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ブックマーク / cyzowoman.jp (2)

  • 「クレジットの削除を」、『ハガネの女』原作者がドラマ側に異例の苦言

    『ハガネの女』公式HP 今月16日まで放送されていた女優・吉瀬美智子主演の人気ドラマ『ハガネの女』(テレビ朝日系)。モデルから一躍人気女優となった吉瀬にとっては連続ドラマ単独初主演作ということで、昨年金曜ナイトドラマ枠で放送された「season1」の好評を受けて、今年4月から「season2」がスタートした。 今シーズンでは、不法滞在外国人の子どもへの差別問題、アスペルガー症候群の生徒を題材に取り上げるなど、シビアな内容で物語が展開。深夜枠の前作に比べ、視聴率こそ平均7.3%と伸び悩んだものの、問題と真剣に立ち向かっていく吉瀬演じる「ハガネの女」の姿は好評を得ていた。 ところが、多くの要望に応える形でスタートした「season2」も、裏では思わぬトラブルが起きていた。ドラマの原作者であるマンガ家の深谷かほる氏は自身のHPで、 「私、深谷かほるは ドラマ『ハガネの女 シーズン2』の内容に対し

    「クレジットの削除を」、『ハガネの女』原作者がドラマ側に異例の苦言
    hengsu
    hengsu 2011/06/24
    TV脚本でのアスペルガーの描写に無理がありすぎる
  • エイズ村、売春宿……男女差別と社会格差の中で生きる『中国の女』

    『潜入ルポ 中国の女』(文藝春秋) 「男の子を産まないと、一人前の女じゃないから」 エイズに侵され死に瀕しながらも、男の子を産むために3度出産した女性は言った。中国の貧しい農村、文楼村は村民の半数がHIVキャリアの「エイズ村」と呼ばれている。生きるために自らの血を繰り返し売った結果、不潔な器具がウイルスを拡大させた。 フリージャーナリスト・福島香織氏の『潜入ルポ 中国の女 エイズ売春婦から大富豪まで』(文藝春秋)は、タイトルの通りエイズ村の女性や売春婦、ゴミ拾いから富豪にのし上がった女性など、現代中国に生きる女性にクローズアップしたルポである。 ――書で一番強烈だったのは、「農村で女に産まれるくらいなら、牛や馬に生まれた方がまし」という言葉です。エイズ村に生きる女性の過酷過ぎる人生はもちろん、別の女性は実兄の結婚資金ために遠くの村に売り飛ばされています。中国で、ここまで男尊女卑が激しいと

    エイズ村、売春宿……男女差別と社会格差の中で生きる『中国の女』
    hengsu
    hengsu 2011/06/03
    「市中引き回し」は2010年禁止になった
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