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  • 耳をすませば - スタジオジブリ|STUDIO GHIBLI

    © 1995 Aoi Hiiragi, Shueisha/Hayao Miyazaki/Studio Ghibli, NH

    耳をすませば - スタジオジブリ|STUDIO GHIBLI
    hharunaga
    hharunaga 2026/05/04
    歌は気恥ずかしいし、空に浮かぶことに象徴される夢に向かっての坂道を上るといったアクションも図式的だが、やはり凄い。姉が家を出て部屋が広くなるとかも。それにしても、父親の声はどうしても違和感なのだが…。
  • 憲法9条の縛りは「合理的で実利的」 長谷部教授に聞く憲法の効能:朝日新聞

    ホルムズ海峡への自衛隊派遣には憲法9条の制約がある――。中東危機でいま、9条に光があたる。戦後手にした9条にはそもそもどんな機能や役割があるのか、どのように使いこなすべきなのか。長谷部恭男・早稲田大…

    憲法9条の縛りは「合理的で実利的」 長谷部教授に聞く憲法の効能:朝日新聞
    hharunaga
    hharunaga 2026/05/03
    「〔9条を変えて〕ポテスタス(potestas/権限)が増大したからといって、ポテンティア(potentia/能力)も増えるわけではありません。現在の日本の国力で、米国や中国に匹敵する軍事力を持てますか?」
  • データベース『えひめの記憶』|生涯学習情報提供システム

    (2)無事な成長を祈って① ア 生児の儀礼 誕生してから1年間は、この世に初めて生を受けた不安定な状況にあるため、初めてあの世に移った死者と同様に多くの儀礼を通過しなければならない。 チツケ(乳つけ)…生後3日間は、生児に乳を飲ませない。最初は生児の胎毒(母体内で受けた毒)を下ろすためにゴコウ(*2)を飲ませ、さらに最初の乳は母親ではなく他人の乳をもらった。これを乳つけという。生児の側では、乳をもらった人をチツケオヤ(乳つけ親)といい、生児が大きくなるまで年玉(新年のお祝いに贈るもの)や歳暮を贈る慣習がある地域もあった。 シチヤ(七夜)…名付けは一般的には生後7日目に行うので、この日を七夜という。また、命名が行われることからこの儀礼をナツケ(名付け)と呼ぶ地域もある。産毛を剃(そ)ったり、産婆、親戚を呼んでお祝いしたり、(もち)の贈答があったりする。 ミヤマイリ(宮参り)…生後30日ころ

    hharunaga
    hharunaga 2026/05/03
    「かしわ餅によく似ているのがサンキラの餅である。決定的な違いはカシワの葉で包むところをサンキラあるいはサンキライ(共にサルトリイバラのこと)の葉で包む」「サンキラの葉に包みながらかしわ餅と呼ぶ地域があ
  • 書評『文明怪化奇談』荒俣宏著 - 日本経済新聞

    怪奇幻想文学の評論家・翻訳家として著名な荒俣宏には、もう一つの「顔」がある。それは、奇異なる物語の語り部としての側面だ。そんな「小説家」アラマタが、久々に帰ってきた!一大伝奇小説シリーズとして、大きな反響を巻き起こした『帝都物語』以来、実に約20年の歳月を経て刊行された、分厚い最新作『文明怪化奇談』を引っ提げて。「文明開化」ならぬ「怪」化とタイトルにもあるように、いかにも著者らしいユニーク

    書評『文明怪化奇談』荒俣宏著 - 日本経済新聞
    hharunaga
    hharunaga 2026/05/03
    “「この本はぼくの代表作になりそう」という著者自身の言葉にも、…並々ならぬ自負の念が表れている…。もうひとつ、印象的だったのは、おもに前半に登場する大阪の(内国勧業)博覧会の描写”。評:東雅夫。
  • 高市総理が22年前に書いた“憲法改正のススメ”「国民は国防の義務」「私権の一部制限に協力」から浮かび上がる憲法観【報道特集】 | TBS NEWS DIG

    国会で熱を帯び始めている憲法改正の議論。高市総理は自民党大会で「時は来た」と語り、その実現に強い意欲を示している。その高市氏が22年前に書いた「憲法改正のススメ」などとする論文がある。そこには「『国民…

    高市総理が22年前に書いた“憲法改正のススメ”「国民は国防の義務」「私権の一部制限に協力」から浮かび上がる憲法観【報道特集】 | TBS NEWS DIG
    hharunaga
    hharunaga 2026/05/03
    まだ安倍晋三には国民的議論への配慮があったわけで、高市早苗は史上最低・最悪の首相。女性初だからといって、これ以上甘やかしてはいけないですね。
  • ひも付きフィットピンチグレー|ダイヤ

    物干し竿に固定しやすいひもが付いたピンチです。椅子にも簡単に固定でき、ストライプとチェックの可愛い2種類の柄入りなので、小学校の雑巾ピンチにも最適です。洗濯物や雑巾がすべりにくいように先端に半球状の突起をつけています。また、クローゼットで帽子や手袋など小物収納、キッチンでゴム手袋や布巾、お菓子の袋止めなどさまざまに使えます。つまみ部分を大きくして指先にフィットするくぼみを持たせることにより、つまみやすくて力が入りやすいユニバーサルデザインになっています。

    hharunaga
    hharunaga 2026/05/03
    知らなかったが、ひも付きピンチ(洗濯ばさみ)は、ヒモに切れ込み状の輪がありピンチを通せるので、閉じた竿のような所にも吊るせるのね。角型ハンガーのピンチが壊れたので、とりあえず100均ので代用にした。
  • 〈書評〉『伝説の出版社 博文館』堀啓子 著:東京新聞デジタル

    1887(明治20)年創立の博文館は、樋口一葉を生んだ『文藝俱楽部』、近代初の総合雑誌『太陽』、探偵小説を世に広めた『新青年』など、多種多様な雑誌や書籍を発行し、「雑誌王国」と呼ばれた。 書は、博文館を代表する雑誌を取り上げ、編集の手法や読者の獲得、販売や流通などを検証する。また、随所に挿入されるコラムでは、出版界や社会をめぐる興味深いエピソードが紹介される。 創業者の大橋佐平は、現在の新潟県長岡市に生まれ、同地で雑誌や新聞を発行したのち、上京。各分野の雑誌の主要論文を抜粋した『日大家論集』を発行し、大ヒットを飛ばした。同誌の編集には、当時新しい技術だった速記が導入され、「話し言葉でストーリーを描く」言文一致体で講演記録を掲載する試みが読者に受けたと指摘する。

    〈書評〉『伝説の出版社 博文館』堀啓子 著:東京新聞デジタル
    hharunaga
    hharunaga 2026/05/03
    “多種多様な雑誌や書籍を発行し、「雑誌王国」と呼ばれた。…博文館は雑誌出版をビジネスとして成功させることで、出版界のモデルを築くとともに、作家がプロとして生活できるようにした”。評:南陀楼綾繁。
  • 高市早苗側が野党への誹謗中傷動画を大量に流布していたという報道を見たが、「リベラル」が悪口を言うから支持されないという話は何だったのだろう…… - 法華狼の日記

    自民党総裁選で小泉進次郎側が高市早苗側に後ろ暗い選挙戦をおこなっていたと報じた文春が、当時からささやかれていたように高市側も小泉側や林芳正側へ誹謗中傷をおこなっていたと報じていた。 高市陣営が対立候補への“中傷動画”を投稿していた《総裁選の期間中に…小泉氏に「無能」、林氏に「アウト」》 | 文春オンライン 公設第一秘書が陣営メンバーに、「(動画を)これからアップしてアカウントを送付致します」とメッセージを送っていた。 実際に投稿された動画では、小泉進次郎氏に対して〈カンペで炎上!無能で炎上!〉、林芳正氏に対して〈完全にアウト〉などとする、攻撃的な表現が含まれていた。 牽引したのは、高市氏の最側近である公設第一秘書・木下剛志氏(高市早苗事務所長)らだ。木下氏は、のちに動画作成の主力を担うことになる男性に対して、メッセージで様々な依頼や共有事項を送っている。 高市首相に質問状を送付すると、主に

    高市早苗側が野党への誹謗中傷動画を大量に流布していたという報道を見たが、「リベラル」が悪口を言うから支持されないという話は何だったのだろう…… - 法華狼の日記
    hharunaga
    hharunaga 2026/05/03
    「リベラル」が言う悪口は〈悪い悪口〉、自民党や高市側が言う悪口は〈良い悪口〉、ということなんでしょうね(笑)
  • ホルムズ海峡冬景色 清⽔ミチコのHAPPY PARADISE 千秋楽 沖縄公演より

    2026全国ツアー『清水ミチコのHAPPY PARADISE』 全日程無事完走!お越しくださったみなさま! ありがとうございました〜!! ☆「Tokyo Pop Chronicle」 2026年9⽉26⽇(土) 開場15:00/開演16:00 SGCホール有明 ☆「森山良子さんコンサート2026~Life Is Beautiful~」ゲスト出演 2026年5⽉16⽇(土)開場15:15/開演16:00 佐賀市文化会館 大ホール ☆「OTODAMA’26」 5/4出演 2026年5⽉4⽇(月祝)・ 5日(火祝) 開場10:00/開演11:00 泉大津フェニックス ☆清水ミチコ×青木さやか ザ・トークショー 2026年5⽉30⽇(土) 開場14:30/開演15:00 愛知県 幸田町民会館さくらホール ☆モリマンフェス The Final 2026年6⽉13⽇(土) 開場15:00/開

    ホルムズ海峡冬景色 清⽔ミチコのHAPPY PARADISE 千秋楽 沖縄公演より
    hharunaga
    hharunaga 2026/05/02
    清水ミチコのライブは見たことなかったが、なるほど替え歌の歌詞をスクリーンに映すと良いですね(笑)。高市早苗をヨイショした世良公則「燃えろサナエ」の格好悪さも、改めて思い出される。
  • 書評『転落男性論』西井開著 - 日本経済新聞

    書籍のタイトルからは、転落してしまった男性たちの姿が想起されるが、書は、今、男性たちは「一定の基準から転げ落ちないように、必死ですがりついているために不具合が生じている」のではないかとの視座から論じられる。男性はマジョリティーであり、ジェンダーギャップ指数が示すように、この日が男性優位社会であることに疑いはない。そんな中、男性をめぐる語りは、「男性間に複数性があることに意識を向けず」にきた

    書評『転落男性論』西井開著 - 日本経済新聞
    hharunaga
    hharunaga 2026/05/02
    “本書は、今、男性たちは「一定の基準から転げ落ちないように、必死ですがりついているために不具合が生じている」のではないかとの視座から論じられる。…「男性間に複数性があることに意識を向けず」にきたのでは
  • 殺伐としたネット疲れに 自由を感じる日記のすすめ - 日本経済新聞

    著者は「『できるだけ働かずにいきていきたい』みたいな内容をブログに書くところから物書きを始めた」文筆家。自身も約25年ウェブで書き続ける日記を「最も自由で敷居の低い創作」と位置づけ、その面白さや効用をつづった。書に込めたのは、日記を書くことで得た「よい日記はよい生活をつくり、人生を豊かにする」という実感だ。挫折せず書き続けるためのノウハウに始まり、優れた日記が持つ魅力、ラップやZINE、短歌

    殺伐としたネット疲れに 自由を感じる日記のすすめ - 日本経済新聞
    hharunaga
    hharunaga 2026/05/02
    「ネットって自由で気楽なものだった。今リアルな日記が面白いのは、かつてネットにあった自由な精神が感じられるから」。星海社新書。
  • 書評『世界の英語』寺澤盾著 - 日本経済新聞

    アメリカ人の継父とワシントンDCでタクシーに乗った。お喋(しゃべ)り好きなドライバーで、いろいろと楽しそうに話しかけてくる。しかしわたしは全く聞き取れず、タクシーを降りた後、父に聞いた。「どんな話をしていたの?」父は真面目な顔でわたしを見て言った。「全くわからなかった」わたしはだいぶ気が楽になった。英語を母語とする継父も何もかも聞き取れるわけじゃない。移民と思しきドライバーは発音も文法

    書評『世界の英語』寺澤盾著 - 日本経済新聞
    hharunaga
    hharunaga 2026/05/02
    「(英語は)最も話されている言語であり、おそらく世界で最も変種がある言語だろう。本書はEnglishからEnglishesとなった英語の変化と背景を丹念に描き出す」。評:池澤春菜。中公新書。
  • 『肝っ玉おっ母』に見るブレヒト 酒井隆史 世界をひっくり返す毒 - 日本経済新聞

    第2期トランプ政権の発足直後、歌手マドンナのXの投稿が話題になった。「暗い時代にも、それでも歌はあるのだろうか。ある、暗い時代についての歌が」。これは、ベルトルト・ブレヒトという20世紀の戯曲家、作家、そして詩人の言葉である。彼がこれを書いたのは生まれ故郷のドイツではない。がユダヤ人だったブレヒトは、既にナチスから逃れて亡命していた。1939年、大戦勃発のニュースを聞きながら、彼は『肝っ玉お

    『肝っ玉おっ母』に見るブレヒト 酒井隆史 世界をひっくり返す毒 - 日本経済新聞
    hharunaga
    hharunaga 2026/05/02
    “「おっ母」が犠牲者なのはたしかだ。だが同時に、彼女は戦争に必死にしがみつき、利益をえようとする共犯者でもある。〔…〕彼は観客に考えてほしかったのである。”
  • 文学は「見事なまでに無用」だが、命を救う─ある教室での「月」を巡る対話 | 「先生、文学はキャリアの役には立ちません」

    「文学は、人生やキャリアにおいてはまったく役に立たない。だが……」──イタリア「アヴェニーレ」紙に掲載された、ある国語教師によるエッセイ。生徒との「無用の美」についての議論から彼が考えさせられたこととは。 マッシモは、あと半年で高校を卒業する男子生徒だ。頭の回転が速い生徒で、理工系のコースに在籍し、エンジニアになることが夢だという。私がマッシモを教えるようになって3年が経つ。授業中は無口で、発言することはほとんどない。だが、ノートは書き込みでいっぱいで、私の説明を一言も聞き漏らさない。 私はイタリア語(国語)を教えている。マッシモはこの科目にも興味があるようで、成績は常に優秀だった。ある日の午後、三者面談にマッシモは父親と現れた。面談では、現状の確認をしたが、すべては順調で、私としても特に言うべきことは思い当たらなかった。 「息子はイタリア文学にすっかり傾倒しておりまして」 その話題に触れ

    文学は「見事なまでに無用」だが、命を救う─ある教室での「月」を巡る対話 | 「先生、文学はキャリアの役には立ちません」
    hharunaga
    hharunaga 2026/05/01
    イタリアの劇作家・小説家ルイジ・ピランデッロの『月を見つけたチャウラ』をめぐる良い話。ただ、この翻訳記事での小説の引用は関口英子訳(光文社古典新訳文庫)だが、その表記がないな…。
  • 人はパンのみにて生くるにあらず【寄稿】

    ホルムズ海峡の地図と、3Dプリントで作製したドナルド・トランプ米大統領のミニチュア/ロイター・聯合ニュース 4月1日、米国ホワイトハウスで開かれたイースター昼会で、ドナルド・トランプ大統領のスピリチュアルアドバイザーとして知られるポーラ・ホワイト牧師が、彼をキリストにたとえて称賛した。一方、トランプは最近、ソーシャルメディアに「狂った野郎ども、くそったれのホルムズ海峡をすぐに開放しろ」と投稿した。いったいなぜ私たちは、世界最強国の大統領が極度に低俗な言葉を吐き、そのような指導者が神と同一視される世界に住むことになったのだろうか。その答えを、個人の精神状態ではなく、現代ポピュリズムの構造のなかから探さなければならない。 こんにち世界各地で広がるポピュリズムの波は、自由民主主義の約束が果たされなかった結果だ。一般の人たちが、自分たちは社会で重要ではない「取り残された人たち」だと感じるようにな

    人はパンのみにて生くるにあらず【寄稿】
    hharunaga
    hharunaga 2026/05/01
    “敗北が明らかになった状況下でも、ナチスが最後まで持ちこたえたのは…、歪曲された意味での「倫理的な」執着のためだったように、トランプがイランを石器時代に戻すと脅している状況もそうだ。”(ジジェク)
  • ララビアータ:山形新聞への投稿ならびに追補 - livedoor Blog(ブログ)

    ローマはその古の遺風によりて立てり。(エンニウス) 古代ギリシア・ローマについて考えるとき、我々は似たものと考えがちであるが、それは誤解のもと。自由で創意に富んだギリシアは我々に理解しやすい。しかしローマは、伝統に立ち返り威厳と権威を尊ぶ。この点の理解が難しい。 近年のアメリカを見ると、その頽廃は極まったかに見える。大統領が率先して法の支配を打ち壊し、祖国の最も偉大な価値を次々に破壊するのを、愚民大衆が狂気のように喝采する。報道の自由、学問の自由、軍隊の規律、憲法の精神…これらのものが弊履のごとくに蹂躙されていく。 だがそんな中で、突如として父祖たちの建国の精神がよみがえるのだ。恣意的な関税の違法性が宣言され、ICE(移民捜査局)の暴力に反対する声が巻き起こり、大統領によって繰り返された裁判引き延ばしが拒否された。二百年以上前の建国者たちの精神が繰り返し参照され、道化の王に対抗して憲法の危

    hharunaga
    hharunaga 2026/04/28
    「古代ギリシア・ローマについて考えるとき、我々は似たものと考えがちであるが、それは誤解のもと。自由で創意に富んだギリシアは我々に理解しやすい。しかしローマは、伝統に立ち返り威厳と権威を尊ぶ。この点の理
  • キレイが続くホワイトボードイレーザー<マイクロフィット>Mサイズ本体 | コクヨ公式ステーショナリーオンラインショップ

    hharunaga
    hharunaga 2026/04/28
    立体編みのマイクロファイバーが良さそうなのでコクヨRA-52を購入。さすがに100均のものよりよく消える模様。マグネットが消す側に付いているのはやや心配だったが、くっついて動かしにくいということはない感じ。
  • 〈書評〉『震災短歌ノート 東日本大震災ののちに』梶原さい子 著:東京新聞デジタル

    東日大震災と短歌をめぐる論考やエッセイ、岩手・宮城・福島の歌人への聞き書きを収める。引用歌も豊富で、当時の状況への丁寧な検証が、一首一首の味わいを深める。 震災翌年に発表された<追悼会さくら咲く頃開くとふ未だ不明の友よ何処に>(飯坂令子)に、せめて葬送の儀式は営めることへの安堵を見出し、<復興は緩やかなれど緩やかでいいのだ萩も櫨もいろづく>(柏崎驍二)に、大いなる自然の力のもとで焦らず進もう、という力強いメッセージを読む。生と死を見つめる<汚染田を翳らひわたる群雲にいふ ありがたう助かりました>(遠藤たか子)、<死ぬ側に選ばれざりし身は立ちてボトルの水を喉に流し込む>(佐藤通雅)も忘れがたい。

    〈書評〉『震災短歌ノート 東日本大震災ののちに』梶原さい子 著:東京新聞デジタル
    hharunaga
    hharunaga 2026/04/26
    「震災の歌にも、類型的な作は多い。だが著者は、短歌は時に鎮魂の言葉となり、多くの歌人たちが、短歌は死者にも届く言葉だと感じている可能性があると説く」。評:寺井龍哉。短歌研究社。
  • 『岐路に立つドイツの「過去の克服」』 ホロコーストは唯一無二の罪か 朝日新聞書評から|好書好日

    岐路に立つドイツの「過去の克服」 イスラエル・パレスチナ紛争からの問い 著者:浅田進史 出版社:大月書店 ジャンル:歴史・地理 『岐路に立つドイツの「過去の克服」』 [編著]浅田進史、板橋拓己、香月恵里 今日、ドイツほど理解しがたい国はない。いや、ドイツの知識人の思考に理解が及ばないのだといってよい。戦後のドイツと言えば、「過去の克服」。ナチの犯罪を反省し、人権と民主主義、そして平和を唱える模範国のイメージがあった。二度と同じ過ちを繰り返さないという決意は、日を含む世界各国に影響を与えていた。それがどうだろうか。ドイツの知識人たちはガザの人道危機に対してなぜか沈黙し、イスラエル擁護に回った。「過去の克服」とは名ばかりで、イスラエル批判を封じるための道具に落ちぶれてしまったかのように見えた。実際、先月逝去したハーバーマスのような著名な学者でさえ、ガザの惨状には目もくれず、イスラエルの安全を

    『岐路に立つドイツの「過去の克服」』 ホロコーストは唯一無二の罪か 朝日新聞書評から|好書好日
    hharunaga
    hharunaga 2026/04/26
    “「歴史家論争2.0」…。モーゼスは「教理」という概念を提唱。戦後ドイツがホロコーストの唯一性を一種の宗教的聖域にしたことで、イスラエルへの批判〔…など〕を二の次にするような思考が定着してしまったという”
  • あとがきたちよみ『アジア哲学入門』

    あとがき、はしがき、はじめに、おわりに、解説などのページをご紹介します。気軽にページをめくる感覚で、ぜひの雰囲気を感じてください。目次などの概要は「書誌情報」からもご覧いただけます。 ジョエル・カッパーマン 著 藤井翔太 訳 『アジア哲学入門』 →〈「訳者解説」(pdfファイルへのリンク)〉 →〈目次・書誌情報・オンライン書店へのリンクはこちら〉 *サンプル画像はクリックで拡大します。「訳者解説」文はサンプル画像の下に続いています。 訳者解説 はじめに 書は、Joel J. Kupperman, Classic Asian Philosophy : A Guide to the Essential Texts, 2nd ed. (New York : Oxford University Press, 2006) の全訳である。原著のタイトル「古代アジア哲学:重要なテクスト群への一つの

    あとがきたちよみ『アジア哲学入門』
    hharunaga
    hharunaga 2026/04/26
    “「…西洋の倫理学説の多く」は、列車が暴走したときにどのレールにいる人を轢くべきかという思考実験に代表されるような、「『重大な瞬間』の倫理学(“big-moment” ethics)」にばかり注目してきた”