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2012年7月22日のブックマーク (2件)

  • OmniBaseの使い方

    OmniBaseは、Smalltalkの辞書(Dictionary)を使うのとほぼ同じ形で任意の構造のデータを保存し、取り出すことができます。データベースには、一つのルートとなる辞書があるので、これを起点として、データにキーをつけて登録します。 データベースの生成 db := OmniBase createOn: ‘ディレクトリのパス’. 既存のデータベースがある場合は単にオープンします。 db := OmniBase openOn: ‘ディレクトリのパス’. データの登録 登録のためのトランザクションを開始してから、ルート辞書を取り出し、格納します。 tra := db newTransaction. tra root at: yourKey put: yourObj. .. (格納) .. (格納) yourKey, yourObjは任意のオブジェクトです。ただしBlockContex

  • String - Smalltalk - inspectIt

    hengsu
    hengsu 2012/07/22