前の記事 ブラックな「エイリアン・ウェディング・ケーキ」 ISP業界に活を入れるGoogle、『YouTube』に速度比較ページも 次の記事 「寒い日のiPhoneの友」は魚肉ソーセージ 2010年2月12日 Charlie Sorrel 韓国では冬の寒さで、ソーセージメーカーが売上げを増やしている。人々はCJ社のスナック・ソーセージをiPhone用のスタイラスとして使っているのだ。 「ソーセージの指」は導電性であり、手袋を脱がなくてもiPhoneを使うことができる。韓国のニュース記事(英語への翻訳版なので、解読はなかなか難しいのだが)によると、ソーセージの売上げは前年同期で40%増加したとのことだ。 [日本語翻訳版はこちら。メクスボン(マックスボン)と呼ばれ、日本のチーズカマボコに近いという] 掲載した写真はBikehuggerコミュニティのByronが撮影したものだ。これによると、ソー