タグ

著作権に関するhengsuのブックマーク (31)

  • さまざまなオープンソースライセンスをまとめてみた。 - (apply-generic op . args)

    オープンソースライセンスをまとめてみました。 GNUのどや顔が好きです。 でも、自分ならBSDライセンスを使います。 <追記> 2010/05/09 19:00 はてブでApache Licenseもお願いします、とあったので追記しました。 unagiameさん、ご指摘ありがとうございますm(_ _)m MITまたはXコンソーシアムライセンス 要約すると、MIT Licenseとは次のようなライセンスである。 1.このソフトウェアを誰でも無償で無制限に扱って良い。但し、著作権表示および許諾表示を、ソフトウェアのすべての複製または重要な部分に記載しなければならない。 2.作者または著作権者は、ソフトウェアに関してなんら責任を負わない。 テンプレート BSD License(Berkeley Software Distribution License) 「無保証」であることの明記と著作権およ

    さまざまなオープンソースライセンスをまとめてみた。 - (apply-generic op . args)
  • 長尾真さん 蔵書デジタル化の現状と課題は? - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇時代に合う法律と制度を--国立国会図書館長・長尾真さん(72) --米検索大手・グーグルの書籍全文検索サービスが、波紋を広げています。日での書籍デジタル化はどこまで進んでいるのでしょうか。 ◆国会図書館ではデジタル化した蔵書を2002年から提供し始めました。明治、大正期の著作権の切れた出版物を中心に約15万点を「近代デジタルライブラリー」として公開しています。費用は約14億円で、1万点のデジタル化に約1億円かかる計算です。 --今年度の補正予算で約127億円の大幅増額が決まりましたね。 ◆膨大な文化遺産をデジタル環境で使えるだけでなく、デジタル化作業の雇用促進にも寄与するという提案を理解してもらった結果です。2年間で約90万点を加えることができます。約3400万点の蔵書のうち、デジタル化が必要なのは約1000万点ですから約1000億円。大きな金額ですが、それで日の出版物すべてをデジタ

    hengsu
    hengsu 2009/08/03
    国会図書館のデジタルアーカイブ
  • 『YouTube』で巨大音楽ライブラリを作る無料アプリ、15歳が開発 | WIRED VISION

    前の記事 「原発美女コンテスト」受賞者発表 「不公正」は「腐ったべ物」:表情から「道徳的感覚」を研究 次の記事 『YouTube』で巨大音楽ライブラリを作る無料アプリ、15歳が開発 2009年3月10日 Eliot Van Buskirk 『YouTube』を、自分だけの大容量楽曲ライブラリにする、ダウンロードで入手可能な音楽アプリケーション『Muziic』に、この数日というもの大きな注目が集まっている。 Muziicを開発する時間を作るために「公立高校からオンラインの私立高校に転校した」という15歳のソフトウェア開発者、David Nelsonくんが、5日(米国時間)にこのプログラムを発表したときは、われわれも興味をそそられた。 ただ、このプログラムについて書かれたものをいくつか読んだところ、同様にYouTubeの楽曲プレイリストをオンラインで作成でき、2007年後半からサービスを提供

    hengsu
    hengsu 2009/03/10
    Muziicを開発する時間を作るために「公立高校からオンラインの私立高校に転校した」という15歳のソフトウェア開発者、David Nelsonくん
  • 日本の作家びっくり!申請なければ全文が米グーグルDBに : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    検索大手グーグルが進めている書籍全文のデータベース化を巡って、同社と米国の著作者らが争っていた集団訴訟が和解に達し、その効力が日の著作者にも及ぶとする「法定通知」が24日の読売新聞などに広告として掲載された。 著作者らが自ら申請をしなければ、米国内でのデータベース化を拒めない内容で、日の作家らには戸惑いもある。 集団訴訟が起こされたのは2005年。米国内の大学図書館などと提携し、蔵書をデジタル化して蓄積する計画を進めていたグーグルに対し、全米作家組合と全米出版社協会が、「著作権への重大な侵害」などとして訴えた。両者は昨年10月に和解で合意、今夏にも出される連邦裁判所の認可を待って発効する。 合意の対象は、今年1月5日以前に出版された書籍で、同社は、〈1〉著作権保護のために設立される非営利機関の費用3450万ドル(約32億円)〈2〉無断でデジタル化された書籍などの著作権者に対しての補償金

    hengsu
    hengsu 2009/02/25
    戸惑っているのは誰なのか
  • 不正コピー問題の意外な解決策: たけくまメモ

    昨日「オンライン出版を買ってみて」というエントリをアップし、オンライン電子出版の問題点(不正コピー防止のプロテクトによって、かえってとしては不便になる問題)について書いたところ、編集者のMさんという方からメールを戴きました。Mさん、ありがとうございました。 メールには、アメリカのプラグマティック・ブックシェルフ(Pragmatic Bookshelf)社という技術系出版社の試みについて、たいへん興味深い事例が書かれてありました。 http://www.pragprog.com/ ↑The Pragmatic Bookshelf 俺は英語が苦手なので、Mさんの解説をもとにざっと読んだだけなんですが、それでもこの会社がかなりユニークな試みをしていることはわかりました。 まずの購買ページを見ると、プルダウン・メニューが「PDF+PaperBook」になっており、ほかにpdfファイルオンリー

    hengsu
    hengsu 2009/01/23
    "全ページに購入したユーザー名が入る"なるほど
  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | スタジオパークからこんにちは「暮らしの中のニュース解説」 | スタジオパーク 「いつまで守る? 著作権」

    << 前の記事 | トップページ |  2009年01月22日 (木)スタジオパーク 「いつまで守る? 著作権」 (稲塚キャスター) 3年前から著作権の保護期間をめぐる議論が続いています。その議論の中で、度々登場した日画の横山大観の著作権が切れました。いつまで著作権は守られるのでしょうか。扇谷勉解説委員に聞きます。   Q1.著作権が切れると、どうなるのですか? これは近代日画の発展に尽した日画家・横山大観の代表作です。著作権が切れたため、たとえば作品をプリントしたハガキやカレンダーを作ってインターネットで公開するなど気軽に楽しむのも自由です。 (菓子箱の包装紙)  こちらの絵をご覧ください。この包装紙に使われているのは横山大観の作品です。遺族の許可を得て使われるわけですが、こういう包装紙も著作権が切れれば、遺族の許可無く使えるようになります。しかし、それまでの間は著作者や遺族にお

    hengsu
    hengsu 2009/01/23
    "世界をみると、日本と同じく「著作者の死後50年」を採用しているのは92か国。一方、欧米を中心に「死後70年」を採用しているのは63か国。"
  • 高校生はCDのことを「マスター」と呼ぶ - ネタフル

    小鳥に「高校生は、音楽CDのことをなんと呼ぶか?」というエントリーがありました。 問題: 最近の高校生は、音楽CDのことをなんて呼んでるでしょうか? 答えは、なんと「マスター」なのだそうです。 「おーい、浜崎の新しいアルバムのマスターゲトったぜ」という使い方をされるのですが、その後、CDはクラスを回覧され、最後は捨てられる運命なのだとか。 回覧する時は、もちろんiTunesなどに取り込まれているそうなのですが。 もうパソコンに取り込んだから、不要なのです。 パソコンに取り込んだCDは捨ててしまうという話は聞いたことがあったのですが、CDそのものを「マスター」と呼ぶようになっていたのは、ちょっと驚きです。 書棚に、自分のお気に入りのやCDが並んでいると、それだけでぼくは嬉しくなったりするんですが、CDをコレクションする、という感覚はもはやないのですね。 音楽の売り上げが落ちてる理由って、ネ

    高校生はCDのことを「マスター」と呼ぶ - ネタフル
  • Muxtapeの物語 - はてな匿名ダイアリー

    「オンラインで流せるテープ」 を提供していた muxtape が閉鎖して一月。昨日出た、運営者からのメッセージを勢いで翻訳する。 http://muxtape.com/story http://muxtape.tumblr.com/post/51762430 ←反応 僕は音楽を愛している。 音楽を愛している人にとって、そして音楽そのものにとって、音楽を共有するという欲望は、質的でかかせないものだと信じている。 愛すべき音楽に出会ったとき、僕たちは友達をターンテーブルの前に集め、CDを貸し、カーステレオで鳴らし、ミックステープを作る。 僕たちは、音楽から感じるものを知っているから。他の誰かにも、それを感じてほしいから。 Muxtapeの物語が始まったのは、僕がオレゴンでやっていた、週一の大学ラジオ番組だ。 その番組で流した曲の記録のかたわら、そのプレイリストをウェブに上げていた。ひとつのブ

    Muxtapeの物語 - はてな匿名ダイアリー
  • 前衛音楽家、33秒の曲に70,200曲を引用、利用申請のため70,200部の書類を権利団体に提出 | P2Pとかその辺のお話

    以下の文章は、P2P Blogの「Musician mashes up 70,200 songs, delivers lists to rights holders by the truck load」という記事を翻訳したものである。 原典:P2P Blog 原題:Musician mashes up 70,200 songs, delivers lists to rights holders by the truck load 著者:Janko Roettgers 日付:August 21, 2008 ライセンス:CC by-nc-sa ドイツの前衛的音楽家Johannes Kreidlerは、ほんの33秒の間に、70,200曲もの他音楽作品からの引用を含む楽曲を作曲した。私は彼を前衛的(アバンギャルド)といったよね?いずれにしても、彼はよき市民であろうとしており、きちんとドイツ音楽権利

    hengsu
    hengsu 2008/09/15
    これ自体がパフォーマンスなんじゃないのか
  • 角川とのメール全部。 | ニセモノの良心

    ちょっと長いけど、角川グループのYoutube関係での著作権担当窓口「角川デジックス」に公開質問状を送っていました。都合3往復半。 特に「止めてくれ」とも言われませんでしたので、ここにメールのやり取りを(個人名以外)公開致します。 以下の文章を読まれるにあたり、著作権に詳しくない人にマメ知識。 既存のCD等の楽曲を使用するには 1、作詞作曲者の許諾 →JASRACの包括許諾もしくはJASRACの個別許諾 2、レコード会社(レコード製作者)の許諾 →日レコード協会(レコ協)の包括許諾もしくは、レコード会社の個別許諾 3、歌っている人(実演家)の許諾 →CPRAの包括許諾もしくは歌手個人か歌手から権利を買い取ったレコード会社の個別許諾 の3点が必要であることを頭に入れておいてください。 ====1通目(過去ログ掲載済み)====================================

    角川とのメール全部。 | ニセモノの良心
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • JASRACが本当に搾取したもの|デジタルマガジン

    JASRACが当に搾取したもの 2008年04月24日 15:00 「1枚3,000円のCDが売れたときのJASRACの取り分」という記事を読んだ。簡潔に記事の内容を説明するが、CDが1枚売れた時にJASRACが得る著作権料は10.8円だとある。「なんだ、JASRACは全然搾取してないじゃないか」と思われそうだが、搾取している。 金額の面で言うなら、個人が趣味音楽を配信する場合、10曲ごとに年間1万円が必要になる。1曲でも1万円、10曲でも1万円。さらにアフィリエイトなんて一つでも貼っていたらこれが6万円に跳ね上がる。とても個人に支払える金額ではないし、そもそもペイできない金額だ。 演奏料にしてもそうだ。百貨店などで音楽を演奏する場合、JASRACだと月に75時間の演奏で年間816,000円かかる。これがアメリカだと月に80時間の演奏で年間$100ですむ。だが、重要なのはそんなことじ

    hengsu
    hengsu 2008/04/25
    それは日本の音楽の未来だ。
  • 音極道茶室: 手塚治虫の「全作品」が合法的に二次利用可能という画期的試みもスルーされまくりという日本の悲劇

    手塚治虫のあらゆる創作物を、期間限定で合法的に二次利用可能とし、広く一般から作品を募るという超画期的な試みが「人知れず」行われている。 経済産業省の委託により、日動画協会と映像産業振興機構が共同で立ち上げた「オープンポスト(OpenPost)」というコンテンツ投稿サイトプロジェクトだ。 この試みが来社会に与えるべきインパクトのデカさが、世間に全くと言っていいほど伝わってない。 ダウンロード違法化やダビング10といった問題も確かに重要だが、それよりもこの素晴らしい試みがいまだに殆ど認知されていないという状況の方が個人的に危機感を感じる。コンテンツは「生み出して」ナンボだ。コンテンツ立国を目指すならそこが肝にならなければおかしい。 なぜこれほど認知されていないかという原因は明白。 基的な告知宣伝不足に加え、その内容が余りに「判りづらい」のだ。もうワザとやってるのかと思う位。 まずは、肝心

  • 文化庁vs霞ヶ関 - 池田信夫 blog

    きのうのMIAUのシンポジウムも、1週間足らずのドタバタで決まったにもかかわらず、会場は満員で、なかなか盛り上がった(映像がYouTubeにアップロードされる予定)。私の話の内容は前の記事でも書いたので、ここでは会場から出た質問に関連して、ひとつ補足しておきたい。 文化庁の「ビジョン」によると、将来は私的録音録画補償金を廃止し、DRMと契約ベースで著作権処理を行なうという方針らしい。これは現在の通信(自動公衆送信)と放送を区別する法体系を残したまま、通信だけに煩雑な権利処理を強要するものだ。しかし総務省は、「情報通信法」によって放送法も電気通信事業法も廃止する方針である。つまり2010年には通信と放送の区別はなくなるのだ。それなのに文化庁だけが通信と放送を区別する法体系をつくるのは、いったいどういうわけだろうか。 このように文化庁が他の官庁と矛盾する法律をつくるのは今度が初めてではない

    hengsu
    hengsu 2007/12/27
    文化庁の権力の源泉が、IBMのメインフレーム特許を守るためのロビイングにあったとは。
  • [佐野元春] ネット時代の音楽ビジネスを語る

    10月29日夜、都内某所で「佐野元春 ブロガーミーティング」と題した会合が行われた。これは著名なブロガーを集めて、佐野元春が自身の活動についてプレゼンテーションを行うというクローズドなイベント。 ブロガーミーティングではスタッフを中心として、MWSの歴史や、DaisyMusicの活動、佐野元春の最近のトピックなどについて、多岐にわたるプレゼンテーションが行われた。終盤にはブロガーと元春によるフリートークの時間も。 大きなサイズで見る 佐野元春は、1995年のインターネット創生期から積極的にウェブを使った活動を進めてきた”もっともインターネットにリベラルなアーティスト"としても知られている。この夜のイベントは、そんな元春を中心にブロガーたち10数人が集まり、アットホームな雰囲気の中で進行した。約2時間半にわたるプログラムの中から、この記事では佐野元春自身によるプレゼンテーションの様子をレポー

    [佐野元春] ネット時代の音楽ビジネスを語る
  • 「佐野元春ブロガーミーティング」レポート - ネタフル

    佐野元春氏がブロガーと対話するという「佐野元春ブロガーミーティング」にお声がけ頂き、参加してきました。 10人くらいのブロガーが集まったでしょうか。ゆったりとした空間でくつろぎながら、最初に「MWS(Moto’s Web Server)」のこれまでの活動の説明を聞き、そしていよいよ佐野元春氏の登場です。 少し遅れてしまったので気づかなかったのですが、すぐそばの柱の陰に座ってらして、いきなり自分の近くから登場されたので驚いてしまいました。 そして「佐野元春からみなさんへ」ということで、佐野元春氏が設立したレーベル「DaisyMusic」に関する話が始まりました。 以下、佐野元春氏の話の概要をまとめたものです。 ///////////////////// なぜ20数年間も契約していたレーベルを離れなくてはいけなかったのか。レコード会社と仲良くしてレコードをリリースすることはできなかったのか。

    「佐野元春ブロガーミーティング」レポート - ネタフル
  • ユニバーサロンリポート

    19日のセミナーでは、米ジョージア大ロースクール教授のポール・ヒールド氏が自身の研究論文「著作権を有する作品の財産権とその効率的利用:パブリックドメインおよび著作権保護のあるベストセラー小説に関しての実証研究」の内容を紹介しながら、米国の著作権保護期間延長が、同国のベストセラー小説の生産流通に与えた影響について考察した。 ヒールド氏はまず保護期間延長の経緯に触れて、98年に連邦議会が「著作権の延長は、古い著作物を改版するなど著作権者が作品を普及促進させるインセンティブを高める」と判断したこと、02年に連邦最高裁判所が、保護期間延長に対する議会の判断を支持したこと、また、シカゴ大のランデスとポスナーの両教授が「著作権保護がない場合、作品普及への投資インセンティブが損なわれる」と主張したことなどを紹介した。つまり、「保護期間の延長が著作物の入手可能性を高めるという新しい理論が構築された」とヒー

  • 音楽配信メモ 「ダウンロード違法化/iPodの補償金対象化」がほぼ決定した件と、ITmediaの記事で抜粋されている発言についての補足

  • お知らせ 上演台本について(つかこうへい事務所オフィシャルホームページ)

    旅で地方などに行きますと、地元の小さな劇団の私の原作公演のチラシが風に舞ってるのを見ることがあります。 私の作品は劇団員15人ぐらいの貧しい小さな劇団で、あまり装置や衣装なんかにお金を使わなくてもやれるように書いてあります。徐々に上演台をアップしていきますので、ダウンロードしておやり下さい。 高知の劇団でしたら「熱海殺人事件」も桂浜を舞台に「桂浜殺人事件」とされるといいと思います。 営利を目的としない、2000円〜3000円でやる小劇場や学生さんの小さな劇団等の方の上演料はいりません。自由におやり下さい。お知らせだけ郵送でくだされば結構です。

    hengsu
    hengsu 2007/09/06
    勝手に使っていいとな
  • 著作権を侵害されたらどうすればよいか 7月31日: - 伊藤剛のトカトントニズム

    唐沢俊一による”盗用”疑惑について、ネットが騒然としていますが(このブログも未曾有のアクセス数となっていますが)、では実際に著作権が侵害されたとしたらどうすればよいかについて触れているものが管見の限りなかったので、こちらのURLを貼っておきます。永山薫さんから教えていただきました。 http://jca.net-b.co.jp/singai/higai.html こちらを読むと、やはり内容証明郵便での通知というのは重要であるようです。 また、日著作権機構による「著作権を侵害された場合のサポート」というページもあります。 http://jca.net-b.co.jp/singai/support1.html相談の方法 ? 面談相談 お目にかかり、権利侵害にかかる資料等を拝見しながら、アドバイスをします。権利侵害にかかる資料とは、自身の創作であることを証する資料、権利侵害している(侵害者

    著作権を侵害されたらどうすればよいか 7月31日: - 伊藤剛のトカトントニズム