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.NET Framework 2.0では、CLR上で動作するプログラム(以降、.NETプログラム)を生成するための新たなビルド・エンジンとして「MSBuild」が搭載された。 そこで本特集では、前・後編の2回に分けてMSBuildの詳細を解説する。前編では、「MSBuildとは何かについてとその利用方法」について、後編では「ビルドの手順(以降、ビルド・プロセス)を記述したMSBuild用ファイルの読み方や書き方、またMSBuildにカスタムの機能を追加して拡張する方法」について説明する。 それではさっそくMSBuildとは何かから説明していこう。 1. 「MSBuild」および「MSBuildファイル」とは? MSBuildとは、独自のXMLフォーマットのファイル(以降、MSBuildファイル)を解釈して、それに従い.NETプログラムをビルドするためのツールである。 MSBuildファイル
2009.02.24 : V2.3.2.0 メッセージウインドウを追加。 外部DTD宣言のあるXML文書のソース→ツリー同期時に整形式エラーが正しく表示されない不具合を修正。 名前空間宣言が複数ある場合にノード編集が失敗することがある不具合を修正。 2009.02.12 : V2.3.1.0 ソースビューのサイド行番号表示機能を追加。 フォント変更後にソースビューの更新確認メッセージが表示されないように変更。 名前を付けて保存時に開いているファイル名をデフォルト表示するように変更。 名前を付けて保存時に指定した改行コードが反映されない不具合を修正。 ファイル出力オプションの「インデント付加」をOFFにすると改行も消えていたのを改行は消えないように変更。 ファイル出力オプションに「改行を付加」を追加。 「ノード移動」を「ノードシフト」に名称変更。 ソースビュー非表示の場合でもブラウザプレビュ
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