい愚痴が…夜尿症、薬出てほっと[患者を生きる](2019/8/16)  「治せる認知症」の手術 負担少ない手法、じわり広がる[ニュース・フォーカス](2019/8/14)  「誰でもトイレ」に弱点 五輪・パラ会場、6種類を用意[ニュース・フォーカス](2019/8/17) PTSDに苦しんだ元兵士たち 支えた家族が

    アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル
    hengsu
    hengsu 2010/08/06
    大阪大の菊池誠教授(物理学)の話「原子や分子の存在が分かった今では、「元の物質の分子が残らないほどに希釈した水を含む砂糖玉が体に作用を及ぼす」との考えが科学的におかしいのは明らか。」
  • アピタル_こちらアピタルです。_ホメオパシー療法、信じる前に疑いを:

    ホメオパシー療法、信じる前に疑いを  [10/08/03] 東京社科学医療グループ  長野 剛 「私はホメオパシーを使っています。実際に良さも悪さも実感しています」 そんなお便りを頂きました。7月31日付の朝日新聞土曜別刷り「be」に書いた「問われる真偽 ホメオパシー療法」に対してです。 ホメオパシーとは、欧州生まれの代替医療で、最近、国内でも流行りつつあります。記事は「効かない」ことを示す報告や、効くと信じて使った結果、重大な健康被害を受けた例があるとみられることを報じたものです。 ですが、お便りをくださった方のように「実際に使った。効いた」という意見は、インターネットでもよく見ます。 あえて言います。あなたが自身の経験で「効いた」というのは、客観的な根拠には全くなりません。実は、放っておいても治ったかもしれない。ホメオパシー以外で受けている通常治療のおかげかもしれません。 実際に「効

    hengsu
    hengsu 2010/08/03
    素晴らしい記事。東京本社科学医療グループ 長野 剛様、これからも頑張ってください。
  • ボツネタ - とラねこ日誌

    皆様こんにちは、どらねこです。 休みの日になると昼間からビールを飲んでしまうダメなオジサンです。 今日は前回ブコメやコメント欄などから頂いた答えを紹介しようと思っていたのですが、アタマがまともに働いておらず、暴言のを吐きそうな予感がしたのでやめておきます。 予防接種を受けさせずに感染パーティを開くようなヒトに誘われてどうしようかなぁ、と迷っているヒトを説得する為に考えたボツネタを紹介したいと思います。 ■感染ぱーちー ホメオパシーやマクロビをやっているような保護者さん達に見られる現象の一つが感染パーティです。 予防接種でつけた免疫は効果が弱かったりして、大人になると無効になってしまう・・・とか、予防接種自体には有害物質が含まれているから受けない方が良い。予防接種にあるような病気に対抗する為には自然の免疫をつけるのが最も効果が高い!だから、当の感染症に子どものウチに罹るのが一番だ。という考

    ボツネタ - とラねこ日誌
    hengsu
    hengsu 2010/07/28
    ホメオパシーや感染パーティーにハマる親は、代理ミュンヒハウゼン症候群なのかという指摘がコメントに。この視点は、自分には新しい。
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

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